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2024年4月11日
国際海事展「Sea Japan2024」の開幕式に参加した、日本造船工業会の金花芳則会長。「昨年、造工会長に就任したので、今回が初めてのSea Japanです。今日はセミナーにいく…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が4月8日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国東岸向け…続き
日本海事協会(NK)の坂下広朗会長は、海事産業の未来を変え得る3つの技術として、「脱炭素・エネルギー技術」「データ利用技術」「ロボット技術」を挙げる。これからの海事産業では、船が…続き
ノルウェー大使館は9日、都内でセミナー「グリーンマリタイムトランジションに向けたEXとDX」を開催した。同セミナーには日本とノルウェーの海事関係者も多数参加。海事産業の脱炭素化や…続き
<参加者> 川崎重工業・今村圭吾常務執行役員 ジャパンマリンユナイテッド・灘信之社長 三菱造船・北村徹会長 司会:日刊海事プレス共同編集長・対馬和弘 ■重工会社の研究…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは9日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入量実績と最新予想を公表した。2月の輸入実績は196万TEUと…続き
世界初となるトラック・ツー・シップ方式によるアンモニア燃料供給が日本郵船グループのアンモニア燃料タグボート(A−Tug)で実施される。国際海事展「Sea Japan …続き
(4月1日) ▼出向:“K”LINE PTE LTD(海上勤務)岸田伸之 ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(物流・港湾・関連事業グループ物…続き
ゼロエミッション運航を実現した水素燃料電池搭載の洋上風車作業船“HANARIA”。北九州市で開かれた記者会見で、この船を保有するMOTENA-Sea(モテナシー)の髙尾和俊社長は船…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は9日、合同の中央闘争委員会を開催した。4月21日日曜始業時からの24時間ストライキを実施することを決め…続き
三菱造船は10日、Marindowsと連携してコンセプト開発を手掛けたポータブル運航支援システム「ナビコ」の開発を完了したと発表した。国際海事展「Sea Japan2024」で展…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)はこのほど発表した2024年版ESGレポートの中で、同社の二元燃料船が計108隻(今年3月までの就航船57隻、28…続き
国際海事展「Sea Japan 2024」が開幕した。「今年は30年目。第1回は1994年に横浜パシフィコで開催しました」と主催者インフォーマ マーケッツジャパンのクリストファー・…続き
タイ政府は2日、バンコク港の移転に関して検討する方針を決定した。バンコク港を市外に移転することで、現在港湾があるエリアを再開発し、同地域における交通問題や粉塵、汚染などの問題を解…続き
商船三井は10日、商船三井テクノトレードが出資するMOTENA-Sea(モテナシー)社が本瓦造船で建造した、水素とバイオディーゼルで走るハイブリッド旅客船“HANARIA”が福岡…続き
ピストンリングメーカー大手のリケンと日本ピストンリングが経営統合し、昨年10月に共同持株会社の「リケンNPR」が発足した。両社の統合により、舶用エンジン向けピストンリングで国内首…続き
LNG船の新造発注が今年も高水準となっている。本紙集計によると、年初来の発注隻数は確定分で計35隻となった。カタールの大規模商談の正式発注第二弾が相次いで確定し、早くも受注隻数が…続き
産業用ガス検知・環境測定製品を手掛ける理研計器は10日、東京ビッグサイトで開催中の「Sea Japan 2024」で、「アンモニア燃料とアンモニアガス検知器」と題してプレゼンテー…続き
米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズは9日、イーグルバルク・シッピングとの合併を完了したと発表した。これに伴い、イーグルバルクの株式はニューヨーク証券取…続き
下関/釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーは、旅客運送と貨物輸送の両輪で事業展開を進めている。2023年度(2023年4月から2024年3月)は貨物輸送量が伸び悩んだが、旅…続き
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