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該当記事:190,731件(941~960件表示)

2025年4月2日

NKコンサル、社名変更

 ClassNKコンサルティングサービスは、1日付で商号を「プライムテックコンサルティングサービス」に変更した。英語表記は「PrimeTech Consulting Service続き

2025年4月2日

【青灯】際立つシンガポールのハブ機能

◆先週、シンガポールの国際海事イベント「シンガポール・マリタイム・ウィーク(SMW)」を初めて訪問したが、想像していた以上に大きな国際イベントになっていることに驚いた。 ◆SMW続き

2025年4月1日

海技研の400m水槽、58年ぶり大改装、5.2万トンの水抜き、補修と設備最新化

海上技術安全研究所が、国内最大の全長400m船舶曳航試験水槽のリフレッシュ工事を完了した。1966年10月に竣工して以来58年ぶりの大改装で、竣工時から利用していた水槽内の5万20続き

2025年4月1日

記者座談会/海運この1カ月<上>、米/ウ・露が黒海停戦で合意、ウ侵攻から3年、荷動き回復に期待も多難

 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻から3年が経った。ロシアによる侵攻は、その後の海上貿易にも大きな影響を及ぼしている。ただ今年に入ると米国のトランプ政権誕生により和平に向続き

2025年4月1日

《連載》展望 船主ビジネス、低調・増加で見方分かれる、マーケット売船、船型も影響

 国内船主によるマーケット売船動向は関係者の見方が分かれている。新規投資難、売船候補船の減少などから昨年来の低調推移を見通す関係者は多い。一方、中古船価は下落したが円安傾向が続いて続き

2025年4月1日

上海発米国向け、コンテナ運賃が前週比1割超上昇、自動車追加関税に懸念も

 上海発米国向けのコンテナ運賃が上昇に転じた。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、3月28日付の上海発米国西岸向けのスポット運賃は前週比16.3%増の2177続き

2025年4月1日

尾道造船、役員・人事異動

(4月1日) ▼営業企画部長(東京支店長)取締役・岡山拓司 ▼生産本部本部長を解く 取締役・本屋裕之 ▼財務担当専門部長(経営企画・プロジェクト推進部長)杉原荒太 ▼東京支続き

2025年4月1日

【ログブック】庄司義明・国交省港湾局CNP推進室長

国土交通省港湾局CNP推進室の庄司義明室長は、来年度から国交省が運用開始する「CNP認証(コンテナターミナル)」について「制度を作るにあたって、最終的には全世界統一の基準の中で評価続き

2025年4月1日

《連載》次代への戦訓、愛媛銀行・日野満氏⑦、船舶融資人生に悔いなし

 2024年6月、3年務めた西瀬戸マリンパートナーズの社長を定年で退任し、同社のアドバイザーに就任した。これまで習得した知識・経験・人脈などを後輩達に伝承できるよう非常勤という変則続き

2025年4月1日

ドライバルク市況週間レポート(3月24日~28日)、ケープ2週続落も2万ドル維持

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の3月28日付は、前週末比1687ドル安い2万503ドルだった。閑散期からの需要回復と市況上昇が一服し、2週続落したが、2続き

2025年4月1日

ミャンマー地震、今後の輸送遅延を懸念

 3月28日に発生したミャンマー中部を震源とする大地震の影響で、ミャンマーや隣国のタイにおける海上コンテナ物流への影響が懸念されている。複数のコンテナ船社関係者によると、タイのレム続き

2025年4月1日

【ログブック】筒井健司・昭和日タン社長

「船主さんたちを助けたい。それが一番の思いです」と語るのは、昭和日タンの筒井健司社長。内航海運業界では、船価高や運航コストの増加、後継者不足などを背景に廃業する船主が増えている。「続き

2025年4月1日

尾道造船、機構改革

(4月1日)  尾道造船は4月1日付で船舶営業部を廃止し「営業企画部」を新設する。同部に新造船営業課を移管する。

2025年4月1日

ヤンミンの新造調達商談、今治造船で8000TEU型船3隻新造、メタノールレディ

 ヤンミン・マリン・トランスポートは3月28日、今治造船グループの正栄汽船から8000TEU型コンテナ船3隻を購入したと発表した。今治造船で建造する3隻は2028~29年に竣工予定続き

2025年4月1日

日本海事協会、組織改正

 日本海事協会は欧州地域における顧客向け技術サービスの強化のため、4月1日付でClassNKテック・エクスパティーズ・センター(ClassNK Tech Expertise Cen続き

2025年4月1日

ノーザンライツ、第2段階の投資決定、輸送船さらに整備、CO2貯留量拡張

 ノルウェーの二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)プロジェクト「ノーザンライツ」について、エクイノールとシェル、トタル・エナジーズは3月27日、輸送・貯留量をさらに拡張する第2続き

2025年4月1日

釜山発コンテナ運賃指標、総合指標が2.9%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が3月31日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が続き

2025年4月1日

【ログブック】トム・アービング/インターナショナル・トランスポート・インターミディエート・クラブCEO

インターナショナル・トランスポート・インターミディエート・クラブ(ITIC)のトム・アービングCEOが先月来日、日本の顧客らを前に同クラブの現況などを語った。アービングCEOは、「続き

2025年4月1日

商船三井マリテックスが始動、海事技術の専門家集団目指す、菊地社長に聞く

 4月1日付で、商船三井マリテックスが発足した。商船三井グループで、海洋技術をもって海事コンサルやケーブル船事業などを手掛けるMOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)と、新造続き

2025年4月1日

JMU、181型バルカー“FRONTIER HOPE”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月27日、有明事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“FRONTIER HOPE”を引き渡した。契約船主はSOUTHERN 続き