日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(99981~100000件表示)
2012年1月11日
丸山雅夫氏(まるやま・まさお=元日立造船常務取締役海洋本部長) 1月5日肺炎のため死去。88歳。葬儀・告別式は10日に真言宗智山派慈雲山観蔵院(東京都練馬区)で執り行われた…続き
財務制限条項変更、合意せず ジム イスラエル・コーポレーションはこのほど、コンテナ船子会社のジム・インテグレーテッド・シッピングが、取引先金融機関とのコベナンツ(財務制限条項…続き
板澤俊夫氏(いたざわ・としお=かもめプロペラ代表取締役会長) 1月1日死去。93歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行われた。喪主は長男・宏(ひろし)氏。 3月15日午前…続き
神戸・六甲I用地の競争入札 神戸港埠頭会社は六甲アイランド(RC1)用地の一般競争入札を実施する。所在地は神戸市東灘区向洋町西6丁目2番、面積は約2万㎡。準工業地域で、建ぺい…続き
キユーソー流通システム、3温度帯の小型車両開発 キユーソー流通システムはこのほど、荷量や用途に応じて荷室スペース(最大3室)・温度帯(プラス25度~マイナス20度)を柔軟に変…続き
2012年1月10日
主要邦船、業績回復は来期以降 今下期は下振れ、定航・中小型BC悪化 主要邦船社の業績回復は来期(2013年3月期)に持ち越されそうだ。今期は下期の市況回復を見込み、通期ベース…続き
日本/アジア、タイ洪水で減速 11月荷動き、0.1%増の37万TEU 日本/アジア航路の昨年11月のコンテナ荷動きは、主要船社の取扱量合計で前年同月比0.1%増の37万200…続き
用船者の倒産リスクをカバー ロイズが信用保険、リード保険が仲介 用船者の倒産による船主の経済的な損失をカバーする信用保険「チャータラー・デフォルト・インシュランス」がこのほど…続き
山縣記念財団、山縣勝見賞を募集 山縣記念財団は「2012年山縣勝見賞」の募集を開始した。同賞では海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人を顕彰し、その研究成果を対象として表彰…続き
388型鉱石船が中国初入港 ヴァーレ、BWグループ保有船 海外メディアによると、38万8000重量トン型鉱石船がこのほど中国に初入港した。ベルゲッセン・ワールドワイド(BW)…続き
重工系造船、昨年5社が竣工増 進水量は減少、高操業は頭打ちか 重工系造船6社の2011年新造船竣工実績は計119隻・757万総トンで、前年に比べて総トンベースで1%増加した。…続き
安定収益体制の維持が大命題 ●川崎近海汽船・石井繁礼社長 ▼昨年来世界の情勢は混沌としており、われわれが主戦場とするアジアも経済、社会のどれもが安定とは程遠い状況が続いている…続き
努力を結実させる正念場 ●古野電気・古野幸男社長 ▼世界経済の動きが歴史的な円高をもたらし、輸出依存の高い企業に多大な影響を与えている。一方で、中国を中心としたアジア市場や新…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」発行 山縣記念財団は「海事交通研究」第60集を発行した。米国における油濁損害賠償の動向や先進国型シップリサイクルの構築などに関する論文を収録した…続き
欧州・地中海航路でスペース交換 コスコ/CSCL コスコ・コンテナラインズとチャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)はアジア/欧州・地中海航路における提携を拡大する…続き
サノヤス造船が正式発足 組織再編が完了 サノヤスホールディングス(HD)が4日付で一連の組織再編手続きを完了した。造船部門は事業会社「サノヤス造船」として正式にスタートした。…続き
「交通基本法の一刻も早い制定を」 日本旅客船協会の山﨑会長 日本旅客船協会は6日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。山﨑潤一会長(東海汽船社長)があいさつし、軽油引取税の免税措…続き
ケープ市況、4カ月ぶり1万ドル台 中小型船も不振でドライ全面安 ケープサイズ・バルカーのスポット用船料が年明けから大幅続落。英ボルチック・エクスチェンジが公表している同船型主…続き
3年物が3.5万ドル強で成約 VLGC、プルタミナ商談で インドネシア国営石油プルタミナが実施していた大型LPG船(VLGC)の用船商談は、パシフィック・キャリアーズ傘下のイ…続き
日本初の45ftコンテナ輸入開始 仙台塩釜港、インバランス改善へ 日本初の45フィートコンテナによる輸入が仙台塩釜港で始まる。宮城県土木部港湾課が5日発表した。貨物はカナダ発…続き
大
中