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2012年6月5日
上海船廠、中国初のドリルシップ起工 現地紙によると、中国の上海船廠は1日、同国初の独自設計したドリルシップの建造を開始した。シンガポールのオーパス・オフショア社向けドリルシッ…続き
2012年6月4日
再生へ交渉大詰め 三光汽船、関係者との調整急ぐ 三光汽船は1日、事業再生ADRの手続きに基づく第2回債権者会議を開催し、7月3日の第3回会議で再生計画案を提示する考えを明らか…続き
造船の採算悪化傾向が鮮明に 1~3月期利益、韓国は半減・中国14%減 今年に入り、造船業の採算悪化の傾向が鮮明になりつつある。今年1~3月期決算では韓国主要造船5社の純利益合…続き
PSS導入、一部船社が延期 アジア発欧州向け、7月に再値上げの動き アジア発欧州向けコンテナ貨物を対象に今月から予定されていたPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)の導入が…続き
バラスト水条約、批准35カ国・27.95% IMO(国際海事機関)の一組織であるGloBallast(地球バラスト水管理プログラム)によると、バラスト水管理条約をロシアとニウ…続き
GL、船舶エネルギー指標のセミナー 独船級GLは新造船のエネルギー効率設計指標(EEDI)や船舶のエネルギー効率管理計画(SEEMP)をテーマに、トレーニングセミナーを開催す…続き
5万重量トン型ケミカル船発注へ オドフェル、ロシア建造解約の代替に ケミカル船大手オドフェルがケミカル船の新造発注に踏み切るようだ。海外紙によると、5万重量トン型(IMOⅡ)…続き
新日鉄住金「前向きにとらえる」 NSユナイテッド海運・小畠社長 NSユナイテッド海運は5月31日、海運紙などメディア関係者を招いて懇親会を開催した。 小畠徹社長(写真)が冒…続き
7月から「No Show Fee」導入 マースクライン、まず特殊コンテナから マースクラインは1日、特殊コンテナを利用する日本発輸出貨物のうち、ブッキングどおりに本船積載され…続き
大連船舶、LNG船を初受注か BG向けの17万立方㍍型2隻 中国の大連船舶重工が同国2社目のLNG船ヤードになりそうだ。海外紙によると、英国エネルギー大手BGが進める17万立…続き
第一中央汽船、国内関係会社新役員体制 〔第一中央船舶〕 (6月19日) ▼代表取締役社長 平野正俊=新任、第一中央汽船役員との兼務 ▼代表取締役常務取締役 高橋章雄…続き
(6月22日) ▼退任 代表取締役社長・萩原節泰=相談役に就任予定 ▼代表取締役社長(専務取締役)小林 求 ▼取締役(営業グループ部長)宇野修一=新任 (6月22日以降の新…続き
日立建機、国内外で工場新増設 茨城県内に物流基地、海外へ部品供給 日立建機は中期経営計画で掲げるマイニング(鉱山)事業強化の一環で、国内外で生産拠点の新増設を進める。5工場を…続き
経常利益21億円、4円配当 JX日鉱日石シッピング JX日鉱日石シッピング(旧・日正汽船)の2012年3月期業績は売上高が前の期比4.8%減の244億円、営業損益が2億120…続き
バラスト装置の型式承認を取得 クラレ、南日本向け2隻分を受注 クラレは5月30日、日本国政府からバラスト水処理装置の型式承認を取得した。第1船として南日本造船が建造するバルカ…続き
主機と発電機関の同時廃熱回収で新製品 大阪ボイラー、省エネ型ボイラー開発 大阪ボイラー製作所はこのほど、ボイラー1基で主機関と発電機関の同時廃熱回収を行う新製品「OHシリーズ…続き
茨城県、産業立地セミナー開催 補助金・特区の新優遇策をPR 茨城県は5月31日、「いばらき産業立地セミナーIN東京」を開催した。同県の企業立地のための新たな優遇施策「産業復興…続き
(6月1日) ▼技術本部玉野技術開発センター長兼基盤技術センター長(玉野技術開発センター主管研究員)鎌田勤也
CP鉄道、運行再開 職場復帰、ストやロックアウト禁止へ 労働組合のストライキで運行を停止していたカナディアン・パシフィック(CP)鉄道は、職場復帰命令法案の成立により、現地東…続き
常石造船、投錨時の跳びはね現象を解明 常石造船はアンカーチェーンの投錨時にチェーンがロッカー内で横揺れし、ロッカー壁を損傷させる“跳びはね”現象を解明…続き
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