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2012年3月21日
ポーランド貨物急増、昨年は23.8万TEU ハンブルク港湾局 ドイツ・ハンブルク港とポーランド各港との間の海上コンテナ貨物量が急増している。ハンブルク港湾局によると、2010…続き
東京計器、長崎営業所を統合 東京計器は今月31日で長崎営業所を北九州営業所に統合する。長崎営業所の業務は4月2日から継承される。 <北九州営業所> ▼住所=〒802-0002…続き
日阪製作所、サウジアラビアに子会社 日阪製作所は今月15日付でサウジアラビア・ダンマンにプレート式熱交換器のアフターサービス子会社を設立した。 日阪は1980年代からサウジ…続き
アジア発豪向けLCL開始 シーバ・ロジスティクス シーバは14日、上海、シンガポール発、シドニー、メルボルン、フリーマントル向けの海上混載(LCL)サービスを開始したと発表し…続き
古野電気、衛星通信部を新設 (4月1日) ▼舶用機器事業部で衛星通信事業の各種通信サービス提供推進と通信機器の販売強化を目的に「衛星通信部」を新設する。
中南米LCL便増設 パナルピナ パナルピナはこのほど、インハウスキャリアのパンテナーエクスプレスラインを通じ、南米向け直行LCLサービスを強化した。コロンビア・ブエナベントゥ…続き
船技協、船内騒音規制でセミナー開催 日本船舶技術研究協会は16日、神戸市内のホテルで船舶基準・規格と舶用品標準化をテーマに合同セミナーを開催した。IMOの船内騒音規制について…続き
米LA港、2月は5.2%減の52.6万TEU 米ロサンゼルス港の今年2月のコンテナ取扱量は実入り・空コンテナ合計で前年同月比5.2%減の52万5653TEUだった。輸入(実入…続き
神戸港研修団、上海港と釜山港を視察 神戸港振興協会は15日~17日の3日間、海外主要港視察研修団(団長=中瀬俊明常務理事)を上海港と釜山港に派遣した。港湾関係者20人が参加し…続き
大友運送、神戸ロジパークに物流施設 ミルクラン方式で自動車メーカーに部品を供給している大友運送(東京都)は事業拡大のため、神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)…続き
三統の井口社長、福通執行役員に 1月に福山通運の完全子会社となった国際物流業の「三統」の井口敦代表取締役社長は、4月1日付で福通の執行役員国際統括部長に就く。三統社長は兼任す…続き
2012年3月19日
公平・確実な再生計画が焦点 三光汽船、再建へ交渉開始 三光汽船は今後、事業再生ADRの枠組みで国内金融機関と債務交渉をする一方、海外金融や船主、造船所とは個別交渉して再生を図…続き
「不退転の決意で抜本的構造改革」 三光、事業再生ADRを正式申請・受理 三光汽船は15日、事業再生実務家協会に対して事業再生ADR手続きの正式な利用申請を行い、同日受理された…続き
川重、潜水艦“けんりゅう”引き渡し 川崎重工は16日、神戸工場で防衛省向け潜水艦“けんりゅう”(艦番号504)の引渡式を行った…続き
国内解撤実験、効率化で効果 森海事局長、事業モデル含め検討 国土交通省の森雅人海事局長(写真)は16日の定例会見で、今月広島県・呉市で実施した先進国型シップリサイクルシステム…続き
2月の受注量、11隻・40万総トン 輸組統計、純輸出船の受注が約半数 日本船舶輸出組合が16日発表した2012年2月の輸出船契約実績は11隻・40万総トンで、前年同月比23%…続き
中東西航コンテナ、満額値上げへ 需給環境良好、欧州の急騰も追い風 アジア発中東向けの西航コンテナトレードで値上げの機運が高まっている。配船各社は4月1日付のアジア出し貨物の運…続き
手持ち工事量は3569万総トン 日本船舶輸出組合がまとめた2012年2月末時点の輸出船手持ち工事量は計788隻・3569万総トン(1578万CGT)だった。2011年の竣工量…続き
商船三井、東北運輸局から感謝状 “ふじ丸・被災地航海”で局長来社 商船三井は16日、東日本大震災直後の昨年4月に同社が展開した外航客船“ふ…続き
中小造工、事務所移転 日本中小型造船工業会は事務所を移転し、3月21日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-0013 東京都千代田区霞が関三丁目8番1号(虎ノ門…続き
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