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2024年5月31日
ダイハツデイーゼルは、6月3〜7日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2024」に出展する。 ブースでは、デュアルフューエル機関のラインアップや燃料電池、温室…続き
FLNG(浮体式LNG生産設備)事業を主力とするゴーラーLNGの2024年1~3月期決算は調整後EBITDA(金利・税・償却前利益)が前年同期比24%減の6359万ドルだった。 …続き
大手コンテナフィーダー船社Xプレス・フィーダーズは29日、中国の上海外高橋造船および中国船舶工業貿易と、メタノール燃料レディの1万1000TEU型コンテナ船4隻の新造契約を締結し…続き
スエズマックス・タンカー船社ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は2024年1~3月期決算は、純利益が前年同期比68%減の1506万ドルとなった。売上高は前年同期比30…続き
三井E&Sは、6月3〜7日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2024」に出展する。 ブースでは、アンモニアや水素などの次世代燃料に関する技術や開発状況、また…続き
東洋建設は28日、自航式ケーブル敷設船の建造資金としてグリーンローンによるシンジケーション方式の実行可能期間付きタームローン契約を締結したと発表した。組成金額は200億円。アレン…続き
SITCコンテナラインズが提供する中国/フィリピン間のコンテナサービス「CPX6」の運航船が6日、フィリピン・イロイロ港のビサヤ・コンテナ・ターミナル(VCT)に初入港した。VC…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は29日、ラース・クリスチャン・スヴェンセンCEOが辞任したと発表した。後任には同社CFO(…続き
ダメン造船は24日、ベルギー海運大手CMBグループの技術会社CMBテックと水素燃料タグボート4隻を建造することで合意したと発表した。両社は連携して水素燃料タグの普及を図る。 …続き
日本郵船は29日にドイツ連邦議会のニーケ・スラーヴィク交通委員会副委員長をはじめとする同国国会議員ら8人の訪問を受けた。30日発表した。日本郵船の横山勉執行役員、黒沢敦彦執行役員…続き
大阪港振興協会は28日、2024年度大阪港整備事業説明会を会員対象に開催した。大阪港湾局計画整備部の川前修平計画課長は、集貨インセンティブや、来年開催される大阪・関西万博に向けて…続き
現地紙によると、中国の海東造船廠は、同国の浙江雲祥海運から6600重量トン型のケミカル船2隻プラス・オプション2隻プラス・オプション2隻を受注したようだ。ステンレスタンク仕様とみ…続き
大阪海運組合は28日、ホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋)で第66回通常総会を開催した。2023年度事業報告や決算案、24年度事業計画や予算案を承認した。 総会後の懇親会で…続き
◆「物流の2024年問題」と言われるトラックドライバーの時間外労働時間の規制適用が4月に始まって約2カ月。まだ先の話と思っている事業者もいるとの声をいくつか聞いたが、一方で行政側に…続き
2024年5月30日
国土交通省は29日、IMO(国際海事機関)第108回海上安全委員会(MSC108)の開催結果を発表した。15日から24日にかけて開催された今次会合では、RORO旅客船の火災安全対…続き
エバーグリーンは6月から、日本と台湾、東南アジアなどを結ぶ「NSA」サービスでフィリピン・セブ港への直接寄港を開始する。5月27日発表した。一方、フィリピンのバタンガス港およびマ…続き
ドライバルク部門を主力とした主な海外船社の2024年1~3月期業績は、ケープサイズ・バルカーを船隊の主力とする船社を中心に増益・黒字回復となった。閑散期にも関わらず好調だったケー…続き
造船業の業績が回復傾向にあるが、最大の増益要因である通貨安の効果をはぎ取ると、実質的な採算は厳しい状況が続いているようだ。新造船価が上昇しているものの、鋼材や人件費などのコストア…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は23日、津事業所で建造していたワンハイラインズ・シンガポール向け3055TEU型コンテナ船“WAN HAI 371”を引き渡した。 【主要…続き
日本大学海洋建築工学科の居駒知樹教授は浮体式洋上風力発電の海上施工等に関する官民フォーラムについて、「事務局レベルで港湾局や海事局が連携できることが期待できます。また、研究レベルで…続き
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