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該当記事:193,576件(9981~10000件表示)

2024年7月4日

三協、新役員体制

(6月27日) ▼代表取締役会長 藤木幸三 ▼代表取締役副会長 藤木幸太 ▼代表取締役社長 Kenji Go ▼専務取締役 宮門 弘 ▼同 塩田寛史 ▼取締役 藤木幸吉続き

2024年7月4日

ワンハイラインズ、インド/極東航路の最優秀船社に

 ワンハイラインズは6月28日に、インド・ムンバイで開催された第8回「India Maritime Awards」において、インド/極東トレードレーンの最優秀船社に選出された。7月続き

2024年7月4日

24年上期の原油船スポット用船、成約数、貨物量ともに増加

 2024年上期の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、シェブロンが2位、シェルが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると24年上期続き

2024年7月4日

K造船、MR型2隻とLRⅠ型4隻受注、受注残37隻に増加

 韓国現地紙によると、同国中堅のK造船は、アジア船主2社から5万重量トン型のMR型プロダクト船2隻と7万5000重量トン型プロダクト船4隻を受注したようだ。契約総額は5400億ウォ続き

2024年7月4日

博多港運、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長 村田成生 ▼常務取締役<社長補佐、港湾担当/港運部・安全衛生部管掌/安全衛生部担当> 井口敏広 ▼同<社長補佐、営業部門管掌/営業一部・営業続き

2024年7月4日

コンテナ流動調査、戦略港湾への集貨が拡大

 国際コンテナ戦略港湾(京浜港・阪神港)への集貨が拡大している。国土交通省港湾局は3日、昨年11月1日から30日までの1カ月間に実施した「2023年度全国輸出入コンテナ貨物流動調査続き

2024年7月4日

日本舶用エレクトロニクス、横浜本社にショールーム開設、商談や社員研修にも活用

 日本舶用エレクトロニクスはこのほど、横浜市の本社2階に、同社が取り扱う商品の実機を展示するショールームを開設した。商品のPR拠点として活用するほか、顧客との商談や打ち合わせ、懇談続き

2024年7月4日

日本舶用エレクトロニクス、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長<経営全般、技術統括> 越谷和久 ▼取締役<営業統括> 安長正道=新任 ▼同<管理統括> 高橋和弘 ※林安男氏は取締役を退任した

2024年7月4日

ヤンミン、門司・博多代理店を変更、7月から門菱港運に

 ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本は7月から、博多・門司エリアの代理店を変更した。6月28日発表した。西邦海運との契約が6月末で終了したことに伴い、代理店業務を続き

2024年7月4日

日内連、創立70周年記念講演会を開催

 日本内燃機関連合会(日内連)は2日、創立70周年を記念した特別講演会「脱炭素の課題を克服する2050年以降の内燃機関」を都内で開催した。次世代燃料の燃焼基礎研究などをテーマに、大続き

2024年7月4日

横浜港埠頭会社、新役員体制

(7月1日) ▼代表取締役社長 植松久尚=新任 ▼常務取締役 髙木勇一 ▼取締役 新保康裕=新任 ▼同 藤木幸太 ▼同 桜田 治 ▼同 峯 茂樹 ▼監査役 竹内紀充=続き

2024年7月4日

戦略港湾、港湾整備や2024年問題対応で支援要望、25年度政府予算で提案

 京浜・阪神両港の港湾管理者による2025年度政府予算に関する提案・要望が出揃った。国際コンテナ戦略港湾政策の実現に向けては、横浜市から横浜港のコンテナ取扱機能強化に向けたコンテナ続き

2024年7月4日

酒田港、航路開設・増便への助成を新設、モーダルシフト促進も

 “プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は6月28日、2024年度の酒田港コンテナ貨物利用促進助成事業の概要を公表した。船社と海運貨物取扱業者に対し、航路の新設・増便を助成続き

2024年7月4日

国交省港湾局、みなとSDGsパートナーに28者、第9回募集も開始

 国土交通省港湾局は6月28日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第8回新規登録事業者として港湾関係企業など28者を追加するとともに、第9回新規登録事業者の募集を開始すると発表続き

2024年7月4日

鈴与、尼崎市で医療機器物流拠点

 鈴与は1日、兵庫県尼崎市で医療機器を取り扱う「尼崎メディカルセンター」を稼働したと発表した。倉庫延べ床面積は5450㎡。同日から稼働した。  新センターは阪神高速「尼崎末広イン続き

2024年7月4日

【青灯】日本造船の生きる道示す3船

◆日本を代表する船舶を決める「シップ・オブ・ザ・イヤー」は、今年で34年目を迎えた。この賞の受賞船は、その時代の技術トレンドをよく反映している。かつては高速化や大型化、国産化。その続き

2024年7月3日

記者座談会/海運この1カ月<下>、コンテナ物流、世界各地のストが懸念材料に、港湾混雑もボトルネック

 コンテナ船市況の高騰が続く中、新たな懸念事項が浮上している。今年9月に現行労働協約が期限を迎える北米東岸港湾において、労使交渉が6月中旬から停止されたほか、欧州港湾においてもフラ続き

2024年7月3日

東京センチュリー、商船三井グループのケミカル船でJOLCO、環境目標達成でリース料減額

 リース大手の東京センチュリーは商船三井グループのMOLケミカルタンカーが運航する新造ケミカル船“BONITA ANA”を対象として、MOLケミカルタンカーとサステナビリティ・リン続き

2024年7月3日

欧州近海船社ウィルソン、6300重量トン型8隻を追加発注

 欧州近海船社のウィルソンは1日、6300重量トン型一般貨物船8隻を追加発注したと発表した。発注先はインドのコチン造船とみられる。ウィルソンは昨年6月にも3800重量トン型船6隻を続き

2024年7月3日

《連載》検証 円安の功罪⑨、国内修繕業、国際競争の好機も外国人採用に弊害、円建て主体で為替影響限定的

 ドル建て契約船の多い国内造船業は円安が収入面でプラス材料になるが、修繕事業に限るとその様相は異なる。日本の修繕ドックは日本船の受け入れが多く、調達品も船主支給が一般的なため、円収続き