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2024年5月27日
四日市港利用促進協議会は21日、四日市市内で「2024年度四日市港利用促進協議会総会」を開催した。今年度の事業計画案や収支予算案について審議し、原案通り承認された。総会終了後には…続き
CMA-CGMは22日、今年から始めた荷主向けの初のロイヤリティプログラム「SEA REWARD」に関して、世界全体への展開を完了したと発表した。 「SEA REWARD」は…続き
4月に就任したマースクの須藤仰北東アジア地区ロジスティクス&サービス(L&S)統括本部長は本紙の取材に応じ、「コンテナ物流のインテグレーターとして、マーケットへの浸透を目指す」と…続き
紅海情勢の悪化に伴う航路迂回や、アジアや地中海での港湾混雑、荷動き回復などにより、国際海上コンテナ物流の需給逼迫が問題となっている。こうした中、国際物流プラットフォームを開発・提…続き
鹿児島県は21日、志布志市内で第2回「志布志港長期構想検討委員会」を開催した。第1回委員会で出た意見を反映し、取り組み方針や具体施策、ゾーニング図を取りまとめた「志布志港長期構想…続き
CMA-CGMジャパンは7月1日付で福岡支店を開設する。これまで西邦海運に委託していた九州での業務を福岡支店で引き継ぎ、営業体制の強化やサービスの向上を図っていく。 福岡支店…続き
— 川崎市役所に入ったきっかけは。 「大学時代は「交通論」のゼミに所属しており、ヒトが街を移動するときにどのようなことが障害になっているかなどを学んでいました。そのときのゼミ…続き
◆邦船大手の前期決算は引き続きエネルギー関連事業の安定感が際立つものになった。マーケットにさらされるフリー船ビジネスを減らしつつ中長期契約が望める安定収益事業を積み増して、事業のポ…続き
2024年5月24日
名古屋/仙台/苫小牧航路を運航する太平洋フェリーは、「物流の2024年問題」を契機としたモーダルシフト需要について、特に名古屋/仙台航路での貨物量増加に期待を寄せている。これに対…続き
JMUアムテック(兵庫県相生市)の伊藤護社長が「私の1隻」に挙げたのは、熊本フェリーの高速船“オーシャンアロー”。就航後26年経ったいまも現役で活躍してい…続き
主要コンテナ船社の2024年第1四半期(1〜3月)決算が21日までに出そろった。紅海情勢悪化に伴う喜望峰経由への迂回の影響により、需給が引き締まり、コンテナ運賃市況が上昇したこと…続き
LNG船社クール・カンパニー(CoolCo社)の2024年1~3月期決算は、営業利益が4410万ドルで、前年同期比15%減、前の四半期(23年10~12月)比で20%減少した。売…続き
JERAが進める碧南火力発電所での燃料アンモニア転換実証実験では4月にアンモニア20%転換を達成した。奥田久栄社長CEO兼COOは「窒素酸化物、硫黄酸化物の排出を抑制することに成功…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~4月の新規受注実績は計127隻・180億ドルで、前年同期比36%増(受注金額ベース、以下同)となった。年始の海洋プラントや…続き
東京港運協会の鶴岡純一会長は、今後本格的に始動する予定の大井コンテナふ頭の再編について、「これからの取り組みが大切になる」と強調した。選ばれる港湾に向けて、再編などの機能強化を通…続き
川崎汽船は23日、同社グループの船舶管理会社で実施されている船員能力管理システムが日本海事協会(NK)の認証を取得したと発表した。対象はKマリンシップマネージメント、ケイライン・…続き
小型LPG船社ステルス・ガスの2024年1~3月期決算は、純利益が前年同期比5%増の1773万ドルとなり、過去最高の四半期純利益を達成した。売上高は前年比9%増の4156万ドル、…続き
船舶塗装事業を手掛けるナカタ・マックコーポレーションの長崎工場。船舶タンク内自動塗装ロボット「NACOSU」の開発で、作業の効率化や作業環境の改善を図っており、呉田英稔工場長は、「…続き
(6月26日) ▼経理部長(経営企画部長)児嶋浩然 ▼ガス船第一部長兼ガス船第一部LNG船課長(ガス船部長兼ガス船部LNG船課長)神長洋行 ▼経営企画部長兼経営企画部事業管理…続き
拡大を続けていた大手行や地域銀行の超低利融資が頭を打ちそうだ。国内銀行の利率0.5%未満の貸出残高は、2月末で207兆円となり、前年同月比0.1%減少した。新型コロナ禍の関連融資…続き
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