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2024年2月15日
日本郵船は1月に北海道と包括連携協定を結んだ。北海道庁で開かれた締結式に出席した曽我貴也社長は協定の締結を記念して北海道電力初の石炭専用船の初代“札幌丸”の絵画を北海道の鈴木直道知…続き
2024年港湾春闘が14日から始まった。港運中央労使が同日、制度問題などについて交渉する第1回中央団体交渉を行った。全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟…続き
三井海洋開発が14日発表した2023年1~12月期決算(IFRS)は増収増益だった。売上高が前の期比31%増の35億7492万ドル、営業利益が2.6倍の1億9294万ドル、税引前…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。6回目はハンディマックス・バルカーを取り上げる。 2019年以降の過去5年に5…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は3月6日、内航船の課題解決に向けた研究開発の成果を報告するセミナーを実施する。内航カーボンニュートラルの実現に向けた新技術の安全評価手法の構築と、…続き
フランス船主ルイ・ドレイファス・アルマチュール(LDA)はこのほど、ノースパワー製の円筒帆型風力推進装置「ローターセイル」を新造メタノール二元燃料RORO船に搭載すると発表した。…続き
強みとする燃料アンモニアをはじめクリーンエネルギー分野の取り組みを進めるIHI。マレーシア国営石油とアンモニア専焼ガスタービンの商用利用で基本合意したことを決算資料で紹介し「数年前…続き
新潟港を本拠に港運事業や物流事業を展開するリンコーコーポレーションの2023年4〜12月期の連結決算は経常利益が32.1%減の3億1300万円だった。売上高は2.2%減の99億6…続き
商船三井と同社グループは今月28日から3月1日に東京ビッグサイトで開催される「WIND EXPO[春]~第13回[国際]風力発電展」に出展する。14日に商船三井が発表した。同社グ…続き
日本財団は14日、環境負荷低減効果に優れた船舶の建造資金を長期無利子で融資する新制度の第4回目の受付を行い、LNG燃料内航船など計4隻に対し合計48億円の貸付を決めたと発表した。…続き
(4月1日) ▼顧客サービスのさらなる向上を目指し、顧客志向型のワンストップ営業体制を構築する。従来、営業第2部は輸入営業、営業第3部は輸出営業を中心としていたが、輸出入・国内輸…続き
スウェーデン船社ステナバルクは13日、日本の船主と新造MR型タンカー4隻の長期用船契約を締結すると発表した。同社は22年に日本のパートナー企業と新造MR型2隻で長期用船契約を結ん…続き
阪神港の新・港湾情報システム「CONPAS」の利用申請受付が13日から始まった。国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局、大阪港湾局が同日、発表した。 阪神港…続き
飯野海運は13日、同社が所有するNS虎ノ門ビルが令和5年度「港区ごみ減量優良事業者等表彰」を受賞したと発表した。 同賞は「港区ごみ減量優良事業者等表彰制度」に基づき、港区が事…続き
住友重機械は14日、2023年12月期通期(1~12月)決算を発表し、船舶部門の新造船実績は受注が前年同期比2隻減の2隻、竣工が1隻増の3隻だった。10~12月の新造船受注はゼロ…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズの2023年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比19%減の2億9539万ドル、営業利益が43%減の1億415万ドル、純利益が5…続き
(4月1日) ▼常務執行役員営業第2部、営業第3部、営業第4部、物流センター統括部管掌(常務執行役員営業第2部、営業第3部、物流センター統括部管掌)山口 淳 ▼営業第4部長(営…続き
国土交通省神戸運輸監理部と神戸大学海事科学部は、物流分野での環境問題に関心をもってもらう「交通環境教育プログラム」を開催した。11回目となる今回は、2018年に関西に大きな被害を…続き
名村造船所が14日発表した2023年4~12月期の連結経常利益は前年同期比16%増の137億円となった。資機材価格高騰によるマイナス要因はあったものの、円安効果やグループ一丸とな…続き
今治造船が各工場とグループ造船所で6万4000重量トン型バルカーを相次いで竣工した。1月25日には丸亀事業本部で“GLBS Hero”、今月2日には南日本造船で“SSI Phoe…続き
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