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2024年7月12日
国際物流プラットフォームを開発・運営するWillbox(本社=神奈川県横浜市、神一誠代表)は11日、海上コンテナ手配専用サービス「Container EC」で、海上輸送に関する情…続き
シンガポールのドライバルク船社ベルゲバルクは8日、38万8000重量トン型の大型鉱石運搬船(VLOC)“Berge Neblina”(2012年建造)に英国のアネモイ・マリン・テ…続き
自社開発の産業用水中ドローン(ROV)を軸とした事業を展開する筑波大学発のスタートアップ企業フルデプスは11日、5年ぶりとなるROVの新機体の発表会を開催した。高い作業性や高速性…続き
国土交通省は10日、内航変革促進技術開発費を補助する「NX補助金」による補助事業9件を初めて採択したと発表した。内航事業者が造船・舶用事業者と連携し、DX・GXといった社会の変容…続き
三井E&Sは11日、バングラデシュのチッタゴン港湾庁から、同国マタバリ港向けに岸壁用コンテナクレーン「三井パセコポーテーナ」3基とタイヤ式門型クレーン「三井パセコトランステー」6…続き
舶用燃料会社モンジャサは10日、プロダクト船2隻を取得したと発表した。西アフリカでの燃料需要の高まりに対応する。 モンジャサは船隊の増強について、「紅海情勢を背景に貨物船が長…続き
バルチラはこのほど、グループのバルチラ・ガス・ソリューションズが、ベルギーのガス船大手エクスマールとLNG船事業などを展開するシーピークの合弁会社エクスマールLPG向けのアンモニ…続き
スタートアップのサンダーバード社(本社=東京、末次康将CEO)は9日、日本市場へのクルーズ参入を支援する包括的なサービスを開始したと発表した。 同社は「クルーズ事業の参入に必…続き
TSラインズは今月から、太平洋航路に再参入する。シンガポールのコンテナ船社、シーリード・シッピングが運航する中国・韓国/北米西岸サービス「AWC(The China US Wes…続き
— 日本郵船、海運業界に就職したきっかけは。 「父の友人が外航船の船長をしていて、小学校4年生の時に家族で訪船させてもらって船の大きさに強い印象を受けました。大学のボート部の…続き
国土交通省は10日、「モーダルシフト加速化緊急対策事業」の追加公募を実施すると発表した。公募期間は7月22日午後2時から10月31日午後4時まで。交付決定日または総合効率化計画認…続き
阪神国際港湾会社は10日、台湾港務(TIPC)や台北に拠点を置く船社を、阪神港の港湾管理者である大阪港湾局、神戸市港湾局とともに訪問したことを明らかにした。訪問したのは6月25〜…続き
米国内務省海洋エネルギー・管理局(BOEM)はこのほど、ニュージャージー州沖の「アトランティック・ショアーズ・サウス洋上風力発電プロジェクト」を承認したと発表した。バイデン政権下…続き
世界最大のコンテナ港湾となる上海港。2010年以降、14年連続でコンテナ取扱量世界首位の座を堅守している。上海国際港務集団(SIPG)によると、今年上半期(1〜6月)のコンテナ取…続き
◆現在の取材担当分野になって今年で5年目となった。担当分野のひとつがP&I保険で、担当となってから、主要P&Iクラブ同士の合併、コロナ禍などいくつも大きなトピックスがあった。本紙姉…続き
2024年7月11日
主要コンテナ船社が近年、コンテナターミナル(CT)事業に注力している。今後、成長が見込まれる地域にターミナルを保有する動きが加速しており、自社ターミナルをハブ港に位置付け、コンテ…続き
次世代環境船舶開発センター(GSC)は10日、都内で「いよいよ来るぞ!ゼロエミッション」と題したセミナーを開催した。この中で、日本国が2050年ネットゼロを達成するのに必要な20…続き
商船三井グループのシンガポール法人MOLケープ(シンガポール)はこのほど、パナマックス以下の中小型バルカー事業を開始し、シンガポールにおける総合的なドライバルク事業拠点へと衣替え…続き
日本の1〜6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計171隻・737万総トン(332万CGT)で、総トンベースで前年同期から37%増加した。新規制発効前の駆け込み契約もあり、こ…続き
旭タンカーは10日、水泳バタフライ日本代表の三井愛梨選手とメインスポンサー契約を締結したと発表した。三井選手はパリオリンピックの日本代表に内定している競泳選手。 三井選手は「…続き
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