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2011年7月20日
海運CO2規制、13年1月発効 賛成多数で世界初の排出規制導入 IMO(国際海事機関)で国際海運における世界初のCO2排出規制が採択され、想定されていた最短スケ…続き
三菱長崎、小学生を名古屋製作所に招待 三菱重工業長崎造船所は、子供向け夏休みプログラムとして、小学生を同社の名古屋航空宇宙システム製作所などに招待する。 長崎造船…続き
日中航路、輸出回復鮮明 7月は震災後初のプラス成長へ 日中航路の輸出荷動きの回復傾向が鮮明になっている。日本発中国向けの出荷は3月の東日本大震災を機に減速したが…続き
中国船社、VLCC船隊増強 中東からの輸送シェア約4割に 中国船社のVLCC船隊が急拡大している。ロイズ・リスト紙によると、中国保有(香港・台湾船主除く)のVL…続き
自動車船、下期スペースタイト メーカー増産で、短期用船料上昇も 自動車船(PCTC)の船腹が秋以降逼迫するとの見方が強まっている。自動車メーカーが、東日本大震災…続き
中学生向けに“海技者”紹介 船協、商船高専進学ガイダンス 日本船主協会は16日に横浜の日本丸訓練センターで中学生向けの「国立高等専門学校(…続き
6月の輸出船受注は66%減 輸組統計、全船がバルカー 日本船舶輸出組合が19日発表した今年6月の輸出船契約実績は計15隻・55万総トンで、総トンベースでは前年同期…続き
LNG船を滬東中華に正式発注 商船三井、中国海運と合弁 中国海運グループの中海発展(チャイナ・シッピング・ディベロップメント)が15日香港証券取引所に発表した資料…続き
ベトナム航路のより一層の充実を 川崎港で意見交換会 川崎港ポートセールス事業推進協議会は15日、川崎市内のホテルで「ベトナム航路の開設・拡充に向けた…続き
輸出船手持ち、半年で550万総トン減 日本船舶輸出組合がまとめた2011年6月末時点の輸出船手持ち工事量は907隻・4187万総トン(1821万CGT)だった。手…続き
釜石港に寄港再開 井本商運 井本商運は17日、釜石港の須賀地区公共ふ頭に震災後初めて内航コンテナ船“まいこ”(251TEU積み)を寄港さ…続き
船員確保育成のKLMA会議 川崎汽船、本社・船管などで認識共有 川崎汽船は15日、船員教育・研修に関する「ケイライン・マリタイム・アカデミー(KLMA)」の第5…続き
BWガス、VLGC船事業強化 エクスマールとLPG船をスワップ エクスマールは18日、ベルゲッセン・ワールドワイド・ガス(BWガス)とLPG船をスワップすることで…続き
VLGC市況が急上昇 リーマン後最高値を更新 大型LPG船(8万立方㍍前後=VLGC)市況が急上昇している。マーケットレポートによると、中東/極東のスポット運賃は…続き
南星海運、新ペンデュラム開始 国内主要港/上海・寧波を直航配船 南星海運(日本総合代理店=南星海運ジャパン)は今月末から、釜山を基点に清水・京浜・名古屋の国内主要…続き
今治造船、昨年度97隻受注 今期は円高で減速、「受注競争しない」 今治造船は19日、都内で幹部らが記者会見を行い、事業の現状を説明した。昨年度は円高の下でも新造…続き
船協のジブチ訪問団が帰朝報告 日本船主協会は14日に芦田昭充会長を団長とする「海賊対処行動派遣部隊ジブチ拠点訪問団」の帰朝報告会を都内の海運ビルで開催した。海事振…続き
山縣勝見賞、長谷・柴田両氏が受賞 山縣記念財団による2011年の「山縣勝見賞」の受賞者として、論文賞に長谷知治氏(写真右)執筆の「環境に優しい交通の担い手としての…続き
「資機材価格、国際相場に」 今治造船、調達のドル化求める 「企業の自助努力では限界」―。今治造船の記者会見では、長引く円高と資機材の内外価格差に対する危機感が色…続き
大阪港開港記念行事を開催 大阪市は15日、大阪市内で大阪港開港記念行事を開催し、大阪港港湾功労者表彰式を行った。その後、記念講演会が行われ、海事プレス社の若勢敏美…続き
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