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2012年11月14日
露韓中/東南アジア航路改編 MCCトランスポート MCCトランスポートは今月下旬から露韓中/東南アジア航路「IA8」を改編する。これにより、上海・厦門からタンジュンペラパス・ジ…続き
次世代AISの国際標準化を討議 海上保安庁は12月3日から7日まで、船舶同士の衝突回避を目的とするAIS(船舶自動識別装置)の通信大容量化・高速化を可能にする次世代AISについ…続き
中国工場、増産は14年夏 日本触媒、姫路の再稼働時期不明 姫路製造所の早期再稼働を目指す日本触媒は、主力のSAP(高吸収性樹脂)生産で中国・張家港工場について、当初計画どおり2…続き
マツダ墨国工場で小型車生産 トヨタ自動車、輸送体制など未定 トヨタ自動車とマツダは先週、来年度後半に稼働するマツダのメキシコ工場で、トヨタの北米向けを中心とした車両生産で合意し…続き
コンシリアム・ニッタン、事務所移転 コンシリアム・ニッタンマリーン(浅川範之社長)は事務所を移転し、19日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=東京都渋谷区笹塚1-54-5…続き
伏木富山港と神戸港が連携 富山市内でセミナー 「伏木富山港と神戸港の連携による港湾利用促進セミナー」が15日、富山市内で開催される。両者によるセミナーは初めて。主催は富山県、神…続き
井関熊本製造所、物流合理化を推進 熊本港利用拡大と積載効率向上で 農業機械製造・販売の井関熊本製造所(熊本県益城郡)は熊本港の利用拡大やコンテナ積載効率の向上などを通じ、国際物…続き
中国航路開設で貨物量過去最高へ 福井県、港湾利用説明会を開催 福井県は13日、都内で「福井県港湾利用説明会」を開催した。敦賀港国際ターミナルの河瀬一治社長(敦賀市長、写真)が冒頭…続き
1~7月期の神戸港、実入りコンテナは減少 神戸港の1~7月期の実入りコンテナ貨物量は、外内貿ともマイナスとなった。 外貿は輸出(52.4万TEU)が前年同期比3%減、輸入(5…続き
大阪港埠頭会社、HPで滋賀内陸デポ紹介 大阪港埠頭会社は自社のウェブサイト内(http://www.osakaport.co.jp/)に、10月にオープンした「阪神インランドコ…続き
清水港、1~9月は38.5万TEU・3.4%増 静岡県清水港管理局の速報値によると、清水港の1~9月のコンテナ貨物量(外貿・内貿計)は前年同期比3.4%増の38万4900TEU…続き
2012年11月13日
日中関係悪化、海運造船にも陰 一部商談・調達で影響、党大会後の動向見守る 【上海支局】尖閣諸島国有化を受けた9月半ば以降、悪化する日中関係が海運・造船業界にも影響を与えているよ…続き
「喜望峰の会」が勉強会開催 海事関係者250人集結 広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する毎年恒例の第25回「勉強会」が、今年も呉市のクレイトンベイホテルで9日に開催…続き
自動車船の発注、今年30隻突破 4年ぶり高水準 今年に入り表面化した自動車船(PCTC)の新規発注は、オプションを含め33隻となり、2008年以来4年ぶりの高い水準となった。オ…続き
世界海事センター比較 歴史のロンドン、成長のシンガポール 「歴史のロンドン、伸び盛りのシンガポール」(商社関係者)。世界の海事センターとして長年君臨してきたロンドンをアジアの雄…続き
≪連載≫洪水から1年、邦船社のタイ定航戦略② 自動車・リーファー貨物集荷に重点 泰国川崎汽船 石田信夫社長 ―― 川崎汽船としてのタイにおける事業は。 「コンテナ船や自動車船…続き
海外進出、内需獲得型で拡大か 日本造船業、南米とアジアから支援要請 日本造船業の海外進出プロジェクトが、これからさらに追加で具体化する可能性がありそうだ。今年に入ってから川崎重…続き
船舶燃料、2020年規制が課題 低硫黄燃料の調達を疑問視 2015年から指定海域(ECA)で船舶燃料の0.1%硫黄分規制が実施されるが、さらに2020年以降、全世界で0.5%硫…続き
中古船価、1年で2割以上下落 バルカー、日本売り継続で一段安も バルカーの中古船価格は、1年前と比べて2~3割下落した。ドライ市況の低迷が今年に入り深刻化する一方、マーケット低…続き
7~9月は純利益約5億ドル マースクライン、累計でも黒字化達成 A・P・モラー/マースクによると、マースクラインの2012年第3四半期(7~9月)における当期純利益は、前年同期…続き
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