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2012年3月26日
上組、新社長に深井専務 久保氏は会長・経営責任者 上組は23日の取締役会で、4月1日付で久保昌三社長(69歳)が代表取締役会長(経営責任者、取締役会議長)に就き、後任に深井義…続き
神戸/和歌山の内航フィーダー紹介 和歌山ポートフォーラム 「和歌山ポートフォーラム2012―これからの物流における和歌山下津港のあり方」が22日、和歌山市内で開催された。OO…続き
現代尾浦、37型バルカー2隻受注内定 海外紙によると、韓国の現代尾浦造船はトルコ船主GSDマリンから3万7000重量トン型バルカー2隻で受注内定したようだ。納期、船価はともに…続き
南星海運、被災港サービス増強 八戸を週2便化、仙台塩釜は華北航路復活 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は5月から、東日本大震災で被災した八戸・仙台塩釜両港向けのサー…続き
博多/アジア航路を改編 MCCトランスポート MCCトランスポートは4月から博多/韓中・東南アジアサービス「IA-8」を改編し、韓国・光陽への寄港順を博多の後に変更するほか、…続き
2012年3月23日
商船三井、海洋事業を強化 収益の柱へ、FPSOなど追加案件探る 商船三井は海洋事業を強化し、収益の柱として育成する。同社は2件目となるFPSO(浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設…続き
総合物流会社として成長目指す 川崎汽船インドネシア法人、営業人員を多機能化 川崎汽船がインドネシアでの総合物流事業を拡大している。最大の市場シェアを握る四輪の完成車陸上輸送では…続き
商船三井、FPSO事業に参画 ペトロブラス向け、三井海洋などと共同 商船三井は同社にとって2件目となるFPSO(浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備)事業に参画する。三井海洋開発…続き
バラスト装置、搭載間に合うか 造船所/装置メーカー、見通し立たず バラスト水処理装置を条約で定める期日どおりに搭載できるのか―。既存船は6~7万隻といわれ、前倒し搭載もほとんど…続き
最適航海サービスの提供拡大 ウェザー社、カーギルやCSAVに 民間気象サービス会社のウェザーニューズは燃料消費量の削減など航海計画の最適化を支援する「オプティマム・シップ・ルー…続き
(3月22日) ▼会長 上田 德=重任 ▼副会長 松井敏友=重任 ▼副会長 角張昭介=重任 ▼副会長 冨士原康一=重任 ▼副会長 米家卓也=重任 ▼副会長 中村 靖=重…続き
熔盛重工、昨年は新造船39隻受注 456万重量トン、年後半から受注が減速 中国民営の江蘇熔盛重工は2011年に計39隻・456万重量トンの新造船を受注したと発表した。契約総額は…続き
神戸港、“Azamara Quest”初入港 アザマラ・クラブ・クルーズ(米国)の客船“Azamara Quest”(3万総トン…続き
ヴァーレ向け長期契約第1船竣工 商船三井 商船三井は22日、同社が運航する29万7000重量トン型鉱石船(VLOC)“Ore Sao Luis(オア・サン・ルイス&…続き
ユニバーサル造船、300型鉱石船竣工 ユニバーサル造船は22日、有明事業所で建造していた30万重量トン型鉱石船“Ore Sao Luis”(173番船)…続き
「勃興期こそ個人の力生かす」 川崎汽船インドネシア法人・能仲社長 KLIの能仲哲夫社長(写真)は1991年にインドネシアに赴任し、同社立ち上げから今日まで約20年にわたり陣頭指…続き
不積み貨物対象に課徴金導入 MSC MSCは21日、北欧州発アジア向けのトレードで、ブッキングされたものの実際に船積みされなかった貨物に対して「No Show Charge」を…続き
3年間でグループ売上5割増へ 現代重工が中期目標、2015年100兆ウォン 韓国の現代重工業は、2015年のグループ売上高を100兆ウォン(7兆3000億円)とする中期目標を策…続き
4億ドル規模を調達へ リバノス氏、LNG船社上場で ギリシャ船主ピーター・リバノス氏率いるLNG船社ガスログのIPO(新規株式公開)による資金調達額は、4億ドル程度になりそうだ…続き
今年の鉄鉱石トレード、7%増 中国向け11%増、豪州当局予測 豪州資源・エネルギー経済局は21日に発表したレポートの中で、今年の世界の鉄鉱石トレードが前年比7%増の11億490…続き
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