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2011年1月11日
5大港貿易額、08年比8割超水準に 税関の貿易速報によると、2010年1~11月期の5大港貿易額は、輸出(26兆3340億円)が前年同期比29%増、輸入(18兆8691億円)…続き
2011年1月7日
韓国大手、今年も強気の受注目標 現代は倍増、サムスン、大宇は前年以上 韓国大手3社の今年の受注目標が明らかになった。現代重工業の造船海洋部門が前年実績と比べて85%増の196…続き
常石エンジニアリング、役員体制 (1月4日) ▼代表取締役社長 長谷川弘 ▼取締役 石田正暁 ▼同 永島昭彦 ▼取締役<非常勤> 小葉竹泰則 ▼監査役 村上佳史…続き
国内厚板価格、一部で値下げ 下期交渉、焦点は内外価格差是正に 日本国内の今年度下期(2010年10月~2011年3月)納入分の厚板価格交渉では、一部の鉄鋼会社と造船所が値下げ…続き
三光、バルカー5隻を新造整備 パナマ型3隻、Hマックス2隻 三光汽船がバルカーの新造整備を進めている。このほど8万2000重量トン型3隻(14年竣工)、5万8000重量トン型…続き
《連載》邦船定航首脳に聞く 商船三井 池田潤一郎常務執行役員<定航部担当> 荷動きは一定の堅調さを維持 荷主の安定パートナーに ■アジア・南北など堅調続く ―― 昨年の荷動…続き
《年頭あいさつ》古野電気・古野幸男社長 次なる飛躍へ、構造改革を断行 ▼舶用機器、産業機器とも需要減少、円高で非常に厳しいが、新興国の台頭は当社にも大きく影響する。アジア向け…続き
常石商事、役員体制 (1月4日) ▼代表取締役社長 廣田耕一 ▼取締役 尾川伸広 ▼同 三島明彦 ▼監査役 村上佳史
豪州洪水、ドライ市況押し上げも 遠距離ソースからの石炭輸入増で ドライバルク市場関係者は、豪州北東部での大規模洪水被害で同国からの石炭出荷が滞ることによるバルカー市況への影響…続き
港湾経営会社の民間出資目標3割 港湾法改正案、伊勢湾も条件付きで戦略港湾へ 国土交通省が今月末召集予定の通常国会に提出する港湾法改正案の概要が明らかになった。焦点だった国際コ…続き
南米での修繕事業など検討 グローカル社が専門の新会社 ツネイシ・グループの関連会社グローカルジャパンが4日付で 海外事業を企画・開発する100%子会社「グローカルリサーチアン…続き
常石鉄工、役員体制 (1月4日) ▼代表取締役会長 黒川行進 ▼代表取締役社長 財前正幸 ▼専務取締役 吉浦貞夫 ▼取締役 岡本 章 ▼同 歌津照男 ▼同 平…続き
LNG船発注、7隻プラス2隻 10年の新造、緩やかな回復傾向 2010年に発注されたLNG船は本紙調査で7隻プラス・オプション2隻となった。需要不振で2009年の発注はゼロだ…続き
国際競争力強化、業界の復権を 中小造工/日舶工が賀詞交歓会 日本中小型造船工業会と日本舶用工業会は6日、都内の霞ヶ関ビルで賀詞交歓会を開催した。合同開催は3年目。各氏のあいさ…続き
鹿島港、8年ぶり外貿航路復活 南星海運が日韓中航路で寄港へ 茨城県・鹿島港の外貿コンテナ定期航路が約8年ぶりに復活する。南星海運(日本総合代理店=南星海運ジャパン)が今月中に…続き
現代重工、ドリル船1+1隻受注 3年ぶりの受注、船価5.9億ドル 韓国の現代重工業が今年初の新造船の受注を決めた。3日に米掘削会社ダイヤモンド・オフショアがドリルシップ1隻プ…続き
神原ロジスティクス、役員体制 (1月1日) ▼取締役会長 小森博文 ▼代表取締役社長 城 暁男 ▼取締役副社長 神原宏達 ▼常務取締役 永井克征 ▼同 河野克至…続き
「港湾運営は公共性・公平性確保を」 東京港運協会の鶴岡会長 東京港関係4団体共催の新春賀詞交歓会が6日、都内のホテルで開催された。主催者を代表し、東京港運協会の鶴…続き
シノトランス、VLCC買船 商船三井との合弁会社から1億ドルで 中国の物流大手シノトランスグループの海運会社シノトランス・シッピングはこのほど、シノトランスと商船三井が出資す…続き
【訃報】伊藤公之氏(元東海運社長、元小野田セメント常務取締役) 伊藤公之氏(いとう・こうし=元東海運社長、元小野田セメント常務取締役) 12月27日、多発性骨髄腫で死去…続き
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