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2010年8月27日
燃料油価格、400ドル台半ばで横ばい 7月は440.8ドル、8月も同水準 船舶用燃料油価格(シンガポール積み)がトン当たり400ドル台半ばで推移している。7月平均は前月比0.7…続き
組合長続投、副組合長は大内・田中両氏 藤澤組合長が“組閣案” 全日本海員組合の藤澤洋二組合長(写真)は26日、1 1月の組合大会後2年間の常任役員の執行体制について自身の考え…続き
サノヤス、83型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は26日、水島製造所で建造していた8万3000重量トン型バルカー“ Glorious Wind”(1319番船)を引き渡した…続き
CTと在来埠頭を公社が一元管理 横浜港、窓口一本化など効率化 横浜市港湾局は、横浜港のコンテナターミナル( CT)と在来埠頭を、横浜港埠頭公社が一元管理する体制を構築する。C…続き
「一般商船は中国建造にシフト」 STXの受注・生産方針を聞く 中国・韓国・欧州に造船18工場を構えるSTX。今後の受注・生産体制の方針や市況の見通しについて、STX社のキム・ソ…続き
ステルスガス、純利益580万ドル上期業績、運航コスト増で減益 小型LPG船大手のステルスガスが発表した2010年上半期(1〜6月)業績は、純利益が前年同期比14%減の580万ドルに…続き
西・東南アジア・中国と直航配船 CSAV、北米西岸航路を新設 チリ船社CSAVは9月半ばから、インド亜大陸・東南アジア・中国と北米西岸を直航配船で結ぶ新サービス「ASIAM」を…続き
JA—LPA、物流不動産セミナー 日本物流不動産評価機構推進協議会(JA—LPA)は9月3日、都内でセミナー「物流不動産と環境〜環境負荷の少ない物流に向けた行政施策と企業の取り…続き
ケープサイズの期間用船料上昇 モルガンSが3.2万ドルで1年用船 ケープサイズ・バルカーの期間用船の動きが、スポット用船料の先高観が強まったことで活発化。期間用船料も上昇基調と…続き
中国造船、VLCCで韓国と拮抗今年14隻受注、2社が新規参入 中国造船がVLCCで受注シェアを拡大している。本紙の集計で今年表面化したVLCCの発注は30隻。うち韓国が16隻、中国…続き
船員税制創設の取り組み継続海員組合活動方針 全日本海員組合の藤澤洋二組合長らが26日記者会見し、11月9日〜12日に開催される定期全国大会で審議する活動方針案「活動の基調」について…続き
ニュー“いしかり”進水 太平洋フェリー 太平洋フェリーの新造船ニュー“いしかり”の命名・進水式が26日、三 菱重工業下関造船所で行われた。約50人の関係者と、約1000人の一…続き
(10月1日) ▼代表取締役常務(常務取締役、川崎造船社長)神林伸光 ▼同(取締役、カワサキプラントシステムズ社長)林 敏和 ▼同(取締役、カワサキプレシジョンマシナリ社長)…続き
バルカー2隻の用船契約で紛争 ドバイ船社ETA ハーレン・アンド・パートナー・グループ(ドイツ)の船舶管理会社、HARPAバルクシッピング・アンド・マネジメントは24日、同社が…続き
11月1日発効で正式契約を締結 東京船舶、日本郵船に事業譲渡 東京船舶と親会社の日本郵船は11月1日付で、東 京船舶の運営するすべてのコンテナ船事業を日本郵船に譲渡する事業譲…続き
大宇造船、パイプ敷設船3億ドルで正式受注 韓国の 大宇造船海洋は25日、オランダ船社ヒレマ・オフショア・サ ービスからパイプ敷設船1隻を受注したと発表した。納期は2012年末で…続き
プロダクト船需要、35%増加 今後5年で中近東の製油所が本格稼働 中近東の製油所が今後稼働することで、プロダクト船の船腹需要が高まるといわれている。海外紙によると、新しい製油所…続き
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