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2024年5月27日
国土交通省は23日、2024年度海運モーダルシフト大賞にダイキン工業、下関三井化学、活材ケミカルの1件3社を選定したと発表した。これまで廃棄していたフッ素系産業廃棄物をリサイクル…続き
自民党港湾議員連盟は24日、総会を開催した。森山裕会長は冒頭あいさつで、港湾の担い手不足や資材高騰を課題として挙げた上で、「港湾は人や物の行き来に貢献してきた公共インフラだ。今後…続き
飯野海運はこのほど、ステンレスタンクを搭載する3万5400重量トン型ケミカル船1隻の追加発注を決めた。2027年に新来島どっくで竣工予定。船隊規模維持のための新造整備となる。重油…続き
大島造船所は24日、長崎県との間で、県内造船関連産業の振興に向けた連携協定を交わした。連携の主眼は人材。県が造船を基幹産業と位置付け、さまざまなチャンネルを通じた情報発信や政策措…続き
今治造船グループの南日本造船は22日、6万4000重量トン型バルカー“Amis Youth”を引き渡した。 【主要目】3万6143総トン、6万3720重量トン、全長199.98…続き
日本郵船が静岡県御殿場市で実施する森林再生プロジェクト「ゆうのもり」の施設がオープンし、活動が本格的に始動した。「森をきれいにすることで川をきれいに、森林をきれいにすることで海をき…続き
バルチラは2030年までに、ゼロカーボン燃料に対応する幅広い製品ポートフォリオをそろえることを目標に掲げる。この一環として、昨年に同社初のアンモニア燃料エンジンをリリースした。ま…続き
国土交通省海事局は24日、海技人材の確保のあり方に関する検討会の2回目の会合を開いた。業界団体から確保・育成していくべき海技人材の定義やその確保の方法、船員養成とそれを担う教育機…続き
2024年港湾春闘は、23日に都内で開催された第5回中央団体交渉で妥結し、2024年度の労働条件改善に関して日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組…続き
乾汽船は24日、オンラインで2023年度通期決算説明会を開催した。乾康之社長は2024年度外航海運事業の営業利益予想について「前期比29億9300万円増の30億5200万円を見込…続き
「教育面では、社内マイスター制度の導入を予定しています。同じチームの上司部下に限らずそうした関係を構築してもらいたいです。教える側も学びになります」と話すのは、旭海運の根元聡社長。…続き
中国造船所によるプロダクト船をはじめとした新規メニューへの参入が増えている。中国現地紙によると、中国の厦門船舶重工と馬尾造船は、欧州船主からLNG二元燃料推進のLRⅡ型プロダクト…続き
日本郵船グループが参画するシャトルタンカー船社KNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)の2024年1~3月期決算は、営業利益が前年同期比12%増の1971万ドルだった。売上高…続き
横浜港振興協会(POPヨコハマ)は24日、横浜市内で第73回通常総会を開催した。今年度は単独運営3年目を迎える大さん橋国際客船ターミナルの指定管理業務と地域連携事業に特に注力して…続き
中国自動車工業協会(CAAM)がこのほど発表した4月の自動車輸出台数は、前年同月比34.0%増の50万4000台と高い伸びを維持した。今年1〜4月の累計輸出台数は前年同期比33.…続き
造船業界のDXについて「これからは、DXと情報共有を促すために、独自システムからオープンプラットフォームへの移行が進むと思います。造船所のDX戦略の中心は、PLMシステムになります…続き
米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズの2024年1〜3月期業績は、売上高が前年同期比16%増の2億5939万ドル、営業利益が59%増の9437万ドル、純…続き
海技教育機構(JMETS)がまとめた2023年度の船員教育機関卒業生の求人・就職状況によると、就職者数は外航が前の年度比で増加、カーフェリー・旅客船を含む内航は減少し、22年度と…続き
国土交通省港湾局は24日、今年度の第1回重要港湾管理者等主幹課長会議を開催した。国交省港湾局が全国の港湾管理者などの担当者に対して、港湾政策の方針や今年度予算事業などについて説明…続き
HD現代グループのHD韓国造船海洋とHD現代重工業は24日、シェルと液化水素運搬船開発のための技術共同開発協約を締結したと明らかにした。2030年の商用化を目標に大型液化水素運搬…続き
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