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2011年4月8日
アジア/豪州航路で寄港地変更 マースクライン マースクラインは、5月第1週からアジア/豪州航路「Boomerang」サービスで、シンガポールとタンジュンペラパス…続き
宮古海上技術短期大学校、清水で入学式 国土交通省海事局は7日、東日本大震災で被災した海技教育機構・国立宮古海上技術短期大学校(宮古校)の入学式が、同機構の清水海上…続き
ABS、義援金300万円寄付 米国船級ABSの日本支部は、東日本大震災の被災地支援のため義援金300万円を日本赤十字社を通じて寄付した。5月に今治で開催を予定して…続き
アジア/中南米西岸航路を改編 マースクライン マースクラインは、5月下旬からアジア/カリブ海・メキシコ・中南米西岸航路「AC3」を改編する。 釜山とブエナベン…続き
5.0%増の995万TEU 2月の中国港湾取扱量 中国交通運輸部がこのほど発表した2月の全国港湾のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%増の995万200TEUだ…続き
フルノ関西販売、関西ボートショー出展 古野電気子会社のフルノ関西販売(本社=三重県伊勢市、木村光男社長)は、8日~10日の3日間、新西宮ヨットハーバー(兵庫県西宮…続き
純損益328億円の黒字 ヤンミン 台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートの2010年業績は、純損益が前期の158億4112万台湾ドルの赤字から一転、117億8…続き
阪神/タイ直航航路を新設 SITC、T/T改善 SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は来週から、日本/ベトナム航路「CJV1」をタイに延航…続き
西アフリカ寄港の最大船を命名 マースクライン A・P・モラー/マースクはこのほど、韓国の現代重工業の蔚山造船所で、西アフリカMAX(WAFMAX)22隻シリーズ…続き
ニッタ、国際物流対応の新ICタグ ニッタ(大阪市、國枝信孝社長)は、コンテナや金属製品の管理に最適なUHF帯RFID用小型ICタグ「ニッタMTシリーズ」を製造・販…続き
大阪港、今年度運営方針 大阪市港湾局は、今年度の運営方針を明らかにした。阪神港による国際コンテナ戦略港湾のほか災害対策、企業誘致、客船誘致など取り組んでいる施策を…続き
上組、従業員募金620万円寄付 上組は東日本大震災の被災地復興に向け、日本港運協会東日本大震災復興対策基金を通じて義援金5000万円を寄付したが、併せて上組グルー…続き
敦賀港、1~3月期は2倍増 敦賀港の2011年第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ貨物取扱量(実入り)は5235TEU(輸出2386TEU、輸入2849TEU)で…続き
2011年4月7日
造船専門研修、規模拡充 海技研、専門教育の減少を補完 海上技術安全研究所は、船舶海洋工学研修を5月30日から6月17日まで短期集中で実施する。日本中小型造船工業…続き
自動車ターミナルの取扱400万台 日本郵船 日本郵船は、海外で展開する自動車ターミナル事業の取扱台数が2010年に約400万台となったことを明らかにした。郵船は…続き
八戸港、月内にCT暫定供用へ 岸壁クレーン復旧次第、荷役再開 東日本大震災で機能を停止した八戸港のコンテナターミナル(CT)で、今月末から来月の暫定供用に向けた…続き
サノヤス、新120型バルカー開発 10%省エネ型、環境機能を向上 サノヤスは昨夏から開発を進めていた12万重量トン型バルカー「ハンディ・ケープ」の新船型の開発を…続き
《連載》郵船グループの技術と創造力 MTI① 「発信力を発揮、“場”をつくる」 安永豊社長インタビュー ■未来支える「人と技術」担う …続き
22日に海賊問題講演会、指揮官ら登壇 国際文化会館は22日に「ソマリア沖・アデン湾における海賊問題の現状と課題」と題する講演会を開催する。協力は日本船主協会。 …続き
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