日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,665件(97701~97720件表示)
2012年5月23日
日内連、過給機技術の最新動向で講演会 日本内燃機関連合会は7月25日、神戸で「過給機技術の最新動向」をテーマに2012年度第1回講演会を開催する。 排ガス規制や低燃費に対応し…続き
資金調達で資本市場活用 LNG船社、IPO計画相次ぐ LNG船社による資本市場を活用した資金調達が増えてきた。LNG船の建造資金を調達するため、ピーター・リバノス氏率いるガスロ…続き
講演「SEA JAPAN 2012」国際会議 「市況回復の条件 タンカー市況」 商船三井・渡辺律夫取締役専務執行役員 ▼船腹過剰を背景にタンカー市況の低迷は3年強にもなり、船社…続き
EGRでNOx3次規制対応 三井造船、ビルトイン方式で世界初 三井造船は22日、ビルトイン(エンジン一体型)方式で排気ガス再循環システム(EGR)を装備した舶用大型ディーゼルエ…続き
中小型バルカー市況、回復一服 閑散期入りで当面停滞か パナマックス以下の中小型バルカー市況の回復に一服感が出ている。石炭、穀物をはじめとして荷動きは堅調に推移しているが、新造船…続き
商船三井、中国/中東航路を新設 自社船投入で参画、4ループ体制に拡充 商船三井は来月から、中国と中東・西アジア各港を結ぶ新サービス「CMS(China Middle East …続き
2200TEU型船最大20隻で商談 B・シュルテ、江南長興と揚帆集団で 海外紙によると、ドイツ船主ベルンハルト・シュルテが中国造船所2社と2200TEU型コンテナ船最大20隻の…続き
近畿運輸局、海貨業務研修会 国土交通省近畿運輸局と大阪海運貨物取扱業会は6月18日、「第4回海運貨物取扱業務研修会」を開催する。 講演内容は「海貨業の基礎と現状について」(上…続き
クルーズ人口、11年は前年並み 国交省まとめ、外国船社寄港減少 国土交通省は22日、2011年の日本のクルーズなどに関する動向を発表した。昨年の邦人のクルーズ旅行利用者数は外航…続き
アジアで洋上積み替え基地検討 ヴァーレ、韓国など候補 ブラジル資源大手ヴァーレが、フィリピンに続きアジアの他国で鉄鉱石の洋上積み替え(トランシップ)基地の建設を検討している。ロ…続き
船長協会が総会、教育事業を推進 日本船長協会は21日に第54回定期総会を開催し、2012年度事業計画と収支予算を決めた。今年度の主な事業計画はタグボート使用に関する教育用DVD…続き
定期船事業の撤退費用420億円 MISC、コンテナ船減損処理などで マレーシア国営船社MISCは今年、コンテナ船事業からの撤退に伴う費用として総額16億7300万マレーシアリン…続き
三井造船、“総合力”へ組織集約 環境・インフラ強化、造船低迷に備え 三井造船は6月28日付で、組織を大幅に変更する。新興国のインフラ需要への対応力を強化…続き
(6月28日) ▼資材部門担当を解く 代表取締役副社長・櫻井 眞 ▼人事総務部門を解く 代表取締役常務取締役・田中孝雄 ▼技術開発本部長(技術本部長)常務取締役・入江泰雄 …続き
FESCOの経営権取得へ ロ投資会社、10億ドルで 外紙報道によると、ロシアの投資会社スンマ(Summa)は近く、ロシア船社FESCOの株式56%を約10億ドルで取得する見通し…続き
セブンシーズ・シッピング、本社移転 セブンシーズ・シッピング(佐藤修平代表取締役)とGESジャパンは本社事務所を移転し、6月4日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒10…続き
スポット改善・買収完了で黒字化 ティーケイの1~3月期 海外タンカー大手ティーケイ・コーポレーションの2012年1~3月期業績は、売上高が前年同期比1.5%増の4億9556万ド…続き
船長協会、教育用DVDを制作・販売 日本船長協会はこのほど、2011年度版教育用DVD「船長・航海士のための通信機器の取り扱い方(日本語版)」を制作、販売を開始した。国際船員労…続き
バラスト装置、既存船24隻に受注 オプティマリン、オープンハッチ船向け 船舶バラスト水処理装置メーカーのオプティマリン(ノルウェー)はこのほど、日本郵船子会社のサガ・シップホー…続き
中海コンテナジャパン、本社移転 中海コンテナジャパン(寿健社長)は本社事務所を移転し、6月11日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-6217 東京都千代田区丸の…続き
大
中