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2024年3月25日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループのNX商事は今年2月に、海上で船舶に燃料を供給する自社のバンカー供給船“愛光丸”(総トン数499トン)の自家用燃料…続き
フジトランス コーポレーションは21日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」において、中小規模法人部門で認定されたと発表した。 同社は、「フジ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はアジア域内コンテナ航路を改編し、サービスの最適化を進めている。1月から日本/海峡地航路「JSM(Japan Straits Ma…続き
四日市港管理組合は、2024年度当初予算で新たに環境に配慮した船舶の四日市港への寄港を促進するインセンティブ制度の導入に取り組む。四日市港のカーボンニュートラルポート(CNP)形…続き
◆先日、自宅に都が発行する防災ブックが届いた。日常生活の中で取り組める防災行動が示されている「東京くらし防災」と、防災に関する知識をさらに深めるための「東京防災」の2冊セットで、こ…続き
2024年3月22日
日本船舶輸出組合の鶴岡信三常務理事(=写真)が挙げる「私の1隻」は、VLCC“Berge Ichiban”です。日立造船、ユニバーサル造船、内海造船で新造船の営業を長年務めた鶴岡…続き
海洋画家、高橋健一氏の海洋画展が4月、東京で開催される。5月に松山市で、9月には兵庫県芦屋市でも開催予定。入場無料。詳細は高橋氏のホームページ(https://ships76.w…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスはこのほど発表した2023年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比9%減の4億3396万ドル、営業利益が6%増の8573万ドル、純利益が3…続き
千代田化工建設の櫻井公穂執行役員はジャパンCCSフォーラム・テクニカル・セミナーのオープニングスピーチで、CCUS(CO2回収・利用・貯留)技術の3方式について、「2050年カーボ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は18日、BNPパリバとの欧州連合排出枠(EUA)取引を開始したと発表した。 海運業界では、今年1月からEUの排出権取引制度(…続き
国内船主業の未来は、船主数は現状維持で推移するものの、その船隊規模は減少していくとの見方が多い。BBC(裸用船)など船舶保有特化型の船主が増え、「船主業」の内容が多様化しているた…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、2030年度の利益目標を38億ドルに設定した。2024〜2030年度の7年間でコンテナ船事業に250億ドル以上の投資を行うとと…続き
海上技術安全研究所(海技研)は25日、海技研が保有する小型実験船“神峰”を使って、タブレットを用いた短距離遠隔操船システムに関する公開実験を行う。 海…続き
国際海運会議所(ICS)は20日、国際P&Iクラブグループ、TTクラブと共に支援する「自動車輸送事業者安全フォーラム」が完成車輸送に関する共通ガイダンスを策定したと発表した。同ガ…続き
「長い歴史を持つ造船業に新しい概念を取り入れるのは容易ではありませんが、デジタル技術の活用で生産性を高めることが今後の国際競争のカギになると確信しています」と国土交通省海事局の田村…続き
商船三井は今月8日の「国際女性デー」にJERAと共同で女性をはじめ誰もが活躍できる働き方について考える対話型イベント「Wダイアローグ」を実施した。21日発表した。女性活躍推進に関…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)とIHIの独自技術である自立角形タンク「SPBタンク」で、初のライセンス生産が実現した。中国エンジニアリング大手のウィソン(恵生)が浮体式LN…続き
アクセラロンは19日、マキタが製造する排気ガス再循環システム(EGR)を備えた小口径2ストロークエンジン「6G45ME-C9.7-EGRBP」の世界初号機に、アクセラロンの過給機…続き
フィンランドの小型バルカー船社ESLシッピングはトルコの海運・物流企業に2012年建造の5万6000重量トン型ハンディマックス・バルカー“Arkadia”と“Kumpula”の2…続き
(4月1日) ▼バルクキャリアグループ長(バルクキャリアグループチップ・ハンディチーム長)斉 薇薇 ▼バルクキャリアグループ鋼材チーム長兼バルクキャリアグループチップ・ハンディ…続き
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