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該当記事:190,665件(11021~11040件表示)

2024年1月25日

自民党港湾議連、森山会長「災害時の港の重要性を再認識」

 自民党港湾議員連盟は24日、都内で総会を開催した。国土交通省港湾局が能登半島地震による港湾の被害の概要や2024年度の港湾関連予算、通常国会に提出予定の港湾局関係法案などを説明し続き

2024年1月25日

【ログブック】照井一由・グリッド取締役

計画業務の最適化システムを提供するグリッドはマルチモーダル物流で各モードの最適な組み合わせを支援するシステムを開発する。照井一由取締役は「2024年問題をリサーチしていますが、マル続き

2024年1月25日

《連載》船主業の未来、対談<上>:福神・瀬野社長/東慶・長谷部会長、生き残りには人材と資金力

 国内船主の未来については、成長可能との見方がある一方、二極化や淘汰を予想する声も少なくない。ビジネスモデルについては自社管理派、保有特化型など多様なモデルが林立しそうだ。長期大型続き

2024年1月25日

日本の新造船受注、23年は年1200万トンと高水準継続、バルカー軸にタンカーが増加

 日本造船業の新造船受注量が高水準を継続している。日本船舶輸出組合(輸組)が24日発表した2023年1~12月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計272隻・1199万総トンだっ続き

2024年1月25日

神戸港、11月外貿コンテナ、5%減の18万TEUと2カ月連続減

 神戸市港湾局によると、神戸港の2023年11月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比5.4%減の18万3398TEUと2カ月連続マイナスだった。内訳は、輸出続き

2024年1月25日

《特集》2024年の海運市況予想⑨「近海船」、新造船竣工増などで市況回復に遅れ

 近海船の用船市況は2023年、前年からのコロナ下の市況押し上げ要因の剥落と鋼材・バイオマスの輸送需要減少が続き、上値が重く力強さに欠ける市況となった。24年は日本向け復航の太宗貨続き

2024年1月25日

大阪港、来月22日に世界情勢解説で講演会

 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は2月22日、愛知淑徳大学ビジネス学部の真田幸光教授による特別講演会「2024年 世界と日本考える、経済新聞が伝えない世界情勢の深層〜現代の戦国絵図続き

2024年1月25日

《連載》「2024年問題」船社のシナリオ⑪、川崎近海汽船、フェリーで運転手の休息期間確保無料

 川崎近海汽船(東京都千代田区、久下豊社長)の八戸/苫小牧フェリー航路では、トラックドライバーが乗船中に休息期間を確保できるという面でのフェリーの利用がある。RORO船の北海道発着続き

2024年1月25日

【ログブック】山﨑潤一・日本旅客船協会会長

日本旅客船協会の山﨑潤一会長は同協会の新年会でのあいさつで旅客船業界の現状について、「昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことを受け、旅客輸送需要は回復傾向にあります続き

2024年1月25日

日本の輸出船契約、12月は15%減の126万トン、28年度竣工船表面化

 日本船舶輸出組合(輸組)が24日発表した2023年12月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は32隻・126万総トンだった。トン数ベースで15%となり、4カ月ぶりに前年同月比マイ続き

2024年1月25日

大阪内航4組合、賀詞交歓会、荒川理事長「モーダルシフト取り込む」

 大阪の内航4組合は19日、合同で新春賀詞交歓会を大阪市内のホテルで開催した。4組合は、大阪海運組合(荒川和音理事長)、大阪海運事業協同組合(福澤健次理事長)、大阪東京海運事業協同続き

2024年1月25日

日本発米国向け、T/S率3割超が続く、アジア広域集貨で直航便誘致へ

 日本発米国向けのコンテナ輸送で、トランシップ経由の比率が高まっている。デカルト・データマインによると、2016年から2020年まではトランシップ率が10%台後半から20%台に留ま続き

2024年1月25日

山縣記念財団、寄稿論文など3事業で募集

 山縣記念財団はこのほど、学術研究誌「海事交通研究」第73集への寄稿論文、2024年度の補助金助成申込みの募集を開始した。いずれも締め切りは2月29日。「海事交通研究」は海運とその続き

2024年1月25日

VLGC市況月間レポート(2023年12月)、中東/日本航路、平均130ドルで高値維持

 2023年12月の中東/日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は軟化傾向が目立つ局面もあったが、高水準を維持した。市場関係者によると、月間平均はトン当たり128.9ド続き

2024年1月25日

【ログブック】力石泰祐・北日本造船執行役員調達本部長

“氷上の格闘技”ともいわれるアイスホッケー。「東京ではそれほど馴染みがないかもしれませんが、当社のある八戸では非常に盛んなスポーツです」と話す北日本造船の力石泰祐執行役員調達本部長続き

2024年1月25日

日本造船業、新造船受注残が過去5年で最多に、23年末は2709万総トン

 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた2023年末時点の手持ち工事量は590隻・2709万総トン(1288万CGT)だった。2019年度以降の報告漏れ累計50隻分を修正した結果、11続き

2024年1月25日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、日本製自動車船2隻のPO行使、時価の計1億ドル安で

 ワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は22日、グループのユーコー・カーキャリアーズを通じ、長期用船契約の買船オプション(PO)を行使して6600台積み自動車船2隻を計約4000万続き

2024年1月25日

中労委、産別最賃問題で再審査申請を棄却

 中央労働委員会は、港運労使における産別最低賃金の統一回答問題をめぐる不当労働行為救済申し立てに関して判断を下した。日本港運協会が行った再審査申し立てが棄却され、事実上、組合の立場続き

2024年1月25日

ダイアナなど4社合弁、洋上風力支援船事業を拡大、CSOV2隻追加発注無料

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは22日、同社など4社が参加する合弁会社「ウインドワード・オフショア」を通じて洋上風力発電支援船コミッショニング・続き

2024年1月25日

<運河危機>スエズ運河庁、修繕ドックなど対応準備、航行船の攻撃に備え

 スエズ運河庁(SCA)は22日、紅海周辺で武装組織による商船への攻撃が発生していることを受け、同海域を航行する船舶の緊急事態に対処するため修繕ドックや支援サービスの準備体制を整え続き