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2013年4月3日
MOLマリンコンサル、九州事務所開設 海事コンサルティングを提供するエム・オー・エル・マリンコンサルティングは1日、九州事務所を開設した。これまで東京本社と関西事務所で営業を展…続き
STX造船、金融支援を要請 「自律協約」による経営再建を目指す 韓国のSTX造船海洋が2日、経営再建と財務安定化を図るため、私的整理の一種である「債権金融機関共同管理(自律協約…続き
(4月1日) ▼退任 (理事<研究担当>)松岡一祥 ▼理事<研究担当>(研究統括主幹<海洋環境評価系長、海洋環境評価系伝熱システム研究グループ長併任>)千田哲也 ▼辞職<3月…続き
(4月1日) ▼行役員生産センター長(生産センター大形地区統括責任者兼品質管理グループ長)佐藤浩滋=新任 ▼退任 (取締役生産センター長)中西孝志
船舶のCO2削減支援、目標達成と評価 国土交通省はこのほど、2009年から4カ年計画で実施していた「船舶からのCO2(二酸化炭素)削減技術開発支援事業」について、各事業者の取り…続き
JMU、60型バルカーを初受注 56型の後継船、GOGLから2隻 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、ジョン・フレドリクセン氏傘下のゴールデン・オーシャン・グループ(GOG…続き
特損で165億円の最終赤字に NS海運の前期、10隻を返船・減損 NSユナイテッド海運は2日、2013年3月期の当期純損益が165億円の赤字になる見通しと発表した。従来予想の3…続き
新造RORO船“ひまわり7”就航 日本通運 日本通運の新造RORO船“ひまわり7”が2日、就航した。就航を記念して同日、本船見学…続き
STX大連、ケープ4隻追加受注 フロントライン12から、揚子江にも最大6隻 海外紙によると、韓国のSTX造船海洋はジョン・フレドリクセン氏傘下のフロントライン2012からケープ…続き
ムーディーズ、商船三井の第一中央支援は格付に影響なし ムーディーズ・ジャパンは、3月29日に発表された商船三井による第一中央汽船の150億円の優先株引き受けについて「商船三井の…続き
ヤンゴン向け値上げ 韓進海運 韓進海運は4月1日付で、日本発ヤンゴン向けコンテナ貨物を対象に150ドル/TEU、300ドル/FEUのGRI(General Rate Incre…続き
神戸港、10月から放置小型船処分へ 神戸市は神戸港全域を「船舶等の放置等禁止区域」に指定し、不法係留を防止するとともに、民間マリーナへの誘導や放置艇の廃船処分に乗り出す。1日に…続き
(4月1日) ▼港湾局長(港湾局計画整備部長)徳平隆之 ▼理事(経済局総務部長)松元基泰 ▼港湾再編担当部長(大阪港埠頭会社派遣)西川昌人 ▼営業推進室長(政策企画室重点施…続き
名古屋港管理組合、組織改正 名古屋港管理組合は1日付で貨物や企業誘致の推進、また埠頭運営の検討強化に向けた組織改正を実施した。 港営部の振興課を「誘致推進課」とし、「誘致推進…続き
45フィートコンテナ特区に認定 宮崎県、細島・油津港の利用促進へ 宮崎県は3月29日付で、45フィートの国際海上コンテナを県全域で利用できる構造改革特区「宮崎45フィートコンテ…続き
タンカー特措法、保険契約の下限額改定 国土交通省は1日から、イラン産原油を輸送するタンカーに関する特別措置法について、タンカー所有者が民間保険会社と締結する保険契約の下限金額を…続き
舶用ボイラの新工場が完成 三浦工業、完成品まで一貫生産、能力1.5倍 舶用ボイラ大手の三浦工業(愛媛県松山市、髙橋裕二社長)は2日、本社の隣接地で2008年11月から建設を進め…続き
黒字転換、12年最終益87億円 CSCL チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)の2012年業績は、最終損益が前年の27億47万人民元の赤字から5億7361万人民元…続き
NK、ウクライナとブルガリアでセミナー開催 日本海事協会(NK)は先月、ウクライナのオデッサとブルガリアのヴァルナで「プライムマネジメントセミナー」を開催した。マンニング会社や…続き
(4月1日) ▼総務部長(港営部長)森 俊裕 ▼港営部長(港営部次長)中山武彦 ▼建設部長(企画調整室次長)恵飛須朗 ▼企画調整室次長(建設部担当部長)村上耕一 ▼併任企…続き
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