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2011年10月11日
欧州/西アサービスを強化 グリマルディ イタリア船社グリマルディはこのほど、欧州/西アフリカ航路で運航するコンテナ/ROROサービスにコンテナ・RO…続き
ポーランド発着貨物が急増 ハンブルク港 ハンブルク港経由のポーランド貨物の荷動きが急増している。今年上半期のハンブルク/ポーランド間の貨物量は前年同…続き
アントワープ港、北海の環境プロジェクトに参画 アントワープ港湾局は、北海地域における港湾および海運分野での温暖化ガス削減に向けたプロジェクト「CNSS…続き
丸一海運、AEO通関業者に認定 大阪税関は丸一海運(樋口幸雄社長)を「認定通関業者」(AEO通関業者)として認定。6日、認定通知書を交付した。今回の認…続き
物流連、横浜国大で寄付講座 日本物流団体連合会は6日、11年度秋学期の大学寄付講座を横浜国立大学経営学部で開講した。同講座は、物流企業の経営幹部らを講…続き
―― 入社以来、ドライバルク部門一筋と伺っていますが。 「基本的にはそうです。鉄鋼原料が約10年、一般不定期が約10年、出向や海外駐在が約8年です。入社以来、“海…続き
2011年10月7日
エバーグリーン、アジア域内を増強 比・ネシア航路新設、既存ループも再編 エバーグリーンラインは今月半ばにアジア域内サービスを再編・増強する。同じ台…続き
船舶シ・ローン市場が停滞 “1船1行主義”に回帰 船舶向けのシンジケート・ローン市場が停滞している。海運好況期…続き
日・韓の新型船で3割の燃費差 カムサバルカー最大10トン、性能差鮮明 船舶燃料油(バンカー)価格の高止まりで船舶の燃費性能が注目を集め…続き
造船所らが船舶投資ファンド 検討会発足、輸出船の受け皿に 国内造船所が、輸出船用の船舶投資ファンド創設に向けた検討を本格的に開始した。…続き
日本計画研究所、川汽のLNG燃料船で講演 日本計画研究所(JPI)は11月29日、川崎汽船の竹永健次郎取締役執行役員を講師に招き「環境を守り、国際物…続き
「マーケットは諦めた方が負け」 第一中央汽船・小出社長 第一中央汽船の小出三郎社長(写真)は同社創立記念日にあたり社内向けあいさつの中で、「最近同業…続き
国内初LNG船STS 北海道で実施へ、商船三井などが協力 石油資源開発は5日、冬季に需要のピークシーズンを迎える北海道内の天然ガス安定供給対策として、海外からL…続き
CIMAC、若手育成の国際セミナー CIMAC(国際燃焼機関会議、本部=フランクフルト)は11月17日、若手技術者を対象とした国際技術セミナー「CIMACカスケー…続き
日本初の洋上内線サービス リンク、スカパーJSATと連携 インターネット関連サービスを提供するリンク(本社=東京都港区、岡田元治社長)…続き
8月は4%増の128万TEU アジア/欧州荷動き、伸び鈍化 今年8月のアジア発欧州向け荷動きは前年同月比4.1%増の128万3100TEUだった。前…続き
BNWAS設置負担を大幅低減 郵船商事、既存インフラ利用・NK承認 郵船商事(本社=東京都港区、井川元雄社長)は船橋航海当直警報装置(…続き
内航船に初の排熱回収システム 「スターリングエンジン」の実運航開始 佐伯汽船と東海運はきょう7日、内航船として世界で初めて排熱回収シス…続き
輸入貨物の海外港流出を実態調査 米連邦海事委員会 米連邦海事委員会(FMC)は、米国向け貨物の輸入港が米国港湾からカナダやメキシコの港…続き
SDS電子化、ルクオイル子会社が採用 ESS 海上輸送関連書類の電子化を進めるエレクトロニック・シッピング・ソリューション(ESS)はこのほど、ルク…続き
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