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2013年6月24日
現代三湖、今年の受注高が19.5億ドル 現代三湖重工は今年これまでに計25隻・19億5000万ドルの新造船を受注したと発表した。今年3月末から受注が拡大し、3カ月間で約15億ド…続き
ウェザー社、北極海航路の早期開通予測 ウェザーニューズは20日、今年の北極海の海氷傾向を発表した。それによると、今年も海氷の融解が早いペースで進み、海氷域面積が過去最小になる見…続き
STX造船に産業銀行が2500億ウォン追加融資 経営再建中の韓国のSTX造船海洋に対して、メーンバンクの韓国産業銀行が21日、運転資金2500億ウォン(210億円)を融資した。…続き
2013年6月21日
ケープ市況、半年ぶり1万ドル台 ブラジル出し回復などで ケープサイズ・バルカーのスポット用船市況が続伸し、英ボルチック・エクスチェンジの主要4航路平均用船料は19日、前日比94…続き
「P3」機に船社提携加速か 市況安定化へ強い期待感 マースクライン、MSC、CMA-CGMの3社による新アライアンス「P3ネットワーク」の結成について、邦船首脳や定航担当役員か…続き
5月の受注、3倍の95万総トン 輸組統計、中小バルカーが中心 日本船舶輸出組合(輸組)が20日発表した5月の輸出船契約実績は計29隻・95万総トンで、前年同月の約3倍だった。海…続き
≪特別講演≫バリシップ2013国際会議 「プリウスの開発とトヨタの環境技術開発」 トヨタ自動車代表取締役副会長 内山田竹志氏 ▼私自身がプロジェクトリーダーを担当したプリウス…続き
北欧州向け運賃修復 UASC 中東船社UASCは7月1日付で日本発北欧州向けコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり910ドル、FEU当たり1820ドル。
日本ペイントマリン、新役員体制 (6月14日) ▼代表取締役社長 佐々木信廣 ▼取締役専務執行役員 岡西芳男 ▼非常勤取締役 川辺統也 ▼同 呉 学人 ▼同 鄭 光…続き
イイノマリンサービス、新役員体制 (6月14日) ▼代表取締役社長 大島久弘=昇任 ▼代表取締役<社長補佐> 中上良彦 ▼常務取締役<IT推進管理部長兼務> 守屋道久 …続き
≪連載≫香港・船舶管理のいま③ 近代船舶管理の“パイオニア”標榜 ユニバン 今年創業40周年を迎えた独立系船舶管理会社ユニバン・シップ・マネージメント。…続き
アジアの物流・港湾シンポを開催 大阪港振興協会 大阪港振興協会(五十嵐英男会長)は19日、「アジアの物流・港湾シンポジウム」を開催し、識者、物流業者などによる講演とパネルディス…続き
中国の5月受注、220万重量トン CANSI、2カ月連続で前年並み 中国船舶工業行業協会(CANSI)は、5月の中国の新造受注量が218万重量トンで、2カ月連続で前年同月並みの…続き
LNG船8隻、韓国で発注交渉 MISC、ペトロナス向け 海外紙によると、マレーシア国営船社MISCが8隻程度のLNG船の新造整備を計画している。いずれの船も親会社のペトロナスと…続き
シップ・オブ・ザ・イヤーに“Soyo” 空気潤滑が評価 日本船舶海洋工学会は20日、「シップ・オブ・ザ・イヤー2012」に大島造船所が建造した日本郵船の…続き
大阪市港営事業会計、赤字額15億円に縮小へ 大阪市港湾局がこのほど発表した昨年度の港営事業会計の決算見込み(速報版)は、収益が前年度比31.0%増の186億8000万円、費用が…続き
ソブコムフロット、純利益96%減 タンカー「14年まで持続回復期待薄」 ロシア船社でタンカー主力のソブコムフロットの今年1~3月期業績は売上高が前年同期比16%減の3億1320…続き
手持ち工事量は3カ月連続で増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年5月末時点の手持ち工事量は計570隻・2583万総トン(1160万CGT)で、3カ月連続で増加した。 納期別内訳…続き
日本船主協会、委員長・部会長・地区船主会議長 (6月19日) 【委員長・部会長】 ▼政策委員会委員長 工藤泰三・日本郵船社長=新任 ▼労政委員会委員長 武藤光一・商船三井社長=新…続き
自動車船2隻を短期貸船 ノルウェー船主NOCC ノルウェーの自動車船船主ノルウェージャン・カーキャリアーズ(NOCC)は19日、保有する自動車船2隻で新たに定期貸船契約を結んだ…続き
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