日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,665件(100641~100660件表示)
2011年11月30日
機関制御システム用モニター発売 ナナオ、2012年から船舶用市場に参入 モニターを製造販売するナナオ(本社=石川県白山市、実盛祥隆社長)は大型船舶の機関監視制御システムに搭載す…続き
星港でJOA貨物の集荷開始 ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン(飯垣隆三社長)は、12月からシンガポールでJOA(Japan O…続き
LNG燃料コンテナ船商品化へ IHIMU、GLとの共同研究調印発表 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)は29日、ドイツ船級協会ゲルマニッシェルロイド(GL)とL…続き
来年1月に延期、近海貨物は除外 韓国の24時間ルール 韓国税関は28日、航空会社ならびに荷主に対し、12月1日から施行予定だった韓国発着貨物の事前申請ルールを来年1月からに延期…続き
日舶工、次世代会をシンガポールで開催 日本舶用工業会の若手経営者による「舶用次世代経営者等会議」(幹事長=神奈川機器工業・卜部礼二郎社長)が23日~26日、シンガポールで会合を…続き
阪神港、愛媛で利用説明会 阪神港は12月5日午後1時30分から愛媛県勤労会館(白鷺の間)で、愛媛県内の荷主や貿易関係者らを対象に「阪神港利用説明会」を開催する。モーダルシフトの…続き
2011年11月29日
【シリーズ星港】第一中央汽船 インド市場開拓、大型船も視野 ハンディマックス35隻を運航 第一中央汽船のシンガポール法人Daiichi Chuo Shipping(Singa…続き
ユニバーサル、PSV4隻受注 アジア最大手と初取引、市場開拓に弾み ユニバーサル造船は28日、シンガポール船主スワイヤ・パシフィック・オフショア社からプラットフォーム・サプラ…続き
トン税拡充へ議論佳境に 党税調で重点要望化、政府税調は継続検討 政府税制調査会は25日に税制要望項目の1次査定を実施し、トン数標準税制の拡充について引き続き折衝を要するものと…続き
《緊急連載》東京港トラック渋滞② 年末に向けさらに悪化の恐れ 大井埠頭と青海埠頭における夕方時の混雑は深刻の度合いを増している。 大井埠頭では、ターミナル前を南北に走る都道…続き
《インタビュー》 東アジア出しサービス、月10航海 ホーグオートライナーズ東アジア地域ヘッド ゲイル・バーガー 氏 自動車船運航大手ホーグオートライナーズ(本社=ノルウェー)…続き
(12月1日) ▼総務部付副部長<SANKO KISEN SEAHORSE(INDIA) PRIVATE LIMITED出向>(総務部付専任副部長<SANKO KISEN SEA…続き
(11月27日) ▼退職(船舶事業部船舶営業本部副本部長)フーコー・フロラント (11月30日) ▼退任(顧問、フェロー<技術・事業開発担当>)大桑義昭
京浜港混雑問題で連携 関東トラック協、海コン部会設置 関東トラック協会は25日、都内で海上コンテナ部会の設立総会を開催した。総会では京浜港と周辺道路の混雑・渋滞の抜本的解決に…続き
中古船書式のデジタル版発行 星港SMF、ASFが独占販売権取得 アジア船主フォーラム(ASF)とシンガポール・マリタイム・ファンデーション(SMF)は24日、中古船の売買契約書…続き
NOx3次規制、有効対策手探り コスト、運航への影響低減に課題 IMO(国際海事機関)が2016年開始を予定している次期船舶排ガス規制への対応は、技術のメニューがほぼ出そろっ…続き
熔盛重工、380型鉱石船竣工 中国建造“ヴァーレマックス”第1船 中国の江蘇熔盛重工は25日、ブラジル資源大手ヴァーレ向けの38万重量トン型鉱石船&l…続き
印・中東/欧州間を合理化 マースクライン、極東サービスに統合 マースクラインは25日、インド・中東/欧州間で運航する「ICON」サービスを、極東/欧州サービスの「デーリー・マ…続き
MLCの要件適合、NKが認証 商船三井の比国船員配乗会社 商船三井は28日、同社のフィリピン船員配乗会社マグサイサイ・MOL・マリンが海事労働条約(MLC)の要件に適合した船…続き
省エネ船、公的金融の規制緩和 OECD造船部会で合意、日本が提案 低燃費で二酸化炭素(CO2)排出量の少ない船舶を対象に、船舶の公的輸出金融の国際規則が緩和することが決まった…続き
大
中