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2024年2月19日
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比5.0%増の19万4040TEUだった。輸出は7.5%増の9万5701…続き
小川総合法律事務所(東京都中央区)は、日本を代表する老舗の海事専門法律事務所の一つ。その前身は吉田清三弁護士(故人)が1924年(大正13年)に神戸で設立した「吉田精三法律事務所…続き
(3月1日) ▼企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ長兼法務グループ長兼法務グループ経営法務チーム長(企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ長兼法務グループ長)旭聡…続き
ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングの2023年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比31%減の11億1763万ドル、営業損益が1220万ドルの赤字(前年は…続き
ドゥルーリーが15日に発表したコンテナ船運賃指標(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の3733ドル/FEUとなり、続落した。旧正月に入り運賃市況は落ち着…続き
ナブテスコの舶用カンパニーは、新製品の船速馬力制御装置「テレグラフ エージェント(TELEGRAPH AGENT)」を、日本郵船が所有する“原町丸”に搭載し、実用化に向けた実証試…続き
三菱重工業は価格適正化への取り組みが大幅な増益につながっている。「もともとコストアップに価格が付いていかず、大きな減益要因になっていましたが、この部分については、コスト増を上回る形…続き
米国西岸のロサンゼルス港とロングビーチ港の1月のコンテナ取り扱い実績が14日に出揃った。両港とも前年同月比で2ケタ増と大きく伸び、ロサンゼルス港は6カ月連続、ロングビーチ港は5カ…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況が続伸している。市場関係者によると、16日付でWS(ワールドスケール)89.23となり、前日比で約13ポイント上昇した。低硫黄油(VLSF…続き
本紙既報(2月16日付)のとおり、オリックスは国内船主大手の三徳船舶(大阪市港区)の発行済みの全株式を3月中を目途に取得して100%子会社とするが、オリックスによると、買収後も三…続き
2月、スターバルク・キャリアーズのバルカー2隻が相次いで紅海周辺でフーシ派武装勢力による攻撃を受けた。ペトロス・パパスCEOは2023年通期業績のオンライン説明会で「当時この2隻の…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は3月19日、愛媛県今…続き
溶接ロボットを手掛けるデンマークのインロテック(inrotech)は14日、大島造船所が同社製の可搬式溶接ロボット5台を追加導入したと発表した。これで採用数は計18台となった。自…続き
飯野海運は16日、韓国の現代尾浦造船に発注していた2万3000立方㍍型アンモニア運搬船が同日竣工し、運航を開始したと発表した。同船は米国船級協会(ABS)によるアンモニア燃料船化…続き
海事プレス社は「内航NEXTセミナー」を4月11日に海事展「Sea Japan 2024」展示会場(東京ビッグサイト)で開催する。内航NEXTセミナーシリーズ初の会場開催となる今…続き
檜垣造船は16日、川崎近海汽船向けに建造していた新開発の1万3500重量トン型ツインデッカー貨物船「HI-MAX-WIDE-ECO」の3隻シリーズを完工したと発表した。ヒット船型…続き
韓国の現代尾浦造船は13日、ニュージーランドの国営鉄道キウイ・レールグループから受注していたROPAX(貨客フェリー)2隻を新造解約したと証券取引所に告示した。解約理由は船主の解…続き
日本郵船は、ケミカル船事業でのストルトニールセンとの連携を深めている。このほど、日本郵船とストルトのケミカル船事業子会社ストルト・タンカーズの合弁会社NYKストルト・タンカーズが…続き
液化CO2輸送船“えくすくぅる”が16日、横浜港に初入港した。これを記念して、横浜市港湾局の石川哲夫副局長が記念楯を贈呈した。石川副局長は贈呈にあたり、横浜港における脱炭素化の取…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とワンハイラインズは15日、アジアと米国西岸を結ぶ新たなコンテナ船サービス「AP1」を開始すると発表した。1万3000TEU型船を…続き
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