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2011年4月8日
西アフリカ寄港の最大船を命名 マースクライン A・P・モラー/マースクはこのほど、韓国の現代重工業の蔚山造船所で、西アフリカMAX(WAFMAX)22隻シリーズ…続き
ニッタ、国際物流対応の新ICタグ ニッタ(大阪市、國枝信孝社長)は、コンテナや金属製品の管理に最適なUHF帯RFID用小型ICタグ「ニッタMTシリーズ」を製造・販…続き
大阪港、今年度運営方針 大阪市港湾局は、今年度の運営方針を明らかにした。阪神港による国際コンテナ戦略港湾のほか災害対策、企業誘致、客船誘致など取り組んでいる施策を…続き
上組、従業員募金620万円寄付 上組は東日本大震災の被災地復興に向け、日本港運協会東日本大震災復興対策基金を通じて義援金5000万円を寄付したが、併せて上組グルー…続き
敦賀港、1~3月期は2倍増 敦賀港の2011年第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ貨物取扱量(実入り)は5235TEU(輸出2386TEU、輸入2849TEU)で…続き
2011年4月7日
八戸港、月内にCT暫定供用へ 岸壁クレーン復旧次第、荷役再開 東日本大震災で機能を停止した八戸港のコンテナターミナル(CT)で、今月末から来月の暫定供用に向けた…続き
《連載》郵船グループの技術と創造力 MTI① 「発信力を発揮、“場”をつくる」 安永豊社長インタビュー ■未来支える「人と技術」担う …続き
自動車ターミナルの取扱400万台 日本郵船 日本郵船は、海外で展開する自動車ターミナル事業の取扱台数が2010年に約400万台となったことを明らかにした。郵船は…続き
造船専門研修、規模拡充 海技研、専門教育の減少を補完 海上技術安全研究所は、船舶海洋工学研修を5月30日から6月17日まで短期集中で実施する。日本中小型造船工業…続き
サノヤス、新120型バルカー開発 10%省エネ型、環境機能を向上 サノヤスは昨夏から開発を進めていた12万重量トン型バルカー「ハンディ・ケープ」の新船型の開発を…続き
22日に海賊問題講演会、指揮官ら登壇 国際文化会館は22日に「ソマリア沖・アデン湾における海賊問題の現状と課題」と題する講演会を開催する。協力は日本船主協会。 …続き
“20代の水先人”今年度誕生へ 3級水先人1期生訓練を業界関係者が視察 船員養成系学校の新卒者などを対象とする水先人の新たな資格(3級水…続き
(4月4日) ▼住商マリン代表取締役社長 野須宏悦 ▼船舶事業企画部長(船舶事業企画部参事兼住商マリン社長)桜井知治
阪神港輸出、増減要因が交錯 震災に伴う西日本の国際物流需要 東日本大震災や福島第一原発事故は、関西を中心とした西日本の国際海上物流需要にも影響を及ぼしそうだ。輸…続き
放射汚染水貯蔵にバージを建造 造船関係者が提案 東京電力福島第一原子力発電所の放射汚染水問題を受け、汚染水の貯蔵・移送に専用バージを建造しようと造船関係者の間か…続き
ハンディマックス2隻新造整備 三光汽船 三光汽船はこのほど、ハンディマックス・バルカー2隻の新造整備を決めた。納期は2014年で、国内造船所の建造船を国内船主か…続き
VLCC運賃、3月平均WS61 PG積み日本向け、下落基調に 3月のペルシャ湾積み日本向けVLCC平均運賃はWS61(高値WS64、安値WS59)となり、2月平…続き
サムスン、ドリル船1隻追加受注 米プライド社から、今年3隻目 韓国のサムスン重工業がドリルシップの受注を重ねている。米掘削会社プライド・インターナショナルからド…続き
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