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2013年7月4日
中国造船2社、VLGCを初受注 揚子江船業と中海工業、中国船主から 海外からの情報によると、中国の揚子江船業と中国海運グループの中海工業(江蘇)は、同国のLPG輸入業者オリエン…続き
若狭物流、新役員体制 (5月30日) ▼代表取締役社長 中村利夫 ▼専務取締役 中村俊介=昇任 ▼取締役 中村 大=新任 ▼監査役 鍬田則仁 ▼相談役 中村信雄 …続き
国交省、モーダルシフト推進補助募集 国土交通省は2013年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集を開始した。応募期間は8月5日まで。 同事業では、温室効果ガスの排出…続き
スコルピオ、新造MR、1万9000ドルで貸船 スコルピオ・タンカーズは2日、新造MR型プロダクト船“STI Le Rocher”のデリバリーを受け、日建…続き
「貿易円滑化に取り組む」 長島神戸税関長が就任会見 神戸税関の長島敏明税関長(写真)は2日、就任会見を行った。重要課題の1つに貿易の円滑化を挙げ、「貿易の円滑化のためのニーズを…続き
石油海事協会、油濁補償制度解説書を改訂 石油海事協会はタンカー油濁事故に関する国際油濁補償制度の解説書の第9版を発行した。同協会は同解説書の初版を1976年に発刊してから国際油…続き
補機熱回収ユニットを共同開発 三浦工業/常石造船、排ガス温度低下に対応 三浦工業と常石造船は2日、「補機熱回収ユニット」を共同開発し販売開始すると発表した。排ガス規制対応で主機…続き
四日市港、10日にCT民営化協議会 四日市港のコンテナターミナル(CT)運営のあり方を協議する「四日市港CT運営民営化協議会」は10日、四日市市内で第2回会合を開催する。同協議…続き
国土交通白書、海事振興策を紹介 国土交通省は2日、2012年度国土交通白書を公表し、海事振興に関する施策などを紹介した。 海洋立国の実現に向けて、海洋基本法に基づく海洋基本計…続き
舶用レーダー、10機関と共同開発 現代重工、“スマートシップ”取入れ 韓国の現代重工は3日、韓国電子通信研究院など10の機関と共同で船舶用デジタルレーダ…続き
広船国際、15年末の工事量にめど 今年14隻の新造船受注、受注残60隻に 海外からの情報によると、中国の広州広船国際は欧州船主からプロダクト船を中心に今年これまでに計14隻の新…続き
アジア荷協、省エネ船への代替推進求める アジア・大洋州地域の荷主団体で構成するアジア荷主協会(ASC)はこのほど、海運業界が省エネ船など環境負荷の小さい船舶への投資を推進すべき…続き
上海船廠、AHTS4隻受注 現地紙によると、中国の上海船廠は同国の中海油田服条(COSL)からアンカー・ハンドリング・タグ・サプライ船(AHTS)4隻を受注した。今年末に起工し…続き
海技研の研究発表会、2日間で365人来場 海上技術安全研究所は3日、6月25~26日に開催した「第13回研究発表会」に昨年の283人を上回る365人が来場したと発表した。三鷹本…続き
―― これまでコンテナ船のご担当が長いですね。 「入社後、初期のアジア航路でコンテナ船のスペースコントロールから仕事をスタートしました。その後は主に航路運営、航路政策に携わりま…続き
2013年7月3日
TSA、8月からPSS導入 アジア発北米向け、全仕向地で400ドル/FEU 太平洋航路安定化協定(TSA)は1日、8月1日付でアジア発北米向けコンテナ貨物を対象にPSS(ピーク…続き
住田海事賞、候補作品を募集 日本海運集会所の住田正一海事奨励賞管理委員会は、2013年度「住田正一海事奨励賞」「住田正一海事史奨励賞」「住田正一海事技術奨励賞」の候補作品を募集…続き
センブコープ、掘削リグ2基受注 計4.2億ドル、オロ・ネグロ向けは6隻に シンガポールの海洋大手センブコープ・マリンは1日、メキシコの石油・ガス関連会社オロ・ネグロからジャッキ…続き
星港、ケープ事業の中心に、産業集積高まる シンガポールがケープサイズ事業での存在感を高めている。BHPビリトンなど3大資源メジャーを筆頭に荷主、海運、ブローカーなどが集積し、「…続き
魏家福総裁が退任、後任は馬氏 コスコ・グループ 中国海運最大手コスコ・グループは1日、魏家福総裁の退任を発表した。退任理由は年齢によるものとされており、後任の総裁兼党書記には馬…続き
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