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2012年7月9日
伊藤忠エネクス、新役員体制 (3月31日) ▼退任 取締役・平岡哲美 ▼退任 執行役員・鼠入宏明 ▼退任 執行役員・野中憲治郎 (5月21日) ▼退任 執行役員…続き
ジェネック、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役社長・社長執行役員<全般、経営統轄本部本部長、経営企画グループ・営業統轄グループ・安全管理室管掌> 青山正裕 ▼取…続き
提案撤回、十分な事前協議を要請 船協がパナマ運河庁に追加意見書 日本船主協会は6日、パナマ運河庁に運河通航料金改定修正提案に対する追加意見書を提出したと発表した。運河庁に対し…続き
博多港は博多港ふ頭を軸に検討 港湾運営会社、広島港は公募選定へ 国際戦略港湾以外の国際拠点港湾でも、港湾運営会社設立の取り組みを進めている。博多港はコンテナターミナルの特定埠…続き
新形式2軸型SES、1番船竣工 船価上昇分を10%以内に抑制 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6日、2軸CPP(可変ピッチプロペラ)方式の推進システムを用いた新形式の電気推進…続き
現代重工、LPG船2+2隻受注 トルコ船主から、船価5000万ドル超 海外紙によると、韓国の現代重工業はトルコ船主ネグマール・デニジリク(Negmar Denizcilik)…続き
組合が使用者案評価でスト回避か 北米東岸の港湾労使交渉 9月末の労働協約の期限切れに伴い、先行きが注目されている北米東岸の港湾労使交渉で妥結の可能性が見えてきた。船社やターミ…続き
日本市場で積極展開を再開 香港の船舶管理会社ユニバン 香港の独立系船舶管理会社ユニバン・シップ・マネージメントは日本市場への積極的なアプローチを再開した。同社の管理船はタンカ…続き
東海運、組織変更 (7月1日) ▼従来、環境営業部が担当してきた環境関連の新規事業開拓を営業企画部で行うとともに、その他の海運・陸運における諸事業を各事業部に移管する。 ▼フェ…続き
大船渡港、11月にもCT復旧へ クレーン再稼働、CY機器は暫定調達も 岩手県・大船渡港は11月にも外航コンテナ船の受け入れ体制を回復する見通しだ。同港の野々田地区国際コンテナ…続き
国交省、4カ国船員教育者研修 国土交通省は開発途上国の船員教育機関の教育者を受け入れる今年度の「開発途上国船員養成事業」を開始した。対象は4カ国から20人。乗船研修や専門研修…続き
調和CSR対応ソフトを発表 NK、他船級に先駆け 日本海事協会はこのほど、国際船級協会連合(IACS)から7月1日に公表された“ばら積み貨物船と油タンカーのための…続き
(7月1日) ▼専務取締役〈営業推進部、関東事業部、中部事業部、九州事業部、東京陸運事業部担当〉(専務取締役〈営業推進部、フェリー事業部、関東事業部、中部事業部、九州事業部、東京…続き
日本コンテナ輸送、新役員体制 (6月29日) ▼代表取締役社長 矢野耕三 ▼常務取締役〈営業部、京浜支店、通関〈東京〉担当、AEO認証取得責任者〉丹波 充 ▼同〈人…続き
年間処理能力1880万TEUに向上 レムチャバン港、第3期拡張へ レムチャバン港は新たに港湾の拡張を検討している。外紙報道によると、タイのジャルポン運輸大臣は、先月25日に同…続き
中国海洋局、深海基地の計画案を承認 【MJC物流ニュース】中国の国家深海基地管理センターは、国家深海基地の全体計画案がこのほど、国家海洋局の許可を得たと発表した。計画用地の総…続き
三菱重工、グラフ誌で造船特集 三菱重工業が自社PR誌「三菱重工グラフ」の最新号で造船部門を特集している。 「造船、その新たな海図」と題した特集で、三菱の造船事業の歴史を振り…続き
ユニエツクス、組織改編 (7月1日) ▼中期経営計画の物流倉庫部門における進捗状況を管理するため、新たに「物流統括室」を設置する。 ▼冷凍営業グループ内に新たに「食品法令チーム…続き
ノボロシスク港、新バース建設 2016年までに60万TEU ロシアの大手物流グループ「Delo Group」傘下のノボロシスク港ターミナルオペレーターNUTEPはこのほど、新…続き
ユニエツクス、取締役担当変更 (7月1日) ▼物流事業・倉庫事業統括、物流営業推進本部長、物流統括室・海上貨物営業グループ・冷凍営業グループ管掌、営業推進グループ・アパレル営業…続き
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