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2012年2月29日
コンテナ輸送可視化へ事例共有 APEC港湾・海事専門家会合 アジア太平洋経済協力(APEC)交通ワーキング・グループの港湾・海事専門家会合が先週タイで開催され、海上コンテナ輸送…続き
ユニバーサル造船舞鶴、PSV竣工 ユニバーサル造船は28日、舞鶴事業所で建造していたプラットフォーム・サプライ船“Sanko Freedom”(1000…続き
VLCC油濁事故想定し演習 川崎汽船、朝倉社長らが模擬会見 川崎汽船は27日、タンカーによる油濁事故を想定して大規模事故対応演習を実施した。VLCC“Fujikaw…続き
国交省/海洋政策財団、船舶金融講演会 国土交通省海事局と海洋政策研究財団は3月13日に「外航海運マーケットおよび船舶金融の現状と見通しに関するセミナー」を都内の海運クラブで開催…続き
日本/アジア貨物を値上げ IADA アジア域内協議協定「IADA」は28日、日本発着貨物を対象とした運賃修復を昨年公表済みの計画に基づき実施すると発表した。 値上げ額は、半年…続き
<船舶・海洋事業本部> (4月1日) ▼事業本部長代理(長崎船海管理部長)宮崎正生 ▼事業本部長代理兼客船プロジェクト室長(企画管理部長兼客船プロジェクト室長)尊田雅弘
船員確保・育成検討会座長が海技機構視察 国土交通省海事局が主催する「船員(海技者)の確保・育成に関する検討会」の杉山雅洋座長(早稲田大学名誉教授)が海技教育機構の授業・実習を先…続き
(4月1日) ▼常務執行役員(執行役員)輸送機部門長・岩佐 薫
有吉義弥さんは戦後・日本郵船の再建に尽力し、その後の成長の礎を築いた。名門企業としての風格を高めたという点でも功績大だった。これに対して菊地庄次郎さんは海運企業のあり様を深く考察…続き
2012年2月28日
《連載》中古船暴落の衝撃<上> 不況対策で日本が売り手 価格大幅下落で目論見狂う ■買い意欲減退 「中古船マーケットがどんどん冷えてきている中、多くの船社が資金確保などで売…続き
クラウド・サービスをお披露目 青山綜合会計事務所母体のTIWC 青山綜合会計事務所を母体としたクラウド・サービス提供企業、インテリジェントウィルパワー(TIWC)は24日、都…続き
12年輸入は8%増・2万FEU アイリスオーヤマ、国内倉庫能力を増強 生活用品製造卸のアイリスオーヤマ(仙台市)は事業規模の拡大に伴い、物流機能の強化・効率化を加速している。…続き
中国船社、VLCCを大量発注か 招商局、「国油国運」政策で10隻整備へ 中国政府の政策的な後押しを背景に同国船社チャイナ・マーチャント・エナジー・シッピング(招商局能源運輸)…続き
欧州の造船・舶用が新団体 アジア勢との競争に総力戦 欧州の造船業と舶用工業、エンジニアリング産業が大同団結する。欧州造船工業会(CESA)と欧州舶用工業会(EMEC)は23日…続き
(4月1日) ▼社長補佐兼船舶海洋事業部長兼生産業務本部管掌(社長補佐<全般>兼船舶海洋事業部長兼生産業務本部・鉄構事業部統轄兼伊万里事業所長)代表取締役副社長・吉岡…続き
(3月29日) ▼社外取締役、三井造船常務取締役・岡田正文 ▼同 三井物産執行役員・小林一三 ▼退任(取締役)永田憲夫 ▼退任(取締役)浦島俊明 ▼社外監査役 坪川毅彦 …続き
高砂CY「14年度拡張目指す」 宮城県土木部・平間港湾課長に聞く復旧・復興 宮城県土木部の平間光雄・技術参事兼港湾課長(写真)は本紙の取材に応じ、仙台塩釜港を中心とした県内港…続き
アクゾノーベルと合併 インターナショナル、船舶は従来どおり インターナショナルペイントジャパン(兵庫県神戸市、ウォーカーイアンスチュアート社長)は4月1日付で日本のグループ会…続き
海賊対策、国際社会の取り組み強化 英国主催のソマリア首脳級会合 英国が主催するソマリア首脳級会合が23日にロンドンで開催され、コミュニケが採択された。テロ・海賊対策やソマリア…続き
純損失2100万ドル、製品船低迷 ダミコ・インターナショナルの11年業績 イタリアのダミコグループのプロダクト船部門であるダミコ・インターナショナル・シッピング(ミラノ証券取…続き
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