日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,847件(109541~109560件表示)
2010年9月15日
特殊コンテナ輸出の増勢鮮明日中航路、円高で視界不良も 日中航路の輸出で特殊コンテナの増勢が鮮明になっている。牽引するのはプロジェクト関連貨物。特殊コンテナで分解輸送される工場の生産…続き
《連載》船舶管理、細る受け皿<上>円高、コスト増が船管会社直撃 日本で船舶管理会社は存続できるのか—。このような懸念が強まっている。船舶管理業にかかるコストの増加、SI(船舶管理監…続き
三浦造船所、内航船にシフト新造10隻受注、円高・ケミカル船低迷で 三浦造船所はリーマン・ショック以降、外航船から内航船に新造船の営業をシフトし、国内船主から貨物船やLPG船など内航…続き
光陽港/下関港のフェリー航路開設へ 12月就航希望するも課題多く 韓国・光陽港と下関港とのフェリー航路開設が前進。下関市の中尾友昭市長はこのほど、日韓定期フェリー航路開設につい…続き
PSC検査官研修で相互派遣 日中検査課長会議 第7回日中検査課長会議が6〜7日に中国で開催され、PSC(ポート・ステート・コントロール)の実施状況、バラスト水管理条約、海洋汚染…続き
川崎造船、8万立方㍍型LPG船竣工 川崎造船は10日、8万立方㍍型LPG船“Devon”(1636番船)を 引き渡した。契約船主はXING LONG MARITIME S.A…続き
ケープサイズの1年物が4万ドル 期間用船料続伸、先高観強く ケープサイズ・バルカーの用船マーケットは、スポット用船料の先高観が高まっていることから期間用船料が続伸している。マー…続き
日本支店設立で利用者増加目指す INTTRAのアウ・マネージャーに聞く 大手海運ポータルサイトの「INTTRA(イントラ)」は今年7月、日本支店を設立した。香港・台湾・日本地区…続き
工場全域に高速無線通信を整備 サムスン重工、IT化で生産革新図る 韓国のサムスン重工は13日、造船所一帯に高速無線通信網を構築することで同国通信最大手KTと事業協約を結んだと発…続き
小林桂、物流費を徹底削減香辛料輸入トップ、40型多用で経費減 香辛料輸入の国内最大手商社「小林桂」(こばやしけい、神戸市、西松豊社長COO)は利益拡大に向け、徹底的に経費削減を推進…続き
8月のPSC、処分対象14隻 国土交通省海事局によると8月のPSC(ポート・ステート・コントロール)の結果、国 際条約が定める基準に対する重大な不適合で航行停止命令などを課さ…続き
「ネクスト10年の海運政策」セミナー 国土交通省海事局、海洋政策研究財団(OPRF)は10月5日、都内で「 ネクスト10年の海運政策に関するセミナー〜成長産業としての国際海運…続き
南米向けプロダクト船が増加 ブラジルとアルゼンチンの製品需要強く 南米の石油製品需要の高まりに伴って、南米向けプロダクト船の成約が増加している。ブローカーのレポートによると、南…続き
DF主機の生産実績80基にバルチラ、SMMでバラスト水装置も バルチラが現代重工との合弁会社「バルチラ−現代エンジンカンパニー」で生産しているLNG船用の重油/ガス混焼主機「50D…続き
東京湾フェリー航路対策検討会議 東京湾アクアラインの通行料金引き下げで東京湾フェリーの久里浜/金谷航路の輸送量が大幅に減少している。この対策のため、関東運輸局は16日、関係自治…続き
7〜8月45%増、危機前の水準に NOL/APLの平均運賃 シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが7月24日〜8月20日(ピリオド8)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路…続き
海洋生物多様性でフォーラム 海洋政策研究財団は27日、「海洋の生物多様性/研究の現状と保全への課題」をテーマに定例の海洋フォーラムを開催する。京都大学の白山義久教授が、政府の海…続き
大
中