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2010年8月4日
マースク、コンテナ船新造再開 1.6万TEU型10隻で造船所に打診 マースクラインが大型コンテナ船の新造整備に向けて再び動き出した。海外紙や関係筋によると、過去最大船型となる1…続き
「養成継続とイメージ向上を」 船員不足の解決策、海外船管会社語る 本紙が海外の有力船舶管理会社に船舶管理業が直面する課題を聞いたところ、「職員不足」をほとんどの会社が筆頭に挙げ…続き
古野電気、組織変更 (9月1日) ▼中国市場における事業の統制、統括管理を推進し、収益の拡大を図ることを目的に舶用機器事業部に「中国営業部」を新設する。
(9月1日) ▼舶用機器事業部中国営業部長(舶用機器事業部船舶営業部次長)本川勝徳
フェリー撤退、四国から製造業流出を懸念計画行政学会、高松で研究フォーラム 日本計画行政学会四国支部は7月31日、高松市内で研究フォーラム「四国にとっての海上交通とは」を開催した。今…続き
小型コンテナ船発注続く 江蘇揚子江、ギリシャから最大8隻受注 小型コンテナ船の新造発注が続いている。海外紙によると、中国の江蘇揚子江船廠はこのほど、ギリシャ船主テナマリスから小…続き
PGのVLCCは93隻に 船腹供給過剰、市況低迷 海外紙によると、ペルシャ湾で積み荷待ちしているVLCCは93隻になっている。今年4月に92隻を記録したが、それを上回る水準だ。…続き
待機コンテナ船、さらに減少サービス新設や臨時船投入で状況一変 定航市況の回復とタイトな船腹需給状況を背景に、待機状態にあったコンテナ船を引き取る動きが広がっている。船社による新サー…続き
道達重工、初のケープ型を受注 ポレンブロスから200型を4隻 中国現地紙によると、新興造船所の啓東道達重工(Qidong Daoda)はこのほど、ギリシャ船主ポレンブロス・シッ…続き
JIFFA、事務所移転 日本インターナショナルフレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は事務所を移転し、8月30日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒104-0033 …続き
「Cube Magic」の新規利用増加 キューブマジック、入力簡便の新機能で 情報システム開発などを手掛けるキューブマジック(大阪市、岩井隆郎社長)の海上コンテナ内貨物の最適自…続き
タタNYKに新造船資金融資 国際協力銀、60型バルカー 国際協力銀行は、 日本郵船とインド鉄鋼大手タタ・スチールとの合弁海運会社、タタNYKシッピングに対して、最 大4740万…続き
東邦エーゼント、本社移転 澁澤倉庫の子会社「東邦エーゼント」(薬師寺徹社長)は本社を移転し、2日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒135-8513 東京都江東区永代2…続き
電動化トランステーナが稼働 博多港アイランドシティCT 博多港アイランドシティコンテナターミナルで 三井造船が電動化改造を行ったトランステーナ4基が荷役作業を開始した。三井造…続き
阪神内燃機・1Q、減収減益 阪神内燃機工業の2011年3月期第1四半期(4〜6月)の決算(非連結)は、売 上高が前年同期比13.4%減の33億円、経常利益が44.9%減の2億…続き
加西事業所、今年度中にHV電池生産三洋電機、VW用で欧州に輸出 三洋電機が加西事業所(兵庫県)に建設していた環境対応車用リチウムイオン電池の新工場がこのほど竣工した。三洋によると、…続き
造工、洋上風力発電セミナー 日本造船工業会は9月1日、洋上浮体式風力発電をテーマにセミナーを開催する。日 本風力発電協会と海上技術安全研究所から講師を招く。国土交通省海事局と…続き
上期輸出額、リーマン前8割水準5大港、名古屋・京浜は自動車関連堅調 税関の貿易速報によると、今年上期(1〜6月)の5大港貿易額は輸出(14兆1441億円)が前年同期比39.6%増、…続き
クボタ、中国で小型建機を生産 エンジン・油圧ポンプは日本から供給 クボタは中国での小型建機需要の拡大に対応するため、2012年1月から無錫で同建機(ミニバックホー)の生産に乗り…続き
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