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2011年12月19日
現代重工、協力会社の技術支援に本腰 現代重工は15日、社内協力会社の技術力向上に向けた教育制度を開始したと発表した。本社社員の指導により、協力工の技能の向上を図り、生産性や品…続き
10月は5.1%減の114万TEU 米国東航荷動き、住宅関連下落 日本海事センターが発表した今年10月のアジア発米国向け東航荷動きは、前年同月比5.1%減の114万514TE…続き
住宅・繊維で下落目立つ 10月のタイ発北米向け 日本海事センターは、洪水被害のあったタイについて、北米向け東航荷動きへの影響に関する分析を取りまとめた。タイから北米向けの今年…続き
「坂の上の雲」の舞台をフェリーで ヴィーナストラベル下関支店は、オリエントフェリーの“ゆうとぴあ”を利用して「坂の上の雲」の舞台などを巡るツアーを発売…続き
(2012年1月1日) ▼理事・船費管理部長(理事<船費管理部担当>)橋本 康
「IT戦略港湾を目指せ」 日港協・久保会長が提言 日本港運協会の久保昌三会長(写真)は14日、記者懇談会の席上、「IT戦略港湾を目指して」とする提言を公表した。昨年7月も同テ…続き
ウィラー、カメリアの航路を販売 ウィラー・トラベルはフェリー・船ポータルサイトでカメリアラインの博多/釜山航路を販売開始する。高速バス事業で急成長したウィラーは、国内のフェリ…続き
敦賀港、初の2万TEU突破 1~11月、外貿コンテナ41.8%増 敦賀港の1~11月の外貿コンテナ取扱量は前年同期比41.8%増の2万1718TEUとなり、初めて2万TEUの…続き
三栄海運、創立40周年 物流改革を先導「地方港から世界へ」 日韓航路最大手の一角、興亜海運の日本総代理店を務める三栄海運が24日、創立40周年を迎える。同社はコンテナ黎明期の…続き
1万TEU超型の寄港、230隻に ルアーブル港、今月前半に初入港3隻 ルアーブル港への1万TEU超の大型コンテナ船の入港隻数が、今年累計で前年比倍増の230隻となった。ルアー…続き
ASEANでパレット導入促進 国交省、物流効率化を支援 国土交通省は、ASEANにおけるパレット導入・標準化促進を支援する。16日にプノンペンで行われた「第9回 日ASEAN…続き
中央防波堤埋立地に待機場整備 東京港埠頭、混雑緩和へ 東京港の外貿ターミナルの管理・運営を行っている東京港埠頭株式会社は、同港におけるトラック混雑問題の緩和に向け、中央防波堤埋…続き
14社の会社説明に学生442人参加 優良ロジス企業業界研究会2013 「優良ロジスティクス企業業界研究会2013」(主催=ロジスティクス人材フォーラム)が16日、東京国際フォ…続き
ワンハイ、1800TEU型2隻が竣工 ワンハイラインズは15日、台湾国際造船(CSBC)基隆造船所で1805TEU型船2隻“Wanhai 272”&l…続き
四日市港、10月は12.7%増・1万6306TEU 四日市港管理組合の速報値によると、四日市港の10月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比12.7%増の1万63…続き
2011年12月16日
市況回復に備えそれぞれの強み磨く 重量物/プロジェクト輸送マーケットは、低迷が続いている。2008年秋のリーマン・ショック後、プラント建設などのプロジェクトが凍結・先送りされ…続き
リチウムイオン電池を事業化 三井造船、戸田工業と共同で生産設備 三井造船は15日、正極材大手の戸田工業(本社=広島県大竹市、戸田俊行社長)と共同でリチウムイオン電池を事業化する…続き
【シリーズ星港】 新造船融資、年3~4隻に JA三井リース・シンガポール リース会社で船舶融資最大手のJA三井リースは、日本、シンガポールの2拠点体制で国内外船主(船舶オーナー…続き
「船舶解撤ファンド」を組成 セブンオーシャンズ、年100~150隻目標 シップ・ブローキング業などを展開するセブンオーシャンズは同社単独としては初めての船舶投資ファンドを組成し…続き
36型バルカー最大10隻、中国に発注 CMB、ハンディサイズ拡大継続 バルカー運航大手ボシマールを傘下に置くベルギーのCMBグループは14日、100%子会社を通じて3万6000…続き
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