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2012年3月30日
ケッペル、洋上居住設備で内定 ３億1500万ドル、納期14年７月 シンガポール海洋大手ケッペルは28日、ノルウェーのフローテル・インターナショナルから新型の洋上居住ユニット１基…続き
北欧州／南米東岸で共同運航 ＣＭＡ－ＣＧＭ／ＭＳＣ／ＣＳＡＶ ＣＭＡ－ＣＧＭは４月前半から、北欧州／南米東岸航路でＭＳＣ、ＣＳＡＶとの共同運航サービスを開始すると発表した。３社…続き
東インド向けで運賃修復 ワンハイラインズ、４月１日付 ワンハイラインズは４月１日付で、アジア発東インド向け貨物を対象に150ドル／ＴＥＵ、300ドル／ＦＥＵの運賃修復を実施する…続き
商船三井グループ、広告宣伝など２社合併 商船三井グループの商船三井キャリアサポートとオレンジピーアールが４月１日付で合併し、商船三井キャリアサポートが、広告宣伝業務などを担うオ…続き
佐世保重工、新造と修繕の営業再統合 佐世保重工は４月１日付で、船舶営業本部管下の「新造船営業部」と「修繕船営業部」を統合し、「船舶営業部」とする。 このほか同日付で造船所管下…続き
（４月１日） ＜精密機械カンパニー＞ ▼舶装営業部長、東部営業課長・篠原 敦
（４月１日） ▼船舶海洋事業部設計本部企画開発室長（船舶海洋事業部設計本部 基本設計部長）国広晴生 ▼船舶海洋事業部設計本部基本設計部長（船舶海洋事業部設計本部基本設計部機関計…続き
ミャンマー向け中古車1000台突破 ＧＴＣエイシア、ＬＣＬ輸送拡大も視野 中堅ＮＶＯＣＣのＧＴＣエイシア（町田剛志社長）は、日本発ミャンマー向けのコンテナ輸送量を急速に拡大して…続き
中古車輸出、２月18％増 ミャンマーなど牽引 国際自動車流通協議会（ｉＡＴＡ）が財務省通関統計を基にまとめた２月の日本からの中古車輸出台数は前年同月比18％増の８万716台とな…続き
（４月１日） ▼計画調整局夢洲・咲洲地区活性化担当部長（港湾局計画整備部海務担当課長）玉井恵一 ▼港湾局営業推進室長（港湾局臨海活性化室長）薮内 弘 ▼港湾局営業推進市室販売…続き
（４月１日） ▼取締役出版事業局長 植村史久＝新任 ▼新聞局次長（新聞局主任）井上昭憲 ▼営業局次長（営業局主任）須藤祐子 ▼編集委員（新聞局主任）稲垣 健 ▼横浜支局長…続き
横浜港埠頭、完全株式会社化へ 民間人トップ、民間資本導入目指す 横浜港埠頭公社は４月１日付で完全株式会社化する。同日付で国土交通大臣の指定を受けることが決まり、昨年７月に設立し…続き
日港協、一般社団法人に 社団法人の日本港運協会は29日、内閣府から「一般社団法人」として認可を受け、４月１日付で新体制に移行すると発表した。公益法人制度改革に伴い、日港協では一…続き
ユニバーサル、フォルモサ向けケープ竣工 ユニバーサル造船は29日、津事業所で建造していた台湾フォルモサ・プラスチック・マリン向け20万7000重量トン型バルカー“F…続き
横浜市港湾局長に中島氏 横浜市は４月１日付で金井良樹港湾局長が勇退、後任に中島泰雄財政局副局長兼総務部長を充てる人事異動を発表した。 中島氏は1981年（昭和56年）入庁。港…続き
ＮＡＣＫＳ、58型バルカー竣工 川崎重工は28日、南通中遠川崎船舶工程（ＮＡＣＫＳ）で建造していた５万8000重量トン型バルカー“Global Laguna&rdq…続き
全日本マリンサプライヤーズ協会、事務所移転 全日本マリンサプライヤーズ協会（藤本幸延会長）は事務所を移転し、４月２日から新事務所で業務を開始する。 ▼新事務所＝〒650-004…続き
2012年3月29日
製品力低下・コスト高の危機 国内造船業、「集中特化戦略」の岐路 海外造船所に対抗するため、日本の多くの造船所がとってきた「集中特化戦略」。建造する船種を絞り込むことで連続建造効…続き
三井海洋らに11億ドル協調融資 国際協力銀、ブラジル向けＦＰＳＯで 三井海洋開発らが進めるブラジル国営石油ペトロブラス向けＦＰＳＯ（浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備）長期用船…続き
外航事業を安定収益源に育てる 旭タンカー・児玉次期社長 旭タンカーの児玉英男次期社長（４月１日付、写真）は本紙インタビューで、「当社の中核である内航事業を充実させ収益性を高める…続き
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