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2010年11月29日
食品輸出促進で合意オークランド港/中国招商局国際 オークランド港湾局はこのほど、中国招商局国際(CMHI)と米国輸出者のために戦略的な物流ソルーションを開発・マーケティングすること…続き
寄港地だけでなく出発港へ青森港、クルーズセミナー開催 青森県は24日、青森市などの後援を受けて、市内で「あおもりの港クルーズシンポジウム」を開催、ベルリッツクルーズガイドの著者で、…続き
神戸発動機、創立100周年祝賀会「UE機関を生産拡大」と矢野社長 神戸発動機は26日、明石市内で創立100周年記念祝賀会を開催した。矢野繁社長(写真)はあいさつに立ち「今後とも三菱…続き
5億ドルの転換社債発行CMA-CGM、トルコのイルディリム引受先に CMA-CGMは25日、トルコ財閥のイルディリム・グループ(YILDIRIM Group)を引受先に総額5億ドル…続き
現代重工、受注目標の94%達成 韓国の現代重工業は24日、今年1〜10月の船舶部門の受注高が37億9300万ドル(前年同期4億4400万ドル)だったと発表した。新造船を55隻受注し…続き
ロッテルダム港、トートCOOが辞任へ ロッテルダム港湾公団のアンドレ・トートCOOが来年1月1日付で辞任する。同公団が発表した。 トート氏は2008年1月から同港のCOOを務めてき…続き
―― 海運界に入ったきかっけは。 「大学時代はラグビー部に所属していました。その先輩が船会社に就職していて、海運界の存在を知りました。外国と関連がある仕事をしたかったのと、先…続き
2010年11月26日
拡充する邦船大手3社の社員研修<下>新入社員を対象に「トレーナー制度」川崎汽船 川崎汽船の社員研修は人事グループの人材開発チームが、採用などの業務と合わせ実施している。研修は、実際…続き
シャトルタンカー事業に参入郵船、ノルウェー船社に資本参加 日本郵船はノルウェー船社クヌッツェンのシャトルタンカー事業に資本参加し、同事業に邦船で初めて進出することを決めた。クヌッツ…続き
IHIMU、技術販売を柱に曲げ加工自動化、「売れる技術」と判断 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)は過去20年近くにわたって研究開発を進めてきた虎の子の技術、鋼板曲…続き
船隊の契約カバー率向上GOGL、市況下落に備え ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は、同社船隊の2011年の契約カバー率が現時点…続き
10年は10%増の1419万TEU郵船「世界のコンテナ船隊および就航状況」 日本郵船調査グループがまとめた「世界のコンテナ船隊および就航状況」(2010年版)によると、今年末時点で…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は25日、玉野事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Fortune Bird(1758番船)”を引き渡した。契約船主はパナマのW…続き
外航船保険料率、10%引き上げジャパンP&I 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は25日に開催した第571回理事会で、2011保険年度(2011年2月20日から1年)…続き
日本海側拠点港、来年4月公募検討委が初会合、選定基準は今後議論 国土交通省は24日、「日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」の第1回委員会を開いた。初会合では、日本海側港湾全体の…続き
船舶向け制振材の販売強化原田産業、積水化学製で振動対策に対応 原田産業は船舶用の制振材「カルムーンシート」の販売を強化する。積水化学の技術を船舶用資材に適用した製品で、これまでも実…続き
1〜10月のケープ竣工量は168隻昨年末から船腹量18%増 英クラークソン統計による今年のケープサイズ・バルカー(10万重量トン以上)竣工量は10月末時点で168隻で、前月末から1…続き
次期自動車船、45%省エネにめどMTIフォーラム、技術開発成果を発表 日本郵船グループのMTIは25日に都内で講演会「Monohakobi Techno Forum 2010」を開…続き
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