日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,822件(10861~10880件表示)
2024年9月3日
MANエナジーソリューションズ(MAN)は8月28日、中国民営大手の新時代造船がシンガポールのイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)向けに建造する1万8000TEU型コン…続き
スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は、ドイツ・ハンブルクで開催される国際海事展「SMM2024」(3日〜6日)で、高効率のサクションセイル方式…続き
阪神国際港湾会社は8月29日、日本諸港利用促進事業の利用促進港として、薩摩川内港を追加することになったと発表した。神戸市港湾局、大阪港湾局も同日発表した。今年は、7月に伊万里港を…続き
ユーグレナは8月28日、マレーシアのペトロナスリサーチと、バイオ燃料原料となる微細藻類の大規模生産技術の確立に向けて、包括的共同研究契約を締結したと発表した。微細藻類をバイオジェ…続き
ドゥルーリーが8月29日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、運賃の総合指標が前週比3%減の5181ドル/FEUとなり、6週連続のマイナ…続き
◆5月のことになるがオーストラリア・メルボルンを本拠とする旅行会社「イントレピッド・トラベル(Intrepid Travel)」の日本法人イントレピッド・ジャパンが、報道や観光の関…続き
来年開催の大阪・関西万博に向けて交通円滑化推進会議の第3回会合が開催された。大阪府の吉村洋文知事は「開催まで7カ月半となりました。来場される方々の円滑な来場と都市経済活動の両立を図…続き
川崎汽船の専門紙夏季懇親会であいさつした明珍幸一社長は事業環境について「ここまでは当初の予定と比べて市況にはプラスに働く要因が出てきていますが」と切り出す。事業環境の注目点は多く、…続き
「地域の港が魅力を高め、元気であり続けるためには、民間事業者やNPOの方々の取り組みが不可欠です」と話すのは、国土交通省の稲田雅裕港湾局。続けて、「その推進役となるキーパーソンが欠…続き
2024年9月2日
「『省人化技術』というと、それは合理化だ人減らしだとかいう議論になることがありますが、私はそれは違うと思います」と日本造船工業会の大坪新一郎副会長。「世の中にはエネルギーや水などい…続き
邦船大手3社が2025年3月期業績予想を上方修正し、通期経常利益予想が計9800億円と前回発表から計3650億円上振れした。全社が22年3月期と23年3月期に次ぐ過去3番目に高い…続き
日本海事センターが8月27日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本/欧州間の今年4月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比1.4%増の10万2574TEUとなった。3カ月連続の…続き
国土交通省海事局は8月29日、海上運送法の改正についての説明会を10月に開催すると発表した。国交省がオンライン説明会を4回開くのに加え、各地方運輸局でも説明会を開催する。 2…続き
創業以来の140年で、三菱重工業の造船事業が海事産業の中で果たしてきた役割は何か。三菱造船の上田伸社長は「グループの総合技術を活用し、最先端のエンジニアリングを基盤に、世の中が求…続き
市場関係者によると、商船三井は2025~26年に竣工予定のLNG燃料VLCC計4隻の投入先を固めたようだ。海外の複数の用船者向けとされ、契約期間はそれぞれ複数年とみられている。早…続き
— 今年のケープサイズ・バルカー市況は閑散期も底堅い市況となった。 「閑散期に当たる1~3月の用船市況は、例年1万ドルを割ることが多い。しかし今年は、そうならず底…続き
川崎重工業は8月30日、舶用エンジンにおける検査不正など、同社グループで不正事案が相次いで判明したことを受け、コンプライアンス特別推進委員会によるコンプライアンス強化の取り組み方…続き
コスコシッピングホールディングスが8月29日に発表した2024年上半期(1〜6月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比1.9%増の168億7008万元(約24億ドル…続き
今年5月に竣工した川崎汽船初のLNG燃料ケープサイズ・バルカー(JFEスチール向け、ジャパンマリンユナイテッド建造)の船名は“Cape Hayate”。川崎汽船の田口雅俊常務執行役…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は9月17日、第16回…続き
大
中