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2012年2月29日
11年は6億ドル超の赤字 マースクライン、今年も赤字予想 A・P・モラー/マースクの発表によると、マースクラインの2011年業績は最終損益が6億200万ドルの赤字となった。09…続き
イルディリムが発注を阻止 CMA-CGMの新造船計画 フィナンシャルタイムズによると、CMA-CGMに出資するトルコ財閥イルディリム・グループのロバート・イルディリム社長兼CE…続き
LNG船最大4隻を発注 ゴーラーLNG、サムスンで建造 海運王、ジョン・フレドリクセン氏率いるゴーラーLNGがLNG船隊を急拡大している。27日の発表で16万立方㍍型2隻プラス…続き
海技研、CFDセミナー 海上技術安全研究所は3月28日、都内で第8回船舶用CFD(数値流体力学)セミナーを開催する。海技研が開発したCFDソフトの普及促進や意見交換が目的。開発…続き
日正汽船、事務所移転 日正汽船は4月1日の雄洋海運との合併に先立ち、3月19日に本社事務所を移転する。 ▼新事務所=〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目15番1号(赤坂ガー…続き
大宇造船、海洋構造物1基受注 総額5.6億ドル、デンマーク国営会社から 韓国の大宇造船海洋は28日、フランスのエンジニアリング大手テクニップとのコンソーシアムを通じて、デンマー…続き
冷凍船のスクラップ処分推進 スターリーファーズ 冷凍船運航大手スターリーファーズ(ノルウェー)はこのほど、冷凍船2隻のスクラップ売船を決めたと発表した。48万6761立方フィー…続き
北日本/アジア航路を休止 PIL、唯一の日本直航「NAS」 シンガポール船社PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)は4月から、北日本3港と台湾・上海を結ぶ同社唯一…続き
船員ソース、欧州からアジアへ ギアバルク、13年初頭までに完了 オープンハッチ・バルカーの運航最大手、ギアバルクは船員ソースの欧州からアジアへの移行を加速させる。このほど、20…続き
防舷材監視システム開発、荷役支援 横浜ゴム、LNGの2船間移送で活躍 横浜ゴム(東京都港区)は大型船の接岸時に緩衝材となる防舷材の設計技術を応用した「荷役作業支援システム」と「…続き
コンテナ輸送可視化へ事例共有 APEC港湾・海事専門家会合 アジア太平洋経済協力(APEC)交通ワーキング・グループの港湾・海事専門家会合が先週タイで開催され、海上コンテナ輸送…続き
ユニバーサル造船舞鶴、PSV竣工 ユニバーサル造船は28日、舞鶴事業所で建造していたプラットフォーム・サプライ船“Sanko Freedom”(1000…続き
BLT、4600万ドル相当が未払い 財務立て直しの検討継続 財務問題を抱えるインドネシア船社BLTは27日、今月9日と27日が支払期限となっていたボンドの償還金と利子について総…続き
VLCC油濁事故想定し演習 川崎汽船、朝倉社長らが模擬会見 川崎汽船は27日、タンカーによる油濁事故を想定して大規模事故対応演習を実施した。VLCC“Fujikaw…続き
国交省/海洋政策財団、船舶金融講演会 国土交通省海事局と海洋政策研究財団は3月13日に「外航海運マーケットおよび船舶金融の現状と見通しに関するセミナー」を都内の海運クラブで開催…続き
日本/アジア貨物を値上げ IADA アジア域内協議協定「IADA」は28日、日本発着貨物を対象とした運賃修復を昨年公表済みの計画に基づき実施すると発表した。 値上げ額は、半年…続き
<船舶・海洋事業本部> (4月1日) ▼事業本部長代理(長崎船海管理部長)宮崎正生 ▼事業本部長代理兼客船プロジェクト室長(企画管理部長兼客船プロジェクト室長)尊田雅弘
船員確保・育成検討会座長が海技機構視察 国土交通省海事局が主催する「船員(海技者)の確保・育成に関する検討会」の杉山雅洋座長(早稲田大学名誉教授)が海技教育機構の授業・実習を先…続き
(4月1日) ▼常務執行役員(執行役員)輸送機部門長・岩佐 薫
有吉義弥さんは戦後・日本郵船の再建に尽力し、その後の成長の礎を築いた。名門企業としての風格を高めたという点でも功績大だった。これに対して菊地庄次郎さんは海運企業のあり様を深く考察…続き
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