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2012年11月22日
「荷主との緊密さが強み」 丸一海運の樋口社長、海貨業研修会で講演 近畿運輸局と大阪海運貨物取扱業会(小田眞弘理事長)は20日、同会会員会社の中堅社員を対象にした第5回海運貨物取…続き
大島造船、84型BC2+2隻受注 省エネ型の新船型、船価3380万ドル 台湾船主による日本の省エネ船の発注が拡大している。大島造船所は台湾船主ユーミン・マリン・トランスポート(…続き
重量物と一般貨物組合せ採算向上 ハンザ・ヘビーリフト首脳が会見 ドイツの重量物船運航船社ハンザ・ヘビーリフト(HHL、本社=ハンブルク、日本総代理店=ジャパン・ヘビー・リフト)…続き
香港で加速する定航改革 商船三井、3カ年計画で競争力強化 かねて進めてきた定航本社機能の香港移管を今年7月に完了した商船三井。定航事業の中心となった香港オフィスには、日本、香港…続き
(12月1日) ▼監査室長(経理・財務グループ長代行)田村 茂 ▼総務グループ付<特命担当>(監査室長)植田剛史
海洋再生エネルギー利用を紹介 海技研、テクノオーシャンで講演会 海上技術安全研究所は20日、神戸で開催された国際海洋総合コンベンション「テクノオーシャン2012」で講演会「海洋…続き
9月は2.4%増の118万TEU 米国東航荷動き 日本海事センターが公表した9月のアジア発米国向けコンテナ荷動きは、前年同月比2.4%増の117万6491TEUだった。日中韓の…続き
喫水深い船型、実海域でも効果 空気潤滑、MTIなど石炭船で確認 船底を泡で覆うことで海水との摩擦抵抗を低減する空気潤滑。喫水の深い船型だと空気を放出するエネルギーが多くなること…続き
小型LPG船事業など売却 マースク・タンカーズ、事業を選択・集中 マースク・タンカーズが事業の選択と集中を図った。世界的な投資家であるウィルバー・ロス氏が出資するLPG船社ナビ…続き
9月は1.7%減の111万TEU アジア発欧州向け荷動き、7カ月連続減少 日本海事センターが公表したCTS(Container Trades Statistics)の統計による…続き
STX造船、ドリル船1隻受注 シグマ掘削から、納期15年11月 韓国のSTX造船海洋は、米掘削会社ヴァンテージ・ドリリング(Vantage Drilling)傘下のシグマ・ドリ…続き
海保庁長官「対海賊で公的武装難しい」 海上保安庁の北村隆志長官(写真)は21日の記者会見で、ソマリア沖・アデン湾の海賊対策にかかる武装警備員の乗船について公的な武装ガードの乗船…続き
VL2隻係船、燃費改善へ改造も マースク・タンカーズ マースク・タンカーズはタンカー市況の長期低迷を背景に、ダブルハルのVLCC2隻の係船(コールド・レイアップ)に踏み切るよう…続き
2代続けて国交省出身者就任へ 神戸航空貨物ターミナル会社 今月末で退任する神戸航空貨物ターミナル(K―ACT、資本金29億3600万円)の片桐正彦社長(元近畿地方整備局副局長)…続き
三菱鉱石輸送、上期の経常赤字9億円 三菱鉱石輸送が21日発表した2013年3月期上半期(4~9月期)連結業績は、売上高が前年同期比3%増の44億3900万円、営業損失が4億95…続き
日舶工、「海運・造船概論」を開催 日本舶用工業会は19日、日本財団ビルで「2012年度海運・造船概論」を開催した。社会人教育・舶用講座の一環で、海運業、造船業の全般について講師…続き
―― 就任されて間もないが、まずはこれまで担当された業務について。 「入社以来、ほぼ一貫して海運、港運関係、特にターミナルでの港運・海貨業務、船舶代理店業務に携わってきました…続き
昨秋から神戸に住むようになり、元町商店街に足を運ぶ機会が多くなった。 この商店街の興りは古い。神戸開港(1868年、慶応3年)から6年後の1874年(明治7年)、旧・西国街道に…続き
2012年11月21日
原町火力、石炭船の受け入れ再開 郵船の“原町丸”が震災後初入港 昨年3月の東日本大震災で運転を停止した東北電力原町火力発電所(福島県南相馬市、200万k…続き
設計部門の商品開発体制を強化 名村造船、設計本部を3部制に 10月1日付で設計部門を大幅に見直した名村造船所。従来の企画開発室を企画開発部に拡充し、設計部門を基本設計部と生産設…続き
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