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2012年3月12日
オマーンの鉄鉱石配送基地が稼働 ヴァーレ ブラジル資源大手ヴァーレはこのほど、13億6000万ドルを投じオマーンで建設を進めていたディストリビューション・センターとペレット生…続き
「昭和日タン」、役員体制 昭和油槽船と日本タンカーは合併して4月1日に発足する「昭和日タン」の役員体制を明らかにした。 <役員体制>(4月2日の取締役会で代表取締役、…続き
大島造船、工場建設の許可取得 ベトナムに304万㎡、投資額150億円 大島造船所は9日、都内で記者会見を開き、ベトナムのカインホア省から造船事業のビジネスライセンスを取得した…続き
商船三井、ヤンゴンで自社運航 成長市場ミャンマーに的、中期経営計画を具現化 商船三井は今月17日から、シンガポールとミャンマー・ヤンゴンを結ぶ新サービス「SYX」を開設する。…続き
《震災から1年》 荷動き回復も震災の爪痕残る 不定期船部門、発電所・工場の復旧進む 昨年3月11日の東日本震災による荷主企業の被災や生産体制の混乱で、原燃料、完成車…続き
仙台塩釜に寄港再開、共同運航で 興亜海運/高麗海運、釜山航路を開設 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)と高麗海運(同=高麗海運ジャパン)は今月30日から、仙台塩釜港への定期寄…続き
《震災から1年》 港湾再生、復興の先へ 大震災1年、各港が前進 東日本大震災発生から1年。大津波が覆った各地の港湾はこの間、壊滅的な被害から、再生に向けて確かに歩を進めた。東…続き
債権者にシノケム支援を説明 ドーヴァル海運 ドーヴァル海運は9日、債権者向けの説明会を開催し、このほどスポンサーに中国国有上場企業のシノケム・インターナショナルが決まった経緯…続き
「海事クラスターでベトナムへ」 大島造船、舶用に共同進出を呼びかけ 大島造船所の南浩史社長ら幹部は9日の記者会見で、ベトナムへの工場進出の狙いなどについて語った。南社長は「日…続き
三井造船、140隻目の56型バルカー竣工 三井造船は9日、玉野事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Pythagoras”(1778番船…続き
アジア発米内陸向け定時輸送サービス マースク/BNSF鉄道 マースクラインと米国鉄道会社のバーリントン・ノーザン・サンタフェ(BNSF)鉄道は、日本を含むアジアから北米内陸向…続き
神戸造船所で最終商船が進水 三菱重工、107年の歴史に幕 三菱重工は9日、神戸造船所で建造する最終商船の命名・進水式を行った。進水したのは商船三井向けの世界初となるハイブリッ…続き
「昭和日タン」の本社事務所 昭和油槽船と日本タンカーが合併して4月1日に発足する「昭和日タン」は4月2日から新たな本社事務所で業務を行う。 ▼新住所=〒100-0005 東京…続き
《写真》 東北造船所、被災1年で再建めど ヤマニシ、北日本造船で明暗も 東日本大震災から1年を経て、深刻な被害を受けた東北造船所も復興へ向けて前進している。最も大きな被害を受…続き
(4月1日) ▼環境グループグループ長代理、機関長(環境グループチーム長、機関長)山口 桂
三菱重工・大宮社長「船舶の先行き悲観せず」 神戸造船所で会見、撤退は「悩んだ末の決断」 三菱重工神戸造船所が商船建造から撤退するに当たり、同社の大宮英明社長は9日、同造船所で…続き
《震災から1年》 今も続く放射能の風評対策 海外の厳格対応、一部で残る 東日本大震災に伴う原発事故への対応として、船舶等の風評被害対策が今も続けられている。震災直後、海外港湾…続き
商船三井のハイブリッド自動車船が進水 商船三井は9日、世界初となるハイブリッド自動車船“Emerald Ace”(6400台積み)が三菱重工神戸造船所…続き
大宇造船、FPSO1基受注 INPEX向け、20億ドルで 韓国の大宇造船海洋は8日、国際石油開発帝石(INPEX)からFPSO(浮体式原油生産・貯蔵・積み出し設備)1基を約2…続き
大島造船、バルカーに省エネ照明を設置 大島造船所は8日、川崎汽船向けの8万5000重量トン型バルカー“Corona Queen”を竣工したと発表した。…続き
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