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2012年10月15日
新刊紹介「ソマリア沖海賊問題」(下山田聰明著) ソマリア沖で頻発する海賊問題を弁護士の視点から法的側面を中心に分析・解説する下山田聰明著「ソマリア沖海賊問題」が刊行された。海賊…続き
冷凍船マーケットは今後反転 ドゥルーリー予測 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーはこのほど、冷凍船マーケットの現状と今後の見通しに関するレポートを発行した。レポートでは、…続き
塗装検査、有資格者500人突破 船技協/フロシオ、次回は11月西条 日本船舶技術研究協会は12日、2008年から実施している塗装検査員の資格「フロシオ(FROSIO)」の合格者…続き
マーシャル/ABS、バラスト条約セミナー マーシャルアイランド海事局は18日、米国船級協会(ABS)との共催で、バラスト水管理条約などに関するセミナーを今治市内で開催する。 …続き
中国内航サービスで初の提携 コスコン/CSCL コスコ・コンテナラインズ(コスコン)とチャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)の中国国営船社2社が同国の内航コンテナサ…続き
シンガポールで海事セミナー 邦船現地法人トップら講演、11月に開催 海事プレス社と三井住友海上火災保険は11月20日、シンガポールで「日本海事クラスターのシンガポール展開」と題…続き
OOCLジャパン、来月に支社化 業務効率化に向けた世界戦略の一環 香港船社OOCLの日本法人、オー・オー・シー・エル(ジャパン)株式会社は11月14日付で、本社直轄の日本支社「…続き
トーム傘下FR8から買船へ ギリシャ船主アルマ、最終交渉か ギリシャ船主アルマ・マリタイムがシンガポールのプロダクト船社FR8の船隊の大量買船に向けて交渉を進めているようだ。海…続き
藤澤組合長、4期目続投 海員組合、副組合長に田中・森田両氏 全日本海員組合定期全国大会最終日の12日、組合長、副組合長、その他中央執行委員の選挙が行われ、大会後2年間の役員体制…続き
セネル、造船システム分割販売 日本造船業のシステム混在状況に対応 エンジニアリング会社セネルは、統合型造船システム「FORAN」を、「船殻設計」や「艤装計画」など機能別に分割し…続き
(12月1日) ▼出向・“K”LINE AMERICA,INC.<リッチモンド>(海上勤務)都丸貴史 ▼海上勤務(出向・“K”L…続き
(10月15日) ▼経理部部長代理(清和海運)矢野裕通 ▼定航部長(定航部長兼定航部業務・経理グループリーダー)日野岳穣 ▼定航部業務・経理グループリーダー兼MOL LINE…続き
ネシアのSAP生産は計画どおり 日本触媒、中国生産はあらゆる可能性 日本触媒は姫路製造所の火災事故に伴う高吸収性樹脂(SAP)の生産体制で、インドネシア工場(チレゴン市)で来年…続き
海賊対策、フェリー維持決議 海員組合全国大会閉幕 全日本海員組合定期全国大会は12日、活動方針と決議を採択し閉幕した。地区提出議案として上がってきた、「海賊略奪行為の根絶を強く…続き
パナマ運河通航量、12年度は過去最高 パナマ運河庁は10日、2012会計年度(2011年10月1日~12年9月30日)の船舶の通航量が過去最大だったと発表した。同運河庁が独自に…続き
敦賀港、中国航路復活をアピール 福井県、彦根で荷主・物流業者にプレゼン 「敦賀港プレゼンテーション2012」が10日、彦根市内のホテルで開催された。主催は福井県、敦賀港国際ター…続き
“SITC Osaka”、東京初入港 SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)が関東/韓中・ベトナム航路「CJV3」に投入した1103…続き
パナソニック、中国3工場通常稼働に 中国の反日デモで被害を受けたパナソニック・デバイス社の青島工場(スチッチなどの電子部品生産)は、11日から通常稼働に戻った。これでデモの影響…続き
2012年10月12日
ABS環境セミナー、日本2学会が講演 米船級ABSは11月6日に今治で、8日に横浜で2012年度環境セミナーを開催する。今年度は日本マリンエンジニアリング学会と日本船舶海洋工学…続き
自動車関連好調も先行き懸念 名古屋港コンテナ、輸出入とも開拓余地乏しく 自動車関連貨物の出荷増に支えられ堅調に推移している名古屋港のコンテナ貨物マーケットだが、船社関係者は先行…続き
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