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2010年9月30日
海運は不可欠な基礎インフラ 国土交通副大臣が就任会見 国土交通省の三井辨雄副大臣、池口修次副大臣が29日にそれぞれ就任会見を行い、取 り組み課題などを語った。三井副大臣は海事…続き
95型バルカー、受注50隻超に 今治造船、1番船が竣工 今治造船の9万5000重量トン型バルカーの受注実績が50隻を超えた。次 世代型のポストパナマックス船型として2007年…続き
太陽光発電、物流施設で導入加速オリックス不動産とLIMがCO2排出量削減 物流不動産プロバイダー各社は、開発・運営中の物流施設に太陽光発電システムの導入を進めている。オリックス不動…続き
ティーケイのモラーCEOが退任へ 海外タンカー大手のティーケイ・コーポレーション(本社=バミューダ)は29日、ビヨン・モラー社長兼CEOが2011年4月に退任すると発表した。後…続き
コンテナ船の待機は低位安定 閑散期前に船社は様子見 コンテナ船の待機隻数は低位安定が続いている。フランスの海事コンサルタント、アルファライナー社によると、9月27日時点で待機状…続き
気象協会、携帯天気サイトリニューアル 日本気象協会は携帯公式サイト「気象協会晴曇雨」をリニューアルした。有料会員が利用するトップページをさまざまな利用シーンに合わせた構成にリニ…続き
1級舶用機関整備士に45人合格 日本舶用機関整備協会は9月28日開催した舶用機関整備士資格検定委員会( 委員長=岡田博・東京海洋大学名誉教授)で、今年7月から全国で実施した2…続き
光陽市訪問団、下関市で航路開設PR 下関港と国際定期フェリー航路を開設する光陽市(韓国全羅南道)の一行がきょう30日、下関市を訪問する。下関市港湾局が明らかにした。 新規フェリー航…続き
10月はロジス強化月間 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は10月を「 ロジスティクス強化月間」と銘打ち、19日と20日に東京で「ロジスティクス全国大会2010」を開…続き
ダムコ、マースク傘下の陸送会社を統合 ダムコは、マースク傘下の北米陸送子会社マースク・ディストリビューション・サービス(MDSI)を統合すると発表した。MDSI統合で、海外調達…続き
2010年9月29日
市場関係者、上昇シナリオ堅持 4Qのケープ市況、中国需要に期待 乱高下激しいケープサイズ市況は再び軟化局面にあるが、市場関係者の多くは第4四半期(10〜12月)の上昇シナリオを…続き
ケミカル船・ガス船7隻整備へ BLT、日本造船所で 海外紙によると、インドネシア船社BLTが来年、ケミカル船6隻とガス船1隻の船隊整備を行うことを計画しているようだ。合計7隻の…続き
中国基点の三国間航路、相次ぎ拡充 インターエイシア、韓中/ネシアを新設 インターエイシアラインは中国を基点とした三国間サービスを相次ぎ拡充する。8月から青島・新港/シンガポール…続き
最新型自動操舵装置の採用拡大 川汽、横河製でCO2削減効果確認 川崎汽船と横河電子機器は28日、最 新型自動操舵装置を川汽の既存船腹に拡大して採用すると発表した。今月13日に…続き
海洋政策財団/海保、海賊フォーラム 海洋政策研究財団と海上保安庁は10月7日に「ソマリア沿岸海賊対策国際フォーラム」を開催する。 東海大学教授で海洋政策研究財団研究員の山田吉…続き
新開発10万トン級バルカー受注サノヤス、新83型も投入し営業再開 サノヤス・ヒシノ明昌がこのほど新船型として10万重量トン級のポストパナマックス・バルカーを開発し、複数隻を受注した…続き
海外業績、7割が悪化懸念 ジェトロ、円高緊急調査 日本貿易振興機構(ジェトロ)は円高の影響についてメンバーズ企業を対象に緊急アンケートを実施した。調査結果によると、円高による海…続き
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