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2013年5月22日
ハンディサイズBC3隻売却 シーナジー 米NASDAQ上場のギリシャ船主系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは、ハンディサイズ・バルカー3隻の保有会社の株式を…続き
会長に元郵船副社長・石田氏 JR貨物 政府は21日、日本貨物鉄道(JR貨物)の代表取締役会長に、元日本郵船副社長、元日本貨物航空(NCA)社長の石田忠正氏(写真)が6月24日付…続き
新造コンテナ船にバラスト装置 カシワテック/クラレ、8100TEU型に クラレが製造し、三井物産の協力の下でカシワテック(山下義郎社長)が販売するバラスト水処理装置「マイクロフ…続き
川崎汽船、コンテナシールフィー導入 川崎汽船は6月15日から、日本発アジア、中国、中近東、豪州向け貨物を対象にコンテナシールフィーを導入すると発表した。コンテナ1本当たり400…続き
船上機器の管理システムを開発 ナブテスコ、修理計画・履歴を活用 船舶用各種リモコン装置や電子ガバナ、電子制御機関用の機器を手掛けるナブテスコは、アフターサービス業務を一元管理す…続き
姫路港、集荷助成を3年間に拡充 兵庫県は今年度も姫路港(公共埠頭)/阪神港間の新規海上コンテナ貨物(空コン含む)に対し、1TEU当たり2000円を助成するが、従来は1年間だった…続き
ノミネート8隻が決定 シップオブザイヤー、今年は混戦か 日本船舶海洋工学会は「シップ・オブ・ザ・イヤー2012」の候補作品を発表した。今年は8隻がノミネート。「世界初」の技術を…続き
前期は9年ぶり350万トン割れ 国内造船の鋼材需要、今期は303万トンに 国内造船所(日本造船工業会加盟会社)の昨年度の造船用鋼材購入量が、当初見込みを大きく下回り、前の期に比…続き
ロングビーチ港、4月は13%増の52万TEU 米ロングビーチ港の今年4月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は前年同期比12.5%増の51万9464TEUだった。これによ…続き
船舶品管協会、総会・懇親会開催 日本船舶品質管理協会は先週、都内で通常総会と懇親会を開催した。4月に一般社団法人に移行後、初の総会。槙田實会長(マキタ社長)は懇親会で「新しい条…続き
2013年5月21日
今治が熱い! 国際海事展が、再び日本最大の海事都市今治へ!
内海造船、38型貨物船を竣工 内海造船は20日、因島工場で建造していた3万8300重量トン型一般貨物船“Eco Splendor(エコ スプレンダー)”…続き
1~3月期2億ドルの黒字 マースクライン A・P・モラー/マースクによると、マースクラインの2013年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が2億400万ドルの黒字となり、前年…続き
バラスト装置期限の変更案採択 MEPC65、条約発効後の更新検査時へ IMO(国際海事機関)の第64回海洋環境保護委員会(MEPC65)が先週、英国・ロンドンで開催され、バラス…続き
燃費モニタリングは誰の得か? 【解説】「キーワードは“レッツ・モニター”」(南浩史社長)。大島造船所は、過去2年間の自社建造船でのモニタリング装置設置の…続き
大島造船、燃費計の搭載を提唱 省エネを見える化「日本に追い風」 大島造船所は20日、船舶の実海域での性能を計測するモニタリングシステムを自社建造船に搭載した結果などを公表した。…続き
LNG船、大規模商談が本格化 米シェールガス、大ガス/中部電 国内荷主で史上最大規模となるLNG船調達商談が本格化しそうだ。大阪ガスと中部電力は昨年、米国からシェールガスを大量…続き
H・シュド、前期売上高15%増 ハパックロイドとの合併交渉再開は不明 ドイツ船社ハンブルク・シュドグループの2012年業績は、売上高が前年比15.0%増の54億7000万ユーロ…続き
鈴与、地元植林事業などに寄付 鈴与(静岡市、鈴木与平社長)は21日に地元の植林事業への寄付金贈呈式、23日には有志社員の募金と同額を同社が上乗せして地元の社会福祉団体に寄付する…続き
江南造船、内航用LNG船を受注 CNOOCから1+1隻、納期15年初め 江南造船は、中国海洋石油(CNOOC)グループの中海油能源発展から3万立方㍍型LNG船1隻プラス・オプシ…続き
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