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2012年3月21日
中南米LCL便増設 パナルピナ パナルピナはこのほど、インハウスキャリアのパンテナーエクスプレスラインを通じ、南米向け直行LCLサービスを強化した。コロンビア・ブエナベントゥ…続き
船技協、船内騒音規制でセミナー開催 日本船舶技術研究協会は16日、神戸市内のホテルで船舶基準・規格と舶用品標準化をテーマに合同セミナーを開催した。IMOの船内騒音規制について…続き
米LA港、2月は5.2%減の52.6万TEU 米ロサンゼルス港の今年2月のコンテナ取扱量は実入り・空コンテナ合計で前年同月比5.2%減の52万5653TEUだった。輸入(実入…続き
神戸港研修団、上海港と釜山港を視察 神戸港振興協会は15日~17日の3日間、海外主要港視察研修団(団長=中瀬俊明常務理事)を上海港と釜山港に派遣した。港湾関係者20人が参加し…続き
大友運送、神戸ロジパークに物流施設 ミルクラン方式で自動車メーカーに部品を供給している大友運送(東京都)は事業拡大のため、神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)…続き
三統の井口社長、福通執行役員に 1月に福山通運の完全子会社となった国際物流業の「三統」の井口敦代表取締役社長は、4月1日付で福通の執行役員国際統括部長に就く。三統社長は兼任す…続き
2012年3月19日
公平・確実な再生計画が焦点 三光汽船、再建へ交渉開始 三光汽船は今後、事業再生ADRの枠組みで国内金融機関と債務交渉をする一方、海外金融や船主、造船所とは個別交渉して再生を図…続き
「不退転の決意で抜本的構造改革」 三光、事業再生ADRを正式申請・受理 三光汽船は15日、事業再生実務家協会に対して事業再生ADR手続きの正式な利用申請を行い、同日受理された…続き
川重、潜水艦“けんりゅう”引き渡し 川崎重工は16日、神戸工場で防衛省向け潜水艦“けんりゅう”(艦番号504)の引渡式を行った…続き
国内解撤実験、効率化で効果 森海事局長、事業モデル含め検討 国土交通省の森雅人海事局長(写真)は16日の定例会見で、今月広島県・呉市で実施した先進国型シップリサイクルシステム…続き
2月の受注量、11隻・40万総トン 輸組統計、純輸出船の受注が約半数 日本船舶輸出組合が16日発表した2012年2月の輸出船契約実績は11隻・40万総トンで、前年同月比23%…続き
中東西航コンテナ、満額値上げへ 需給環境良好、欧州の急騰も追い風 アジア発中東向けの西航コンテナトレードで値上げの機運が高まっている。配船各社は4月1日付のアジア出し貨物の運…続き
手持ち工事量は3569万総トン 日本船舶輸出組合がまとめた2012年2月末時点の輸出船手持ち工事量は計788隻・3569万総トン(1578万CGT)だった。2011年の竣工量…続き
商船三井、東北運輸局から感謝状 “ふじ丸・被災地航海”で局長来社 商船三井は16日、東日本大震災直後の昨年4月に同社が展開した外航客船“ふ…続き
中小造工、事務所移転 日本中小型造船工業会は事務所を移転し、3月21日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-0013 東京都千代田区霞が関三丁目8番1号(虎ノ門…続き
「労使のあり方を検討」 日港協・久保会長、港湾物流戦略室を設置 日本港運協会の久保昌三会長(写真)は14日の定例会見で、春闘明けにも調査企画室の機能・組織を拡充した「港湾物流戦…続き
燃料代金、期日どおり全額支払い 三光汽船、取引業者も再建の行方注視 経営難に陥る三光汽船だが、運航事業の継続に必要な船舶燃料(バンカー)の調達に今のところ問題は生じていないよ…続き
「QS認証の普及に取り組む」 JAFSA・飯垣会長 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は15日、都内のホテルで第24回通常総会を開催した。総会後の会見で飯垣隆三会長(ベン・ラ…続き
三光ADR「業界への影響評価」 国交省・森海事局長 海運事業を所管する国土交通省の森雅人海事局長は16日の定例記者会見で、三光汽船がその前日に事業再生ADR手続きの利用を申請…続き
住友商事、組織変更 (4月1日) ▼船舶事業企画室を廃止し、船舶事業第一部、船舶事業第二部に編入する。船舶事業企画室は中国、香港、米州の取引や大島造船所などの国内グループ会社の…続き
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