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2013年2月26日
夢洲8.3ha、物流施設立地見込む 大阪市、売却35.4億円予定 大阪市港湾局は年央ごろにも公募する大阪港夢洲・先行開発地区の「8.3ha」について、物流施設の立地を想定してい…続き
12年は最終益7.2億ドル・11.6%増 APMターミナルズ APMターミナルズの2012年通期業績は、最終利益が前の期比11.6%増の7億2300万ドルと大幅な増益となった。…続き
日通、中国3都市に支店 華南日通、上海、天津に 日本通運は25日、中国現地法人の華南日通国際物流(深せん)が天津、上海に、日通国際物流(中国)が湖南省長沙市にそれぞれ支店を開設…続き
業界初の川崎/威海直航便開設 SITC SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は来月上旬から、日本/華北航路「PBT4/LKT」で新たに威海に追加寄港する。…続き
1月の大阪港コンテナ取扱量、輸出入とも増加 大阪港の外貿コンテナ貨物が順調な滑り出しとなった。大阪市港湾局統計(最速報値)によると、1月の実入りは輸出(2万4268TEU)が前…続き
阪神港、滋賀デポ利用でOOCLと契約 阪神港国際コンテナ戦略港湾推進事務局は22日、「阪神インランドコンテナデポ(滋賀)」の活用でOOCL日本支社と利用契約を締結したと発表した…続き
兵庫県、内航コンテナ助成を3年に拡充 兵庫県は来年度も「内航コンテナ貨物助成事業」を実施する。助成は1TEU当たり2000円で今年度と同額だが、助成期間を1年から3年の継続助成…続き
川崎港、CT民営化で意見公募 川崎市港湾局は川崎港コンテナターミナル(CT)を段階的に民営化する基本方針に関する意見公募(パブリックコメント)を開始した。募集期間は3月26日ま…続き
三菱倉庫、新社長に松井常務 三菱倉庫は4月1日付で松井明生代表取締役常務取締役が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。岡本哲郎社長は同日付で取締役会長、番尚志会長は取締役…続き
APLロジスティクス、マカダム社長が退任へ APLロジスティクスは22日、ジム・マカダム社長が今年末をめどに退任すると発表した。公認候補が決定するまでは現職にとどまる予定。 …続き
国交省、ミャンマー大で物流人材育成事業 国土交通省は22日、ミャンマー海事大学で物流を学ぶ学生などを対象に日本の物流システムについて体系的な講義を実施する「物流人材育成モデル事…続き
住友商事、比工業団地を拡張 住友商事はフィリピンで現地財閥と共同開発・運営する工業団地「ファースト・フィリピン・インダストリアルパーク」(FPIP)を約10ha拡張する工事に着…続き
カナダ・バンクーバー港、1月は1%増の22.5万TEU カナダ・バンクーバー港の今年1月のコンテナ取扱量は、前年同月比1%増の22万5965TEUだった。このうち実入りはほぼ横…続き
2013年2月25日
高校生120人に“海事都市”紹介 今治市外航セミナー、洞雲・大河内氏講演 今治市、今治市外航海運協議会、愛媛県立今治北高等学校は20日に今治北高校で「今…続き
日本郵船、アジア航路を大幅改編 関東/ネシア航路で最速T・T、タイ/印パの需要に対応 日本郵船は3月末から4月初旬にかけて、アジア航路を大幅に改編する。22日発表した。従来の日…続き
経営再建、計画どおり進捗 第一中央汽船・薬師寺社長語る 経営立て直しに向けてさまざまな対策を講じる第一中央汽船。筆頭株主の商船三井から150億円の資本注入を受ける一方、船主、造…続き
「ODAに照準、先駆的取り組み」 ミャンマーECL・白石社長 イースタンカーライナー(吉田勝社長、以下ECL)ミャンマー現地法人「ミャンマーECL」の白石喜彦社長は18日、開業…続き
《連載》JMU、造船統合の勝算⑤ 売上高5000億円、成長への道 ■実るか海洋再挑戦 有明事業所の本館1階ロビー。左手の壁面を埋めるのは、過去40年の建造船の写真だ。この反対…続き
(3月1日) ▼環境グループ調査役兼ドライバルク輸送品質グループ調査役(海上・船長)河井健太朗 ▼海上・機関長(海洋事業グループ・Knutsen NYK Offshore Ta…続き
(3月28日) ▼取締役(常務執行役員、MODEC Offshore Production Systems Pte. Ltd. CEO)宇佐見 茂 ▼取締役(理事)谷口研介 …続き
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