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該当記事:190,809件(10101~10120件表示)

2024年3月7日

効率運航推進の比国EcoMOL、業務拡充でデータ利活用を加速

 商船三井の完全子会社で運航船の効率運航深度化と省エネデバイス普及を推進するフィリピン法人の「EcoMOL(EcoMOL Inc.)」(代表=横橋啓一郎氏)は、今年度効率運航に取り続き

2024年3月7日

新潟県内港、23年は2%増の20万TEU

 新潟県は1日、新潟県内港(新潟港、直江津港)の2023年通年(1〜12月)における外貿コンテナ取扱量(速報値)を明らかにした。2港合計で前年比1.6%増の19万5035TEUとな続き

2024年3月7日

【ログブック】ニールス・スティンバーグ/シーメンスガメサ・リニューアブルエナジーオフショアAPAC・MD

「アジアの国々で洋上風力産業を自ら賄えるほど大きな国はない」と話すのはシーメンスガメサ・リニューアブルエナジーオフショアAPACのニールス・スティンバーグMD。このほど開催された風続き

2024年3月7日

ドライバルク市況月間レポート(2024年2月)、ケープ2万ドル、中小型1万ドル台を維持

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2024年2月の平均値は、ケープサイズが2万ドル、パナマックス以下の中小型バルカーが1万ドル台をそれぞれ維持した。年末年始から2月にかけ続き

2024年3月7日

F−LINE、関西/九州で定期フェリー輸送、メーカー6社共同で

 食品メーカーによる共同物流会社のF−LINEはこのほど、F−LINEプロジェクトに参加しているメーカー6社とともに中部・関西地区から九州への輸送に、関西/九州航路のフェリーを使用続き

2024年3月7日

高知港、23年は実入り輸出が4割増、新規航路の効果も

 高知新港の2023年のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年比4.6%増の1万2652TEUとなった。特に実入りコンテナの輸出が39.9%増の3735TEUと大幅に増加続き

2024年3月7日

ウェスタンバルク、暫定CEOにスヴァネヴィク取締役

 ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングは4日、オルジャン・スヴァネヴィク取締役を暫定CEOに任命したと発表した。2月15日、後任が決まり次第ハンス・アスネス氏が続き

2024年3月7日

中国塗料、塗料運賃を1〜3割値上げへ、24年問題による輸送コスト増で

 中国塗料は6日、4月出荷分から塗料運賃を10〜35%程度値上げすると発表した。物流の「2024年問題」に伴う製品輸送費の値上げを背景に、運賃上昇分の一部を転嫁する。  同社が製続き

2024年3月7日

ゼロエミチャージャー普及推進協議会、船陸給電インフラ開発の取り組み説明、講演など

 港湾域で陸上から停泊中の船舶に電力を供給する仕組みづくりを目指す「船舶向けゼロエミチャージャー普及推進協議会」は6日、第1回協議会を開催した。陸電設備の普及を目指すねらいや実現に続き

2024年3月7日

ワンハイラインズ、「2024年問題」でICD利用促進、提携先も拡大

 ワンハイラインズは「物流の2024年問題」を契機とした顧客のニーズに応えるべく、インランドコンテナデポ(ICD)の利用を促進している。コロナ以前からICDネットワークの整備を続け続き

2024年3月7日

ジェンコ、エコノム氏提案の取締役候補2人を拒否

 ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは5日、同社取締役会で、ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏が提案していた新たな取締役候補続き

2024年3月7日

新造船価相場、LRⅡ型が7000万ドルに上昇、現代尾浦が受注

 タンカーやプロダクト船で新造船価が上昇している。韓国の現代尾浦造船がLRⅡ型プロダクト船(アフラマックス級)を船価7000万ドルで受注した。受注したプロダクト船は従来の燃料油仕様続き

2024年3月7日

愛媛銀行と山口FGの西瀬戸パートナーシップ、広島で海事産業交流会、500人超参加

 「西瀬戸パートナーシップ協定」を結んでシップファイナンスなどで業務提携する愛媛銀行と山口フィナンシャルグループ(山口FG)は6日、「西瀬戸パートナーシップ 海事産業交流会2024続き

2024年3月7日

マースク、メキシコでバンダイナムコと協力、物流センターを開設

 マースクは4日、玩具メーカーのバンダイナムコと提携し、メキシコシティでサプライチェーンとロジスティクスのニーズに対応するための物流センターを開設したと発表した。メキシコでフルフィ続き

2024年3月7日

中国塗料、「APM 2024」に出展

 中国塗料は、13〜15日にシンガポールで開催される国際海事展「アジア・パシフィック・マリタイム(APM)2024」の「日本パビリオン」内にブース出展する。  外航船用低燃費型船続き

2024年3月7日

フリート・マネージメント、脱炭素対応で船員確保を強化、アンガッド共同CEOに聞く

 本紙6日付既報の通り、香港のカラベル・グループで船舶管理業大手のフリート・マネージメントの共同CEOに就任したアンガッド・バンガ氏はこのほど本紙などのインタビューに答え、自社の訓続き

2024年3月7日

HMM、スコープ3削減でヘルマンと協業、バイオ燃料など活用

 韓国船社HMMは4日、ヘルマンワールドワイドロジスティックスと低炭素輸送ソリューションである「グリーンセーリングサービス」を活用した温室効果ガス(GHG)排出削減で協業すると発表続き

2024年3月7日

日舶工、東京海洋大の舶用工業講義で工場見学

 日本舶用工業会(日舶工)は2月19日、東京海洋大学海洋工学部で実施している舶用工業講義「舶用工業実務論」の一環として、かもめプロペラの工場見学を実施した。3年生23人が参加し、学続き

2024年3月7日

栗林定友氏のお別れの会

 昨年10月30日に死去した栗林商船相談役・栗林定友氏(元代表取締役社長・会長)のお別れの会が6日、都内の帝国ホテルでしめやかに執り行われた。献花台が設けられたほか、栗林氏と同社の続き

2024年3月7日

北陸地域国際物流戦略チーム、北陸港湾ビジョンをフォローアップ

 国土交通省北陸地方整備局は4日、新潟市内で「2023年度北陸地域国際物流戦略チーム幹事会」を開催した。「北陸港湾ビジョン〜日本海北前船構想2030〜」のフォローアップを行い、物流続き