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2010年12月21日
船腹過剰問題の解決が不可欠 内航船建造促進へ第2回検討会 内航海運の代替建造を加速させるための方策を検討する国土交通省の第2回内航海運代替建造対策検討委員会が17日開催され、…続き
造船業の市場規律、諦めず OECD、補助金調査などに注力 OECD(経済協力開発機構)は17日、造船協定交渉の打ち切りを正式に発表した。協定交渉に無為に時間をかけるよりも「市…続き
VLCC市況が上昇 中東積みはWS60弱に VLCC市況が上昇している。マーケットレポートによると、中東積み韓国向けスポット成約でWS57.5を付けた。先週は中東/極東でWS…続き
国交省、造船協定終了「やむを得ない」 国土交通省は20日、OECD(経済協力開発機構)造船協定交渉の打ち切りに関して説明し、「何としても合意に取り付けたかったが、やむを得ない…続き
重心検出装置、45フィート輸送で実験 トレーラー横転事故問題に対応 東北国際物流戦略チームが実施した「45フィート国際海上コンテナ輸送実験」に、東京海洋大学の渡邉豊教授が開発…続き
神戸港、「友の会」会員募集 神戸港振興協会は「みなと振興友の会」を立ち上げ、会員を募集している。会費は3000円(個人)、会員証の有効期間は1年。特典は、入会時に特製ラベル神…続き
日本財団、海洋教育研究に着手 東大と提携、初・中等教育向け 日本財団と東京大学は20日、初・中等教育における海洋教育普及促進を研究する「海洋教育促進研究センタープログラム」を…続き
SK海運、大型鉱石船に進出 現代重工に250型発注 韓国船社SKシッピングが大型鉱石船(VLOC)に進出する。現地紙によると、SKシッピングはこのほど25万重量トン型鉱石船1…続き
光陽/下関フェリー、1月23日就航 週2便で運航 韓国南部の光陽港と下関港を結ぶ国際定期フェリー航路の開設を目指す光陽フェリー(光陽市)は20日、来年1月23日から正式就航す…続き
サノヤス、83型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は20日、水島製造所で建造していた8万3000重量トン型バルカー“Key Evolution”(12…続き
大宇造船、LNGFPSO受注へ パプアニューギニアのガス田開発に参入 韓国の大宇造船海洋は20日、パプアニューギニアで進めていたLNG用FPSO(浮体式洋上生産・貯蔵・積出設…続き
北海道航路を改編 興亜海運、釜山・石狩湾新港の寄港曜日変更 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は来年1月から、北海道/釜山航路の寄港曜日とローテーションを一部変更する。三栄海…続き
潮流発電をテーマに公開実験・シンポ 東京大学と海上技術安全研究所、鉄道建設・運輸施設整備支援機構は1月17日、共同で潮流発電をテーマにした公開シンポジウム「日本沿岸域に適した…続き
三菱重工、10年竣工は24隻・140万総トン 三菱重工が20日発表した今年の新造船竣工量は24隻・139万7766総トンで、前年に比べて総トンベースで21%増加した。 事…続き
MAN/ベッカー、推進系開発で協力 MANディーゼル&ターボはこのほど、ベッカーマリンシステムズ社と船尾周辺機器の技術で共同開発に合意した。エンジンやプロペラなど推進器と、舵…続き
Kラインジャパン、役員担当変更 (2011年1月1日) ▼常務取締役<九州支店長兼物流企画室兼コンプライアンス推進室>水野芳信 ▼取締役<名古屋支店長兼コンプライアンス推進室>…続き
欧ヘラクレス計画、第3期へ MANディーゼルとバルチラは、エンジンの効率向上と排ガス削減を目指す「ヘラクレス」プロジェクトを継続する。次期計画として2012~15年の3年間で…続き
日本フロシオ会、個人会員の年会費無料 日本フロシオ会(会長=篠原孝雄・日本船舶技術研究協会専務理事)は個人会員の年会費を無料化する。 フロシオ(FROSIO)は船舶のバラス…続き
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