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2024年3月27日
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は26日、船舶共有建造制度を利用して函館どつくで建造された青函フェリーの“はやぶさⅡ”が登場する動画をYouTu…続き
昨年に工場を再稼働した江西省最大の中国民営造船所、新江洲船舶重工は21日、オランダ船社メルクリウス(Mercurius)からステンレス仕様のケミカル船4隻を受注したと発表した。新…続き
国土交通省港湾局は25日、サイバーポート(港湾インフラ分野)の対象を10港から125港に増やすとともに、連携データの拡大など機能の拡張を行ったと発表した。国際戦略港湾5港、国際拠…続き
飯野海運は25日に、グループ会社でビル管理業を行うイイノ・ビルテック(IBT)と合同で、大地震を想定したBCP対応訓練を実施した。26日発表した。 訓練では、首都圏で震度6強…続き
三保造船所など常石グループの4社が、経済産業省と日本健康会議が選出する「健康経営優良法人2024」に認定された。26日、発表した。 「大規模法人部門」にツネイシカムテックスと…続き
エムズ物流が山梨県・南アルプス市に開設した内陸コンテナ拠点「エムズICDターミナル」がいよいよ本格稼働する。既に複数の荷主によるトライアル利用も始まっており、「問い合わせも多くな…続き
神戸市は18日、中国・上海市に置いていた「神戸・上海経済貿易連絡事務所」を3月29日で業務終了すると発表した。同事務所は2006年10月に開設。上海で貨物・客船の神戸港への誘致や…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は25日、曳船事業などを展開するスヴィツァーと、メタノール燃料対応の「MAN 175DF-M」エンジンの開発に関する覚書(MOU)を締結し…続き
日本海事センターが25日に発表した、2024年1月の日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年同月比0.9%増の235万674トンだった。内訳は日本から中国への輸出が19…続き
商船三井さんふらわあは19日、ミライロが運営するユニバーサルマナー検定の3級eラーニングを、関西・九州航路のフェリー全接客スタッフを対象に実施したことを明らかにした。利用客の困り…続き
古野電気は22日、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人(ホワイト500)」に、6年連続で認定されたと発表した。 「健康経営優良法人制度」は、地域の健康課題…続き
日本海事センターが25日発表した、2023年通年(1~12月)の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年比4.3%増の597万8994TEUだった。最も物量の多い…続き
日本海事センターが25日発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年1月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比7.5%増の358万…続き
国内外のガス・エネルギー大手など8社は19日、e−メタンの世界的な普及拡大を目指す国際的アライアンス「e−NGコアリション」を設立することで合意したと発表した。今年上期の設立を予…続き
中国塗料は、4月10〜12日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2024」に出展する。出展はジャパンパビリオン内。 ブース出展(2D-18)では、外航船用船底…続き
ジャパンマテリアルと日本トランスシティ、日本貨物鉄道(JR貨物)は19日、半導体の製造過程で使用される「半導体材料ガス」の長距離輸送で貨物鉄道を利用した「モーダルコンビネーション…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月20日に「第21回日アセアン港湾技術者会合」を開催したと発表した。同省とアセアン各国がカーボンニュートラルポート(CNP)の形成にかかる取り組み状…続き
マースクは21日、メキシコ・ティファナ地域にクロスボーダー貿易をターゲットとした倉庫面積3万㎡の物流施設を立ち上げたと発表した。 ティファナは米国とメキシコの国境付近に位置し…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは19日、ベトナムのHHIT(ハテコ・ハイフォン・インターナショナル・コンテナターミナル)と、ハイフォン港のターミナル開発に…続き
マースクは20日、アジア/北米東岸航路「TP20」を4月中旬から再開すると発表した。同サービスは昨年2月、需要の減少予測を受けて一時的に休止していた。 同サービスの寄港地・ロ…続き
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