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2011年7月8日
大阪4の営業と北摂開発に注力 プロロジス関西展開、優先度高くない夢洲 プロロジスは関西での当面の事業展開について、最優先はマルチテナント型の「プロロジスパーク大…続き
韓進重工、影島で3年ぶりの受注 4700TEU型4隻で内定、計2.5億ドル 韓国の韓進重工業が釜山の影島工場で約3年ぶりの一般商船の受注を決めた。7日、アジア船…続き
日本財団、被災地の海中調査を開始 日本財団は5~6日に、水中ロボットを使用して宮城県石巻市網地島の海中調査を実施した。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた被災地の水産…続き
海事振興連盟、仙台タウンミーティング 超党派議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は23日に仙台でタウンミーティングを開催する。同連盟に所属する国会議員…続き
上期コンテナ取扱量、10万TEU突破 新潟港 新潟港の6月の外貿コンテナ取扱量(含む空コンテナ)は、前年同月比19.4%増の1万9013TEUだった。3月以降の…続き
港湾法改正では港の連携が必要 岡山大学大学院の津守氏が講演 首都東京みなと創り研究会は7日、東京港湾福利厚生センター(東京・港区)で、岡山大学大学院社会文化科学…続き
小名浜港から輸出実入り輸送 井本商運、12日に震災後初 井本商運(神戸市、井本隆之社長)は12日、小名浜港から京浜港に向けて輸出実入りコンテナ輸送を再開する。小名…続き
2011年7月7日
石狩湾新港にLNG輸入基地 北海道ガス、来年10月にも第1船入港 札幌を中心とする道央圏への安定的な天然ガス供給に向け、北海道ガスは石狩湾新港地区にL…続き
業界再編と新市場進出を後押し 造船政策検討会が最終報告、受注強化も 国土交通省の新造船政策検討会(座長=柘植綾夫・芝浦工業大学学長)は6日、最終会合を行い、半年…続き
年内にも大型船2隻体制へ 西日本内航フィーダー会社 西日本内航フィーダー合同会社は輸送需要に対応するため、船隊を増強する。近距離輸送用の“ルビー&r…続き
ケープ市況、回復見通し強まる 供給調整進展、ブラジル輸出増も 低迷続くケープサイズ・バルカー市況に年後半(7~12月)の回復予想が増えてきた。供給面では新造船の…続き
インド向け解体船仲介を代理営業 セブンオーシャンズ、環境配慮で解撤 シップ・ブローキング業務などを手掛けるセブンオーシャンズシンガポールはこのほどインドの船舶解…続き
井本商運、新役員体制 (6月15日) ▼取締役会長<非常勤> 井本冀汎 ▼代表取締役社長 井本隆之 ▼常務取締役<管理部長、運航部長> 山田晴也 …続き
日本郵船、共有LNG船を命名 東京ガスと2隻目の共有 日本郵船は6日、東京ガスの100%出資子会社、東京エルエヌジータンカー(TLT)と川崎重工業で共有建造してい…続き
海洋情報検索、震災関連リンク集を掲載 内閣官房総合海洋政策本部と海上保安庁は、5日から海洋情報をインターネットで検索できる「海洋情報クリアリングハウス」(URL=…続き
アジア/NZ間で新サービス CMA-CGM CMA-CGMは5日、今月後半からアジアとニュージーランド、フィジー諸島を結ぶ新サービス「ANZEX」を開始すると発…続き
サムスン、受注目標早くも達成 LNG船6隻などで受注高142億ドルに 韓国のサムスン重工がLNG船やドリルシップ、シャトルタンカーを大量受注し、今年の受注目標を…続き
SALジャパン、新役員体制 (6月30日) ▼代表取締役社長 藤田 賢 ▼取締役<海技部門担当、海技部長委嘱> 橋村善孝
水先連合会、3級水先人に研修・支援 日本水先人会連合会はこのほど今年度の行動方針を明らかにした。水先サービスを提供する上で十分な数の水先人が養成され、かつ各水先人の…続き
NK、シップリサイクル条約でセミナー 日本海事協会(NK)は25日、日本船舶技術研究協会の協賛を得て、シップリサイクル条約の最新動向に関するセミナーを開催する。 …続き
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