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2013年1月9日
リスカ・ジャパン、新社長に岡本氏 リベリア船籍業務を手掛けるリスカ・ジャパンの新たな取締役社長に4日付で、岡本武氏(写真左)が任命された。同氏は昨年1月に日本海事協会からリスカ…続き
12年の日本向け平均運賃WS47 VLCC、前年比で用船料改善も低調 2012年のペルシャ湾積み日本向けのVLCCのスポット運賃は平均でWS47だった。上期は好調に推移したもの…続き
神戸/関空ベイ・シャトル、早朝・深夜を増便 高速旅客船の「神戸/関空ベイ・シャトル」は今年4月1日から9月末までの半年間、始発便と最終便の運航時間を拡大、増便する。試行的に行う…続き
小型LPG船社「E-Pガス」発足 バッテリー氏ら経営陣やファンドなど出資 海外からの情報によると、エピック・シッピング・ホールディングスとパンテオンは両社合併が完了し、小型LP…続き
ミャンマーで年内にも現法設立へ 鴻池運輸、重量物輸送など視野に アジアを中心に海外展開を強化中の鴻池運輸(大阪市、鴻池忠彦社長)は、ミャンマーで年内中の現地法人の設立を目指す。…続き
《年頭あいさつ》 新日鉄住金への対応が最大の課題 NSユナイテッド海運・小畠徹社長 ▼2011年5月に11~13年度の中期経営計画を発表し、今年はその最終年度にあたる。計画では…続き
2013年1月8日
(2012年12月21日) ▼海上・船長(LNG船部付)山本和之 (1月1日) ▼人事部人事第2グループリーダー兼人事部部長代理、グローバル人事担当(人事部人事第2グループマ…続き
国内船主、円安で生き残りに光明 船主経営はリーマン・ショック後から4年以上も続く超円高によって青息吐息の状態だった。さらに三光汽船の会社更生法申請に代表されるように、オペレータ…続き
新造船営業、旧正月以降の円安持続期待 円安の継続は国内造船所の新造船営業に大きなプラス要因となりそうだ。 1~2月は例年、年末年始や旧正月などの大型休暇の影響で新造船商談は進…続き
円高修正、日本海事産業に薄日 船主経営改善、造船は受注環境好転へ 海運市況の低迷や超円高、災害多発などに苦しめられてきた日本海事産業に薄日が差してきた。外国為替市場で急速に円安が…続き
邦船定航部門、正念場をどう乗り切る<上> フォワーディングと両輪で事業体質を強化 日本郵船 内藤忠顕代表取締役専務経営委員(一般貨物輸送本部長・技術本部長) 昨年、大型船供給圧…続き
コリアラインの買収話が浮上 韓国複数社が検討か 海運市況低迷などによる業績悪化で2011年1月に法定管理申請した韓国の不定期船オペレーター、コリアラインの買収話が持ち上がってい…続き
《年頭あいさつ》 不況克服への強い決意を表明 邦船大手3社社長 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)トップは2013年の年頭あいさつで、海運マーケット低迷など厳しい事業…続き
《年頭あいさつ》 「十望」が実現方向へ 日本船主協会・芦田昭充会長 ▼2013年は巳の年、いわゆる蛇年。蛇は脱皮を繰り返して新しい身体に生まれ変わることから、古来、「再生」の象…続き
シェル向けMR、オプション行使 長錦商船、現代尾浦で20隻建造 韓国の長錦商船が現代尾浦造船で建造するオイルメジャーのシェル向けのMR型プロダクト船について、10隻分の発注オプ…続き
円高修正で造船所の今期業績改善へ 今の為替水準が3月末まで維持できれば、国内造船所の今期業績は従来予想よりも改善する見通しだ。 2013年3月期は重工系の造船部門で減益予想が…続き
現行協約を2月まで延長 北米東岸労使交渉、懸案事項は大筋合意 北米東岸の港湾労使交渉で、使用者団体USMXとILA(北米東岸港湾労組)は昨年12月27日に現行協約の30日間延長…続き
邦船オペ、円安で業績に上振れ期待 為替レートの急激な円安進行によって、邦船オペレーターの今期業績の上振れ期待が高まっている。海運マーケットの低迷などで邦船オペの今期業績は苦戦を…続き
(1月1日) ▼MCシッピング出向(予備船長)梶本佳裕 ▼予備機関長(船舶グループ技術チーム長)宮木寛之 ▼船舶グループ技術チーム長(予備機関長)廣田洋之
(1月1日) ▼大臣官房会計課付(海上保安庁総務部主計管理官付専門官)北村純一 ▼自動車局旅客課長(海事局内航課長)瓦林康人 ▼海事局内航課長(総合政策局海洋政策課長)大石英…続き
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