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2024年2月1日
日本郵船は1月31日、21万重量トン型LNG燃料ケープサイズ・バルカー“SG Ocean”がジャパンマリンユナイテッド(JMU)の津事業所で竣工し、命名式を行ったと発表した。郵船…続き
PILは船社として初めて、シンガポール貿易データ取引所(SGTraDex)のプラットフォーム(PF)と自社システムを完全統合した。1月29日発表した。SGTraDexはシンガポー…続き
商船三井は1月31日、2024年3月期通期業績予想を上方修正した。経常利益は2250億円を見込み、10月末の前回予想から50億円上振れする。エネルギー事業が想定を70億円上回るこ…続き
経費精算サービスなどを手掛けるTOKIUM(トキウム)は1月30日、今治造船が同社製のクラウド型経費精算システムを導入したと発表した。請求書などをペーパーレス化し、作業場所を選ば…続き
ブラジル資源大手ヴァーレが発表した2023年10〜12月期の鉄鉱石生産実績は、前年同期比11%増の8940万トンだった。これにより、23年通年の生産実績は前年比4%増の3億211…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は1月31日、2023年度第3四半期(23年10〜12月)の取り組みと今後の事業方針についてまとめた「ONE Initiative…続き
商船三井は1月31日、4月1日付の組織改編を発表した。社長から直接の委任を受けて専門性の高い特命事項を担当する「エグゼクティブフェロー」、「フェロー」を新設するほか、各本部と国代…続き
WinGDは1月23日、カタールエナジー向けの新造LNG船商談の第二弾として建造されるLNG船向けの、二元燃料(デュアルフューエル=DF)主機の大半を受注する見込みだと発表した。…続き
飯野海運の2023年4~12月期決算は、営業利益は前年同期比13.6%減の143億円、経常利益が同9%減の152億円だった。大型ガス船(VLGC)は好調だったが、ケミカル船が前期…続き
熊本県などは1月29日、神戸市内で「熊本県ポートセミナー」を開催した。蒲島郁夫知事は八代港や熊本港を紹介して、「是非利用をお願いしたい」と述べた。陸上の交通ネットワークとして、中…続き
商船三井は1月31日の取締役会で、4月1日以降の執行体制を決め、同日発表した。鍬田博文専務執行役員が副社長に昇格し、副社長は田中利明氏との2人体制になる。常務執行役員の谷本光央氏…続き
飯野海運はこのほど、1850立方㍍型の小型ガス船1隻の新造を決めた。決算発表の中で明らかにした。2024年度に三浦造船所で竣工予定。リプレースのための新造整備となる。 同社の…続き
広島港振興協会は1月26日、広島市内で「広島港セミナー」を開催した。冒頭、同協議会の池田晃治会長(広島県商工会議所会頭)があいさつに立ち、「『物流の2024年問題』への対応として…続き
外航船主大手の明治海運を擁する明海グループが1月31日に発表した2023年4〜12月期業績は、売上高が前年同期比17%増の504億900万円、営業利益が62%増の93億5300万…続き
NSユナイテッド海運は1月31日に2024年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2253億円(前回予想2042億円)、営業利益204億円(同181億円)、経常利益203億円(…続き
日本海事センターが1月30日に発表した、2023年11月の日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年同月比4.6%減の249万4405トンだった。内訳は日本から中国への輸…続き
日本郵船とクヌッツェン・エヌワイケイ・カーボン・キャリアーズ(KNCC)、千代田化工建設は1月31日、CCUS(CO2回収・利用・貯留)の技術として想定される常温昇圧(EP)・中…続き
日本海事センターが1月30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年11月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比7.…続き
東京九州フェリーは1月26日、4月から運賃を改定すると発表した。対象となるのは期間A(通常期)で、旅客は2000円アップの1万4000円となる。乗用車もそれぞれ2000円ずつ上が…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月29日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
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