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2013年3月1日
大宇造船、1万8000TEU型船を進水 現地紙によると、韓国の大宇造船海洋はデンマークのA・P・モラー/マースクから受注した1万8000TEU型コンテナ船の進水式を同社の玉浦造…続き
内海造船、黒白兼用プロダクト船竣工 内海造船は瀬戸田工場で建造していた1万9000重量トン型黒・白兼用プロダクト船“Kirana Santya(キラナ・サンティア)…続き
ケッペル、リグ1基など計3億ドル受注 シンガポール海洋大手ケッペルは、シンガポールのスター・ドリリングからジャッキアップ式掘削リグ1基などを受注したと発表した。掘削リグのほか半…続き
大阪府営港湾、大阪でセミナー 大阪府、大阪府港湾協会など主催による「大阪府営港湾ポートセミナー」が3月21日午後3時30分からホテル大阪ベイタワー(大阪市港区弁天1-2-1)で…続き
JX日鉱日石シッピング、組織変更 JX日鉱日石シッピングは1日付で組織変更を実施する。海外事業部を廃止して同部の担当業務を経営企画部に移管する。 海外事業部の廃止に伴い、同日…続き
港湾春闘、第2回団交進展なし 2013年港湾春闘は2月28日、第2回中央団体交渉が行われた。組合側が提示していた複数項目の要求に対し、事業者側からは、中央の労使で協議するべき内…続き
(3月1日) ▼ケミカル船部副部長(ケミカル船部副部長兼海外事業部副部長)小口秀一
(3月1日) ▼執行役員技術開発本部副本部長兼設計本部副本部長(住友重機械マリンエンジニアリング営業開発本部プロセスオーナー)倉持貴好
(4月1日) ▼機械・輸送システム本部船舶海外事業部長(船舶・航空本部船舶海洋エネルギー事業部長)小林伸之
81年(昭和56年)12月25日、財団法人神戸市フェリー埠頭公社を改組する形で財団法人『神戸港埠頭公社』が発足した。 阪神外貿埠頭公団の業務を承継するためである。承継すれば、コ…続き
2013年2月28日
ユニバーサル造船と アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)が 新生「ジャパン マリンユナイテッド」として生まれ変わった。 統合効果で不況を乗り越え、さらなる成長を目指す…続き
(3月31日) ▼退任 顧問<非常勤>・白石秀典 (4月1日) ▼常務執行役員を解く 取締役<陸運事業本部、海運事業本部、燃料・仲立サービス事業部掌理>・五十木茂雄 ▼理事…続き
住重マリン、宮脇専務が社長に 工作出身、樫本氏は退任 住友重機械の造船子会社、住友重機械マリンエンジニアリングの社長に、4月1日付で宮脇伸賢代表取締役専務(写真)が就任する。今…続き
国際海運のCO2総量見直しへ IMO、専門家など検討開始 IMO(国際海事機関)は26日から3月1日まで、国際海運から排出される温室効果ガス(GHG)の総量の改定に向けた専門家…続き
シド海運、経営体制変更へ 業務は通常どおり継続 シド・シッピング(香港)は、オーナーでグループCEOの權赫(クォン・ヒュク)氏に脱税容疑の有罪判決が下り収監された事態を受けて、…続き
リーファーコンテナ運賃が上昇 欧米・ブラジル出し中心、アジアは大きな変化なし 主要船社が1月1日付で実施したリーファーコンテナ運賃の大幅値上げを受けて、北米や欧州、ブラジルなど…続き
船主向け金融支援に追い風 円安定着すればリスケ脱却も視野 国内船主(船舶オーナー)向けリスケジュール(借入金の返済条件見直し)への円安効果が注目されている。円高修正前の昨年後半…続き
ノルウェー、北極海と海洋で政策加速 国交省/海洋政策財団の外航政策セミナー 国土交通省海事局と海洋政策研究財団(OPRF)は27日、都内で外航海運政策に関するセミナーを開催し、…続き
(4月1日) ▼エンジ・ライフサイクル事業本部副本部長(兼技術研究所長)常務執行役員・大松哲也 ▼技術研究所長(技術研究所副研究所長)松本光一郎
工場調達など本社直轄組織に 三菱重工、コーポレート部門を全社再編 三菱重工業が4月1日付で、コーポレート部門の全社組織を再編する。事業所の機能を本社直轄組織や地域ブロック組織に…続き
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