日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(10161~10180件表示)
2024年5月13日
「中小造船所にこそ、メタバースによって船の造り方を大きく変える大逆転のチャンスがあると思っています」とネイバルアーキテック長崎の内田恭浩社長。漁船などの新造船の設計協議を仮想空間「…続き
日本郵船と郵船商事は10日、レクザム(大阪市中央区、岡野晋滋社長)と共同で開発を進めてきた自動車船で使用する再生ポリエステル繊維を用いた車体固縛用ベルト(ラッシングベルト)の試作…続き
東京エムオウユウ事務局はこのほど、1年間の東京MOUの活動状況や加盟当局のポート・ステート・コントロール(PSC)の実施結果などを取りまとめた年次報告書を公表した。2023年の検…続き
大阪港湾局は、整備を進めている阪南港ちきりアイランド(阪南港阪南2区)の第1期保管施設用地について公募している。 昨年4月に公募したが成約に至らなかった区画について、区画割の…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)の業績が好調だ。同社が9日に発表した2024年3月期単体決算は、営業利益が前の期比約5倍の22億円、経常利益が5.2倍の35億円、純…続き
日本シップヤード(NSY)、三井物産と共同で取り組んでいるメタノール二元燃料ハンディバルカーの研究開発について「昨年よりも実現に近づいています。設計も更新されており、以前よりも燃費…続き
栗林商船が10日に発表した2024年3月期通期決算は、経常利益が前の期比15.2%減の20億6100万円だった。主力のRORO船定期航路で「物流の2024年問題」を背景としたモー…続き
錦江航運(集団)の2024年第1四半期(1~3月)における未監査段階の連結決算は、純利益が前年同期比56.1%減の1億2847万元(約1800万ドル)だった。営業利益は57.2%…続き
NSユナイテッド海運は今年1月、大手資源メジャーBHPと共同で18万1381重量トン型ケープサイズ・バルカー“United Crown”へのバイオディーゼル燃料の供給を行い、その…続き
内海造船は10日の取締役会で、新社長にジャパンマリンユナイテッド(JMU)出身の寺尾弘志取締役常務執行役員(写真)を内定した。原耕作社長は取締役相談役に就任する。6月21日に開催…続き
M&Aなどのアドバイスを手掛けるPwCアドバイザリー合同会社のルドゥマゼル・アハノ・シニアマネジャーとグリネンコ・マクシム・シニアアソシエイトがSea Japan 2024で海運業…続き
北米主要港の3月のコンテナ取扱量は、西岸・東岸いずれの主要港も2月に引き続き前年同月実績を大きく上回った。東岸向けは主要5港全てが2ケタ増と好調。西岸向けもカナダのバンクーバー港…続き
JERAは10日、INPEXとの間で、JERAが日本国内で排出するCO2の分離・回収と、豪州への輸送・貯留の事業可能性調査についての初期的な共同検討の実施に関する合意書を締結した…続き
共栄タンカーの2024年3月期決算は、経常利益が前の期比30%減の1億8600万円となった。売上高は0.7%減の141億7800万円、営業損失は1億2400万円(前の期は6億82…続き
内海造船が10日発表した2024年3月期の連結純利益は前の期の3.1倍となる23億円で、過去最高となった。三菱造船への和解金と関連費用を特別損失として計上する一方、コストダウンや…続き
エバーグリーン・マリンは6月から、日本発シンガポール・マレーシア向けの直航コンテナサービス「JPX」を開始する。CMA-CGMグループとのスロット交換によるサービスとなり、エバー…続き
商船三井は10日、シンガポールで冷凍冷蔵倉庫開発事業に参画すると発表した。同社が重点エリアとする東南アジアで、グループのネットワークを生かし、海外投資を進める。今回の物流不動産事…続き
中国塗料が9日に発表した2024年3月期通期連結決算は、売上高が前の期比17%増の1162億円、営業利益が3.1倍の122億円、経常利益が3倍の130億円、純利益が2.6倍の99…続き
WinGDは7日、マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETが発注したアンモニア二元燃料アフラマックス・タンカー2隻向けに、アンモニア燃料エンジン「X-DF-A」を受注したと発…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の財務指標が2023年度にさらに改善した。自己資本が期初予想を上回る好調な収支を受けてさらに積み上がり、23年度末時点の3社合計が前年…続き
大
中