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2024年3月28日
三菱重工業は4月1日付で、防衛・宇宙セグメント艦艇・特殊機械事業部傘下の組織を再編する。「艦船統括室」を新設するほか、「横浜艦船改修部」を「横浜艦船サポート部」に改称する。
全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会の2024年度労働協約改定交渉が妥結した。都内で開かれた調印式で海員組合の松浦満晴組合長は「昨年度に続くベアの満額回答をはじめ、その他の項目…続き
上組は25日、大阪港の南港地区に建替えを進めていた「上組南港R定温倉庫」を竣工させた。同日発表した。 同社は大阪府内3地区(南港、泉大津、りんくう)に定温倉庫を保有しているが…続き
商船三井の運航データ解析ソフトウェア「FOCUS」と、船員のウェルビーイングを実現する居住区コンセプト「Sustainable Seafaring, Wellness Livin…続き
(4月1日) ▼営業部長(営業部次長兼物流・特殊船グループ長)円入邦彦 ▼下関品質保証部長兼下関品質保証グループ長(マリンエンジニアリングセンター造船設計部次長)内田幸宏 ▼…続き
東京港・大井コンテナふ頭の再編整備が本格化する。東京都港湾局は27日、東京港埠頭会社と大井コンテナふ頭の借受者4社との間で、同ふ頭の再編整備の必要性について認識を共有し、その実施…続き
日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は27日の定例記者会見で「海賊行為が再び激化・活発化していることを大変憂慮している」と述べ、依然として続く紅海でのフーシ派の商船への攻撃…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーを山梨県のエムズ物流が運営する内陸コンテナ拠点「エムズICDター…続き
商船三井はこのほど、大阪府東大阪市で同地域での外国人人材の受け入れ促進、地域産業の活性化などを目的とした地場メーカー向け外国人人材雇用関連セミナーを開催した。27日発表した。 …続き
米国東岸のボルチモア港で26日、港湾にかかるフランシス・スコット・キー・ブリッジにコンテナ船“Dali”が衝突し、橋が崩落する事故が発生した。メリーランド州運輸局は同日、「ボルチ…続き
国土交通省海事局は27日、2022年度に策定した「船舶におけるバイオ燃料取り扱いガイドライン」への追記・更新を行った改定版を公表したと発表した。長期保存で酸化劣化が進む場合の必要…続き
小名浜港の大剣ふ頭で25日、2基目となるガントリークレーンの供用式が開催された。福島県では21年度からコンテナターミナルにおける機能強化の取り組みを進めており、新たなガントリーク…続き
DENZAIは26日、シンジケーション方式による総額122億円のコミットメントライン契約を締結したと発表した。国内外で進む陸上・洋上風力発電所のさらなる大型化に対応するため、今回…続き
井本商運はこのほど、新造の200TEU型内航コンテナ船“みかづき”(749総トン)を西日本航路に就航させた。25日に神戸港新港第1突堤C岸壁に初入港し、これを記念して神戸港関係者…続き
日本郵船は18日に国連グローバル・コンパクト(UNGC)の年次フォーラムに合わせて開催された「グローバル・コンパクト・ハイレベル・ミーティング(Global Compact Hi…続き
上海/阪神間の国際定期フェリーに係る日中国際フェリー(大阪市、村上光一社長)は、6月に新造フェリー“鑑真号”を投入した後、現行船“新鑑真&rd…続き
大手ターミナルオペレーターPSAインターナショナルが22日に発表した2023年通年(1〜12月)決算は、当期純利益が前年比6.3%減の14億6300万シンガポールドル(約10億8…続き
南星海運と東暎海運の日本総代理店を務める南星海運ジャパンは、4月1日付でホームページ(HP)をリニューアルする。南星海運と東暎海運で分かれていたページを1つにまとめ、より検索しや…続き
◆日本最大の国際海事展である「Sea Japan」が4月10日〜12日に開催される。15回目となる今回は「クリーンエネルギー」をテーマに掲げ、業界の新たな航路を探るという。海事プレ…続き
2024年3月27日
海事産業の将来を変え得る革新的な技術が、続々と登場している。技術や人材を通じて、いかにして未来を切り開くか。国際海事展「Sea Japan2024」に合わせた連載企画『未来を創…続き
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