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2012年6月7日
東京海洋大が公開講座 東京海洋大学は7月9日から14日にかけて「大規模災害と船舶」と題する公開講座を実施する。大規模災害時における船舶や港湾の被災状況や対応、船舶利用の可能性に…続き
低炭素化改造等補助金、29日まで公募 国土交通省海事局はこのほど、2012年度当初予算による「海上交通低炭素化促進事業費補助金」の交付決定状況をまとめた。低炭素化改造等事業は2…続き
副会長に上組の深井氏 日港協、「大きな転換期」と久保会長 日本港運協会は6日、都内のホテルで第50回通常総会を開催し、11年度事業報告と収支決算、12年度の事業計画、収支予算案…続き
客船に空気潤滑システムを初搭載 三菱重工、燃費7%改善 三菱重工業は6日、クルーズ最大手カーニバル傘下のアイーダ・クルーズ向けに建造している12万5000総トン型客船2隻に空気…続き
阪神港、運営計画骨子を説明 戦略港湾検討委、国は京浜港社長人選に期待 国土交通省は5日、国際コンテナ戦略港湾検討委員会(通称=フォローアップ委員会)の第10回会合を開催した。特…続き
欧州の造船・舶用が新組織 「SEA Europe」、5000社・総売上8兆円 欧州の造船所や修繕ヤード、舶用エンジニアリング・製造企業がベルギー・ブリュッセルで船舶と舶用機器の…続き
郵船港運、新役員体制 (5月31日) ▼代表取締役社長<全社統轄> 坪田光男 ▼取締役常務執行役員<社長補佐・港運事業本部管掌(コンテナ港運事業部)> 片川 昇 ▼同…続き
マースク、ブラジル発で運賃修復 7月に中米・北米・カリブ海向け マースクラインは7月に、ブラジル発中米・北米・カリブ海地域向けのコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。値上げ額…続き
日舶工、ポシドニア会場でパーティー 日本舶用工業会は5日午後、ギリシャ・アテネの海事展「ポシドニア2012」展示会場で現地顧客らを招いてパーティーを開催した。毎回会員企業による…続き
物流施設整備、「大阪港にも注目」 プロロジスの山田社長、当面は舞洲 プロロジスは企業ニーズを踏まえた関西地区の事業展開で、特に大阪北摂地域に高い優先度をおくが、これまで最も集中…続き
1~3月は5%減の65万TEU 横浜港 横浜市港湾局が発表した2012年1~3月の横浜港速報によると、外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同期比5%減の65万847TEU…続き
2012年6月6日
ケッペル、掘削リグ1基追加受注 5億6000万ドル、納期15年1Q シンガポールのケッペルは、A・P・モラー/マースク傘下のマースク・ドリリングからジャッキアップ式掘削リグ1基…続き
神戸で海事・観光立国フォーラム 日本海事センターは7月13日に「第12回海事・観光立国フォーラムin神戸2012」を開催する。 このフォーラムは、国土交通省、観光庁の後援を受…続き
ポシドニア展が開幕 海運低迷・経済危機でも過去最大規模 ギリシャ・アテネで4日、国際海事展「ポシドニア2012」が開幕した。海運市況の低迷に加えて、ギリシャ自身の危機的状況とい…続き
運賃上昇、黒字化目前で足踏み 欧州コンテナ航路、追加値上げ実現の公算は アジア/欧州航路の運賃上昇が、コンテナ船社の航路収支黒字化を目前に足踏み状態となっている。3月以降の大幅…続き
ケミカル船、星港の優位性は不動 顧客対応、情報収集、船舶管理の機能集積 ケミカル船事業を営む海運会社にとって、シンガポールの優位性はゆるぎないものとなっている。シンガポールは地…続き
星港に営業・運航の本部機能移転 東京マリン、10月に予定 ケミカル船大手、東京マリン(青木陽一社長)は5日、営業・運航の本部機能を東京から100%出資のシンガポール法人に移転す…続き
ギリシャ危機、首相ら船主に期待 「投資・雇用が必要」「国内回帰を」 財政危機に揺れるギリシャだが、同国の海運関連産業はなお力強いままだ。4日に開幕した海事展「ポシドニア2012…続き
BV、MLC2006のネット訓練開始 フランス船級ビューローベリタス(BV)は4日、国際労働機関(ILO)の海事労働条約(MLC2006)に対応したインターネット訓練プログラム…続き
ケープ市況、再び5000ドル割れ パナマックスも下落基調 ケープサイズ・バルカー市況の下落基調が続いている。英ボルチック・エクスチェンジが公表している主要4航路平均用船料の直近…続き
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