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2024年2月27日
■コンテナ船はメタノール焚き150隻超 大型化が加速した船種の代表的なものがコンテナ船だったが、大型化に歯止めがかかり、最大船型は2万4000TEU級で打ち止めとなっている…続き
JERAは23日、豪州のスカボローガス田の権益を取得すると発表した。豪エネルギー大手ウッドサイド・エナジー・グループとの間で同ガス田開発プロジェクトの権益15.1%を取得すること…続き
洋上風力発電の建設作業やO&M(オペレーション&メンテナンス)には多様な船が活躍する。SEP船(洋上風力発電設備設置船)やCTV(クルー・トランスファー・ベッセル)、SOV(サー…続き
「人材確保は常なる課題。やることは時代に沿って変わってきていますが、魅力を高めて、発信し、処遇や職場環境を改善すること、こうした基本は大きくは変わりません」と国土交通省海事局の田村…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3月26日に長崎市の出島で第3回コンテナ海運サミットを開催する。アンカー・シップ・パートナーズと構造計画研究所、十八親和銀行、O…続き
商船三井ドライバルクは4月1日付で、組織改編を実施する。内容は次のとおり。 ▼ドライバルクグローバル部、ドライバルクアジア・オセアニア部を統合し、ドライバルク部とする。これに伴…続き
ナカシマプロペラは、これまで推進装置の総合メーカーとして培ってきた経験や知見に、新たにデジタル技術を掛け合わせることで、船舶の「推進性能の最適化」をさらに進化させることを目指して…続き
APMターミナルズジャパンの代表取締役社長に22日付で白井雅彦管理運営本部長が就任した。熊桜前社長は同日付で退任した。 白井新社長は1985年4月にマースクライン入社。200…続き
ハンディバルカー船社シータス・マリタイムは21日、南米チリに拠点を置くハンディバルカー船社ナチパと事業統合すると発表した。統合後の社名は引き続きシータス・マリタイムで、3月末まで…続き
(4月1日) ▼企画管理本部スタッフ(資金部長)高田利英 ▼企画管理本部人事総務部長(経営企画部長)山本昭博 ▼企画管理本部人財・組織開発センター長(生産センター人財育成グル…続き
日本郵船はグループをあげて洋上風力発電分野の事業化を進めており、その具体化が進む。洋上風車の保守などに携わる作業員を輸送する船であるCTVの運航を北海道の石狩湾新港で昨年開始した…続き
商船三井などが共同運営するフィリピンの商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー(MMMA)」は今月、第1期生の卒業式典を開催した。商船三井の橋本剛社長はMMMAの意義…続き
川崎重工業は22日、先月発表したトランジションボンドの発行条件を決定したと発表した。発行額は100億円。調達した資金は、その全額を液化水素運搬船や液化水素貯蔵タンクといった輸送や…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で機構改革・組織改訂を実施する。社員の能力開発や組織開発を行う組織として、企画管理本部に「人財・組織開発センター」を新設する。 …続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の23日付は、中国の春節が明けたことによる需要の増加でケープサイズが前週末比5775ドル上昇の2万6079ドルとなった。 ケープサイズ…続き
商船三井は今年1月、風力発電メンテナンス国内最大手の北拓と資本提携することを発表した。北拓の発行済み株式の過半数を取得し、連結子会社化。商船三井グループは経営計画「BLUE AC…続き
郵船ロジスティクスは26日、eコマース(EC)のプラットフォーム(PF)事業を展開するグローバル・フレイト・ソリューション(以下、GFS)を傘下に持つ英国のノエル・トプコ(本社=…続き
三菱造船は22日、舶用大型エンジンライセンサーのWinGDが開発を進めているアンモニア焚き舶用大型低速2ストロークエンジン向けに対応する、アンモニア燃料供給装置の基本設計をこのほ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月から、オランダのエコノウインド社が開発したコンテナ型風力推進装置「VentoFoil」を活用したトライアル運航を開始した。2…続き
カタール・エナジーは25日、LNGの生産能力をさらに拡大することを明らかにした。2030年までに現在の年間7700万トンから85%増となる1億4200万トンへ増やす。「ノースフィ…続き
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