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2011年6月10日
《連載》激変 LNG船市場① 邦船大手、長期契約重視 投機的発注に距離、伝統堅持へ LNG船市場に過熱感が出ている。大量の余剰船で係船が続出し、大幅な採算割れに…続き
中型バルカーの船隊整備継続 第一中央、4月以降5隻追加手当て 第一中央汽船が中型バルカー(パナマックス、ハンディマックス)の船隊整備を引き続き進めており、4月以…続き
GL、神戸でセミナー 独船級GLは今月、神戸で「海運業の基礎」「船主のためのシップリサイクル」「造船所・サプライヤーのためのシップリサイクル」をテーマにセミナーを…続き
中国、コンテナ船で受注拡大 主力ヤードは製品転換・メニューを拡充 超大型コンテナ船やLNG船などの高付加価値船の需要拡大で、受注が減速している中国造船業だが、国…続き
《連載》バリシップ2011 国際会議/開会あいさつ 「マリタイム・ジャパン 海事大国・日本 今何をなすべきか」 5月19日~20日、愛媛県今治市で海…続き
世界標準のトン税へ全面支援 海事振興連盟 超党派議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は9日に臨時会合を開催し、トン数標準税制の世界標準への改善に向け…続き
LRⅡ型プロダクト船1隻売船 トーム、期間7年で裸用船 海外タンカー大手のトームは8日、LRⅡ型プロダクト船1隻を売船したと発表した。同社は、同船を期間7年で裸…続き
外資造船所の建造制限緩和か 中国政府、ブロック製造は規制強化も 外資造船所の新造船事業を制限していた中国政府が、制限を緩和する可能性が出てきた。韓国紙が現地に進…続き
東アジアのコンテナ物流でシンポジウム 日本船舶海洋工学会・東アジア物流ネットワーク研究委員会は7月8日、「東アジア物流の明日を考える―低炭素化 シームレス化を目指…続き
「ZCS」を改編・分割へ ジム イスラエル船社ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービセズは6日、地中海/北米/アジアをペンデュラムで結ぶ同社の看板サービス…続き
海賊対策で補給艦派遣を要望 宮原船協会長、海事振興連盟会合で 海事振興連盟の9日の臨時会合で、日本船主協会の宮原耕治会長はソマリア沖・アデン湾の海賊問題について…続き
舶用企業に環境認証取得の動き 「エコステージ」、帝国機械が3社目 舶用企業で環境認証取得の重要性が高まっている。2013年にも発効が見込まれるシップリサイクル条…続き
仙台塩釜港、コンテナ荷役を一部再開 震災後初の内航コンテナ船が出港 東日本大震災で甚大な被害を受けた仙台塩釜港がコンテナ荷役の一部を再開した。8日、震災後初とな…続き
三井造船、56型バルカーの126番船竣工 三井造船は8日、玉野事業所で建造していた56型バルカー“Nord Traveller”(1763…続き
ケープ、解撤船の若返り進む 船齢22年船がスクラップ売船 ケープサイズ・バルカーの解撤船の若返りが進んでいる。従来は船齢30年前後まで使用されていたが、最近では…続き
政投銀の環境格付で最高ランク 商船三井、海運初 商船三井は8日、日本政策投資銀行(DBJ)による「DBJ環境格付」を取得し、これに基づく融資を受けたと発表した。…続き
エング社長が退任、後任はグレン氏 APL NOLは8日、傘下のコンテナ船社APLのエング・エイク・メン(Eng Aik Meng)社長が9月1日付で退任し、後任…続き
《第一中央船舶》 (6月16日) ▼代表取締役社長 上窪良和 ▼常務取締役 高橋章雄 ▼取締役<非常勤> 菅野正弘 ▼同<非常勤> 村瀬史人 ▼同 清家健二 ▼同 並…続き
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