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2012年4月20日
将来有望も足元低迷、脱却課題 プロダクト船、夏場に向け回復期待 中長期的に船腹需要が拡大し、明るい将来展望が描かれているプロダクト船だが、年明けからこの間の運賃市況は低迷が続い…続き
MR型発注、今年既に35隻 プロダクト船、LR型も徐々に プロダクト船の発注が積み上がっている。本紙集計で、年明けからこれまでに発注が表面化したのは5万重量トン前後のMR型が3…続き
「SEA JAPAN」で記念パーティー 10回記念し、業界トップら多数出席 国際海事展「SEA JAPAN 2012」が開幕した18日夕、東京ビッグサイトで記念レセプションが開…続き
1万3800TEU型10隻を新造用船 エバーグリーン・王董事長、「提携船社と同サイズ必要」 台湾船社エバーグリーンはこのほど、韓国インフラストラクチャー・インベストメンツ・アセ…続き
《連載》加速する「脱・造船依存」<下> 重工の“総合力”と専業の行方 ■総合力の先行者生かせるか 「『コングロマリット・プレミアム』にしなければいけな…続き
課題は海外展開と技術開発 「SEA JAPAN 2012」国際会議・舶用座談会 「SEA JAPAN 2012」2日目の19日、海事プレス社とUBMジャパン共催の国際会議では「…続き
《連載》バラスト装置搭載、造船所の対応(下) 三菱重工、改造工事の実績重ねる ■既存船改造 三菱重工は昨年6月に日本郵船の自動車運搬船“アウリガ・リーダー&rdq…続き
連載》ドライ市況展望③ 「ハンディ/ハンディマックス」 底堅い需要で安定推移の公算 ■予想外の市況暴落 ハンディサイズ/ハンディマックスのスポット用船料は昨年秋、太平洋水域で…続き
「サービスの信頼性向上」へ舵を マースクCOO講演、定航業界の財務悪化に警鐘 マースクラインのモーテン・エンゲルストウトCOO(写真)は18日、「SEA JAPAN 2012」…続き
ヴァーレマックス、今年10隻引き渡し 熔盛重工、納期延期を否定 中国の江蘇熔盛重工は、世界最大の40万重量トン級鉱石船“ヴァーレマックス”を今年10隻引…続き
バラスト装置、日本向け初受注 オーシャンセーバー、大使館でセミナー ノルウェーのバラスト水処理装置メーカー、オーシャンセーバー社はこのほど、日本造船所向けに装置を初受注した。大…続き
韓進海運、東地中海航路を拡充 中国/黒海、域内フィーダーの2ループ新設 韓進海運は今月末にエジプト・レバノン・トルコの主要港を結ぶフィーダー航路「TLS(Turkey-Leva…続き
ハンディサイズのカバー率66% パシフィックベイスン 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは18日発表した第1四半期事業報告の中で、ハンディサイズ船隊の今年の契約…続き
省エネパナマBCに主機最適化 DU、日本造船所ニーズに対応 ディーゼルユナイテッド(DU)は造船所で省エネ船の開発が活発化していることを受け、省エネパナマックスバルカー用に最適…続き
アドリア海と北欧で新サービス ハパックロイド、5月から2ループ開設 ハパックロイドは5月初めから、アドリア海地域とエジプトのポートサイド・ダミエッタを結ぶ「ADX(Adriat…続き
ECDIS研修コースにNK認証 日本無線 日本無線は19日、日本海事協会(NK)から電子海図情報表示システム(ECDIS)の研修コース「Type Specific ECDIS …続き
コンテナ荷主の助成制度を継続 熊本県 熊本県は、国際コンテナ貨物を輸出入する荷主に対する助成制度を今年度も継続する。今年度予算で「国際コンテナ利用拡大助成事業」として、前年度並…続き
大入熱溶接が可能な二相鋼を開発 新日鉄住金ステンレス、作業性が向上 新日鉄住金ステンレスは18日、大入熱溶接が可能な二相鋼「NSSC2120」を世界で初めて開発したと発表した。…続き
堺泉北港、コンテナ助成事業を継続 堺泉北港港湾振興連絡協議会は大阪府と連携している「国際コンテナ貨物拡大助成事業補助金」を今年度も継続して実施する。補助対象は、同港に寄港する内…続き
船価3000万ドル台半ば維持 日本建造のカムサ型、相場より一段高 中国造船所の安値攻勢で値崩れが激しい新造船市場だが、日本造船所の受注している8万重量トン級バルカーの船価相場は…続き
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